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2009年3月23日のブックマーク (10件)

  • 「空飛ぶ自動車」が初飛行

    米航空機会社Terrafugiaは3月18日、同社の空飛ぶ自動車「Transition Roadable Aircraft Proof of Concept」が初飛行に成功したと発表した。 Transitionは2シーターの陸空両用車両で、空港で離着陸でき、道路も走れるように設計されている。飛行機から自動車への切り替えにパイロットが要する時間は30秒という。時速115マイル(185キロ)で450マイル(724キロ)まで飛べ、地上走行時は高速道路の速度で走行できる。標準的な住宅用ガレージに収まるサイズで、飛行モードでも走行モードでも、一般的なガソリンスタンドで給油できる無鉛ガソリンが燃料となる。 Transitionは軽量スポーツ用航空機に分類され、操縦にはスポーツパイロットの免許が必要となる。 初飛行は米ニューヨーク州のプラッツバーグ国際空港で行い、引退した元米空軍予備役のフィル・メテア氏

    「空飛ぶ自動車」が初飛行
  • メモリーカード館

  • 著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半

    「雪かきみたいなものだよね」 「初音ミク」発売から1年半あまり。誰も足を踏み入れたことがない雪原で雪をかき、人が通れる道を模索してきたと、開発元クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は話す。 07年夏。歌声合成ソフトとしてデビューした初音ミクは、これまでにない流れを経て人気キャラになