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communicationとブログ論に関するo_keke_nigelのブックマーク (91)

  • 日常の大喜利化、或いは、ネタ化という現実の中で|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    これは、はてな村のひとつの傾向としては共感できる。 ・はてなの大喜利化とはてな村ネタ地区 - 手記 そもそもぼく自身、村外のブログを使っていながらはてな界隈への言及をやめられないのも、ここがネタの宝庫だからかもしれない。だから、興味の持てる内容だと思えば村の方言を調べるに吝かではないし、それがたとえ釣りやネタの類だったとしても自分の興味と書き手の意図は無関係だと割り切っている。また、用語の成立というのは、必ずしもタイプミスや誤変換の親戚ばかりとは限らない。特定の文化圏でそれ以外の言葉では表現し難いニュアンスを持つに到るケースもあろう。それはあらゆる学問がテクニカルタームを生み続けているのと同じことである。 もちろん、だからといって「非モテ」を論じることに意味があるのか?…と問われれば、ある人にはあるがない人にはない、としか答えようがない。そして、意味なんてないと思う人が「非モテ」という用語

  • 「さらに弱いもの」がやさぐれ「弱いもの」を叩き「正しさ」の荒野が量産されていく: muse-A-muse 2nd

    この件にはあまり関わる気はなくて、てきとーについったーでつぶやくに留めてたんですが、hashigotanの様子も大丈夫そうだし、なんか違和感が残ってるのでエントリにまとめようかと思います。 まず最初にぼくの立ち位置なんですがどちらの味方というわけでもないです。かと言って「敵」というわけでもない。単なる傍観者なんですが、加えて言うなら「もうちょっと幸せな結末はなかったもんかなぁ」と思ってます。当事者についてはそんな感じなんですが外野については少し思うところがあります。ただ、これも批判とかバカにするとかそういうことではなく単純に、「もうちょっとうまくやれたんじゃないか?」、と思う程度です。「誰も悪くないのなぁ」と「もうちょっとうまくやれたんじゃないか?」っていうそういう気持ち。「誰が正しい」とか「偽善者」とかそういう優越感ゲームに加わるつもりはありません。 で、件のエントリなんですが、ちょうど

  • スルーした、という事を - 煩悩是道場

    web 小林祐一郎さんのエントリに沈黙とはまた別に「無視を選択したこと」や「意図的に関わりを避けたこと」(単に無関心だったとか知らなかったのでなく:これらもある意味では「沈黙」だけど、ちょっとニュアンスは違うかなと)の可視化、というのもソーシャルメディアのアーキテクチャの課題かもしれない。newsingで○でも×でもない無評価ボタンもあれば良くね? というのと通じるか。また「沈黙」の可視化だけでなく何を「沈黙」と認識するか、というのも面白い課題かもしれない。「沈黙」や「無視」の可視化 :Heartlogicというのがあるのですけれど「読んだけどスルーだよ」というのと「読んでなかった」がわかりにくい問題はありますよね。例えばはてなブックマークに[華麗にスルー]タグをつければ良いのか、というと何かが違うような気がする。読んだ記事は全てライブドアクリップに蓄積して、コメントやタグをつけたい記事に

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/11/11
    「ウエブは世間とは異なるので、自分の見たくないもの、関わり合いになりたくない事柄に出会ったときに曖昧な笑顔を浮かべて誤魔化す必要の無い場所だ。」ここが「(半/擬似)公共空間としてのweb」の難しいところか。
  • エクストラレポート・ルーム:「私を抹殺する言葉」という錯覚 - livedoor Blog(ブログ)

    結婚しました」 「子供が生まれました」 そんな報告を嬉しそうに、幸せそうに、あるいは感動した様子で誰かからされれば、私は大体(※あまりにもそういう事するにはアレな人物相手だと分かりませんが)微笑みとかを浮かべながら「それは良かった」とか答えていることでしょう。 私自身は、基的にそれらのものに何の希望も期待も抱いてませんし、それで「幸福になれる・他人を幸福にできる」なんて人間は皆無とは言わないけど「極めて限られて来る」とも思っていますが、基的に他人の未来なんてどうでもいいですし、まあ、「今嬉しそうだから別にいいか」程度の感じで。 結婚や子供を産む(産ませる)ことは勿論、それを無邪気に望んで喜べることにも羨ましさを覚えない……逆にそこから人生狂い始めた奴、悲劇に見舞われた奴を見ても「あーあ、やっぱりな」程度にしか感じず、同情にすら至らない。 強迫観念的だったり義務的だったりする結

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/11/10
    「『罵倒で攻撃すれば相手の言葉を潰せる』も、『罵倒されて自分の言葉が潰された』も、錯覚に過ぎない」「自分の書くことは感想に過ぎないと自覚するのは、自分に他人の言葉を排除する権利はないと自覚する事です」
  • あるブログの終焉 - 玄倉川の岸辺

    ネットの片隅での小事件はてなブックマーク - ある個人史の終焉 - after game over heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ はてなブックマーク - heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ はてなブックマーク - hello goodbye - after game over はてなブックマーク - ブログログ復元 - after game over はてなブックマーク - ログ復元に関して実際にはまだうだうだと悩んでいる話 - after game over はてなブックマーク - 今のもんもんを、正直に書いてみる - after game over 書き手に「読者に読ませない権利」はあるのか - T

    あるブログの終焉 - 玄倉川の岸辺
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/11/10
    「私はこの手の村上春樹もどきの小綺麗な文章が嫌いなのである。」だったら自分の嫌悪感だけ表明しておけばいいのに、と思った。こうやって他者をダシにしたり追撃ミサイルまで撃ち込む必要があるのか?
  • ネガポジに関する「書くこと」について - 瀬戸風味@はてな

    http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/58d690dcf02e90a53f5a15310a81f6c2 http://d.hatena.ne.jp/idiotape/ ここの話。 http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20071107#p3 で書きかけたものを大幅リライトしてまとめる。 文章化するにあたりid:nitinoさんに協力してもらった。感謝。 「私は不幸である」と言う側の方から。 以前書いたことからひっぱると、これは「テレビはあなたに話しかけてはいない」で、「けれどもネットは向こう側の人に声が届く」というところになる。そこからすると、話しかけていない人に対して「何かを要求する」というのははっきりいって無茶。無茶だけれども、「テレビモニター)を見て思ったことを言う」というのはアリ。そこでもし、「何かを要求したい」と思ったの

    ネガポジに関する「書くこと」について - 瀬戸風味@はてな
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/11/08
    腑に落ちる考察。でも、切実でそれなりに正当な心象風景の表現が感情を生で剥き出した”テロル”と周囲の共振に至ったこの現実は、webという「(半)公共空間」の難しさをむごいほどに可視化してしまったとも思う。
  • 沈黙というメッセージは届かない: 不倒城

    ちょっとひとり語りをする。 昨日のエントリーを書いてから、また別の幾つかのエントリーを読んで、色々考えた。 十年来の知人がいる。まあ、「親友」というラベルをぺたりと貼っても、凄く嫌そうな顔をしつつもまあ勘弁はしてくれるかな、という感じの仲である。 私と彼は、多分割と相談事を持ち込まれる、あるいは愚痴を聞かされる方だと思う。 「彼の自己評価」と、「私の彼に対する評価」が一致しているかどうかは分からない。というか、まあ、おそらく違っているだろう。ただ、私自身は、彼と私の相談事の聞き方は結構違っている様な気がしている。私に愚痴を聞かせる人と、彼に相談ごとをする人は、求めているものが大分異なっている様な、そんな気がしている。 昨日のエントリーでも書いたが、「つらそうな人」の言葉を聞く時、私は何も言わない、というか何も言えないことが多い。言ったとしても、一見関係がなさそうで実はありそうで、でもよく考

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/11/08
    「沈黙は相手に届かない。Webでの沈黙は、Web以外での沈黙以上に相手に届かない。ある意味、沈黙は届かないことにこそ意味があるのだから、それはそれでいいのだろうと思う。」
  • 表現するという不幸 - 煩悩是道場

    WebArt ウエブという空間は、表現者を見る事なく表現そのものしか見る事が出来ないが故、コンフリクトという名の不幸が発生する。個人的にはある個人史の終焉にも「「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ」にも読んだがブックマークをしない、という事で自らの態度を消極的に示していた。そうするべきだ、と思っていたからだ。 けどやっぱ他人攻撃しちゃダメだよ。自分が理不尽な目にあったからって他人まで理不尽な目にあわせるこたーない。程度の釣り合いじゃなくてね。狐の王国 「非モテ」「童貞」がどんだけの男女を無気力にさせてるか少しは考えろエントリを起こした時点で負けというか、負けという意味では私も同じなのだけれども何故スルーしなかったんだろうと思ってしまう。あなたの「正義」が誰かを傷付ける可能性は考えなかったのだろうか、と。今回の一件は、まさに「表現同士

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/11/08
    「正義」とか「どんな表現であっても人を傷つける」とかいう言説は自分自身に向けたときに有効なのだろう。単に異質な他者を攻撃するためのツールとして使うのはトリッキーだと。
  • あなたは砲撃型ブロガーか狙撃型ブロガーか - シナトラ千代子

    ブロガーには二種類あるかもしれない。砲撃型ブロガーと狙撃型ブロガー。 あなたが狙撃型だとするとこんな感じかもしれない。 孤高のイメージ。 塔の上からブロガーを狙い撃ちします。 でもなんだかひとりのブロガーを狙い撃ちしても、相手が全力で撃ち返してきたり、関係ないブロガーがとんでもない方向から撃ち返してきたり、あるいは相手が一撃即死だったりするわけですが。 で、結果はこんなだったり、 こんなだったり で、あまり効率も評判もよくありません。果ては粘着君とか呼ばれます。そうなると孤高のイメージどころではありません。ただのさびしいひとと思われるようになります。 ここはやはり砲撃型になって、たくさんひとがいるところに砲弾(エントリ)を打ちこむほうがネット社会的においしい感じになります。 こんな感じ。 注意してほしいのは、吹き飛んでるひとたちはオンラインゲーム(のFPS)みたいに勝手に「イィヤホゥゥゥゥ

    あなたは砲撃型ブロガーか狙撃型ブロガーか - シナトラ千代子
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/09/07
    ゲリラ型(「勝手にボールに当たりに来て」痛い、イタイ、どないしてくれんねん、みたいな)もいそうだな。この論考のポイントは「上から撃ってくるところ」か。でも下からとか水平撃ちもあるよな。
  • 男化するweb世界 - G★RDIAS

    ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/07メディア: 新書購入: 61人 クリック: 996回この商品を含むブログ (2353件) を見る kanjinaiさんも紹介していた、梅田望夫「ウェブ進化論」を読んだ。これから先、もっとwebによって社会変革が起きていくらしい。と、どうも他人事で読んでしまった。 私はこっちの記事のほうが、肌身感覚にはあっている。 べつに「はてな」に限らず、個人的には「ブログ」というツール(ネットの遊び場)に手詰まり感を感じているわけです。自己表現として何かを世の中に出したいと思っている人間より、仲間と楽しく特定のサービスを使いたいと思っている人間のほうが圧倒的に多いわけで、そういう人はケータイ・コミュニケーションとかmixi(18歳以上)に行っている、ということでしょう。

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/08/24
    感情/論理、表現主義/コミュニケーション中心主義……等々のレイヤーが、パソ通→web→ブログ→mixiと流れていくというイメージ。現実の性差ではなくても「男/女」はこの種の議論の接頭辞として必要なのかな?
  • はてなにとって大事なことは、少なくとも「一般女子ウケ」なんかじゃない - 月がでたでた月がでた

    はてなと女子ウケ」問題。 まず参考までに、ワタシ自身と「はてな」の関わりから。 ワタシとはてなダイアリー もともと別のブログサービスでブログをやっていたワタシ。ある日、はてなアンテナからのリファラでアンテナの存在を知って、アンテナから使い始めました。 「どこからでもアクセスできる自分のリンク集」って感覚。 それから「完全にプライベートモードでブログを書ける」機能が気に入って、ダイアリーをプライベートで使い始めます。これも出先からでも操作できる便利な文章保管庫兼日記帳的な役割で、ゴチャゴチャした文章やどっかからのコピペ、生っぽすぐる心の叫びなどなどを格納していました。 そこから今度はブックマークという機能が気になり、おそるおそるいじり始めます。 丁度なつかしき「鏡の法則」騒動あたりから、ブクマの楽しさを実感しはじめて、一気にブクマへ傾倒。最初はプライベートで生活情報などを淡々とブクマしてい

    はてなにとって大事なことは、少なくとも「一般女子ウケ」なんかじゃない - 月がでたでた月がでた
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/08/09
    切断操作的な論考への違和感…の代表的なサンプル。個人的にはこちらの方が腑に落ちる。ただ、例えばはてなとヤフはベクトルの向きは違っても「馴れ合い」のようなものは同じようにあると思う。
  • 世界のはて - 大図解!これがはてな男女間内ゲバの正体だ!!

    ↑がその正体のモデル図(クリックで拡大)。発端はid:lovecallさんの↓の記事。 ・べにぢょのらぶこーる - 「はてなキモイ!」という女心を代弁するょ☆ http://d.hatena.ne.jp/lovecall/20070808/p1 僕の印象では、はてなに来る人たちは、男女関係なく「主流派」から外れた人が多いような気がする。ここでいう「主流」っていうのは、文化的なものとかジェンダー的なものとか、まぁいろいろなんだけど。 ブログを読んだり、オフ会で実際に会ったりして僕の知る限り、はてなの女性は男性的な理屈っぽい考え方をする傾向があり、いわゆる「女社会」にどうも馴染めないという人が多いように思うし、逆に男性は体育会系に代表されるような典型的「男社会」に馴染めずにいる人が多いような気がする。 世の中でなんとなく「主流」と認識されているのは、id:lovecallさんの記事で書かれてい

    世界のはて - 大図解!これがはてな男女間内ゲバの正体だ!!
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/08/09
    lovecall氏は「地雷を踏んだ」わけじゃないと思う。そういう自尊心のレベルの話じゃなくて、切断操作的な論考とその立ち位置に対して「そんなもんじゃないだろう」という反応だと思う。
  • コミュニケーションの質の違いを、男女差の強調で語るべきではない - スマイル・トレーニング・センター

    はてなダイアリーが女子ウケしない理由 - 万有引力はてなが「女子ウケ」しないなんてひどいとおもいます>< - 煩悩是道場注目を集めている上二つの話題は、id:lovecallさんのこのエントリに発するといって良いだろう。やっと分かったよ!ミクシィが”気持ち悪い”理由!! - べにぢょのらぶこーるmixiは女の子社会。ここから派生して、ブログは男性社会で、さらに「はてな」はそれが顕著で、女子受けしない。で、それは当なのか、良いのか悪いのか? 私も一つ関連エントリを書いていました。ミクシィ=ラポート・トーク、ブログ=レポート・トーク? - スマイル・トレーニング・センター最初は私もネタというか、わかり良いお話としてそういう言い方もありかなあと思っていたし、自分もしていました。しかし今はちがいます。現在は上のエントリの追記で書きましたが、こう考えています。 とりあえず現時点での考えをまとめてお

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/08/09
    「…「知識・情報伝達の重視」と「つながり重視」を両極として、その間の微妙なバランスにより位置づけられる。」その部分を「オトコ-オンナ」の分かりやすい図式に落とし込むのはトリッキー、ということか。
  • 「はてなキモイ!」という女心を代弁するょ☆ - べにぢょのらぶこーる

    id:lastlineさんにふられたので*1大喜びで尻尾振りながらエントリ書いてみました! 今日から忠犬ベニ公と呼んでください♪ ■参考リンク : はてなの敷居がはてなを作る ( 最終防衛ライン2 サマ) 『はてなダイアリーが女子ウケしない理由』 に端を発するこの話題。 今回はデザインが可愛くない、初心者には敷居が高い等のインフラ的な面ではなく、 はてなのコミュニティとしての特性、ソーシャルな面でなぜ女子受けしないのかにスポットを 当てて書いてみます。 以下で挙げる ”女の子” の定義については、 『はてなダイアリーが女子ウケしない理由』 に記載されている ”その前にその「女子ウケ」の「女子」とは” と同義とお考えください。 では早速。紅が考える ”女子ウケしない理由” は次の3つです。 ★女の子は聞き上手がお好き 女の子はお喋りが大好き。そして、自分のお話を聞いてくれる人が大好きです。

    「はてなキモイ!」という女心を代弁するょ☆ - べにぢょのらぶこーる
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/08/09
    異質な他者を「理解」するための論考ではなく、「切断操作」のための論考。だからその論考が正当か不当か、ということではなく、これを是とするか、違和感を感じるかは読み手のスタンス次第。
  • べにぢょのらぶこーる - やっと分かったよ!ミクシィが”気持ち悪い”理由!!

    答えは、”女社会だから。” もっと正確に表現すると、”女の子社会だから。” 今朝TwitterSNSで、日記に対するコメントをメールで送ってくる人って シャイなのか大胆なのか判断に迷う という紅の発言からミクシィ談義に花が咲き、 ブログだとコメントよりメールの方が敷居が高いけど、ミクシィは逆なんですよ。 なぜだろ。 よく言われるのが、「べにぢょさんの日記に新参がコメントして、 既存のマイミクに”誰だこいつ”と思われるのが怖い」と。 そうか、仲良しグループが出来てるからダメなのか。 ブログはオープンだから”輪”が見えにくい。 ミクシィは空気を気にしすぎるきらいがある。小学生の女の子みたいだ。 あ、これは馬鹿にしてるわけじゃなくて。なんとなく昔を思い出しただけ。 ここまで一気にTwitして、面白そうな予感がしたのでこうしてエントリを起こした次第です。 そう、ミクシィは女の子社会。 いわゆる

    べにぢょのらぶこーる - やっと分かったよ!ミクシィが”気持ち悪い”理由!!
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/07/26
    mixi的なコミュニケーションのしんどさはカリカチュアライズされたものとしてあるだけであって、根底にはヤフでもはてなでも同じようなモノは流れているとは思う。
  • サービス終了のお知らせ

  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070629/p1

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/06/30
    全体集合と部分集合の混同がこの件でも起こっている…ということなのか。
  • ネットランダム - はてな脳?11の症例(実際は16個)

    症例1「自分がブクマした記事のブクマコメントが"育って"いないか後で確認してしまう」 http://twitter.com/ch1248/statuses/119351942 症例2「自分が好き勝手に情報集めてるだけ、なはずなのにブクマし過ぎて被お気に入り数が減ると凹み、反省してしまう。」 http://twitter.com/ch1248/statuses/119355772 症例 2 :自分のサイトの新着ブックマークの RSS を購読している。 http://twitter.com/bluesyk/statuses/119355852 症例α:それだけで飽き足らず、自サイトのメタブの RSS も購読 http://twitter.com/bluesyk/statuses/119356252 症例3:自分のIDのグループを作ってしまう http://twitter.com/b_say_s

    ネットランダム - はてな脳?11の症例(実際は16個)
  • 日々カタログ。 : 「取り巻き」考

    「取り巻き」という言葉がある。日常でも使われるが,最近はブロガーを攻撃したり批判したりするときの言葉としても使われている。「信者」とも呼ばれることがあるが,「信者」はともかくも「取り巻き」はもともとネガティブな意味で用いられている。ブロガー人というよりも,ブロガーを擁護するコメンターなり他ブロガーに対して用いられる言葉で,それによって中心ブロガーも貶める。 「取り巻き」というと,往年の少女マンガか「スワンの涙」系ドラマ(喩えが古いよ)で,ヒロインに辛く当たるお嬢様の周りにいて「そーよそーよ」とか言っているイメージである。あの「そーよそーよ」の人達は,おそらく蔭でいろいろ言われているだろうが,「あからさまにはいじめられない」という小さなメリットは得ている。しかし,日常における取り巻きは何らかのメリットがあるだろうが,ブロガーを取り巻くことになんか意味があるのか? また,中心ブロガーもコメ

  • 「沈黙のオーディエンス」主要リンク集

    主要な議論の流れ ここしばらく「沈黙のオーディエンス」について大勢の方々がいろいろなことを書いていらっしゃいます。幸いにしてこれまでこの話題をご存じなかった方は、以下の6つの記事を順にご覧ください。リアルタイムに議論の展開を追いかけてきた方より、むしろ基的な枠組みをきちんと認識できるのではないかと思います。 沈黙のオーディエンス(Simple 2004-07-15) 終了(「いんちき」心理学研究所 2005-01-30) 「いんちき心理学研究所」の終了(Simple 2005-01-31) 「沈黙のオーディエンス」についての議論(切込隊長BLOG 2005-02-08) 終了:その後(「いんちき」心理学研究所 2005-02-08) ギャグとシリアス(「いんちき」心理学研究所 2005-02-14) 余話:予想通りだった「いんちき」心理学研究所の閉鎖 主な議論は上記リンク集から辿れますの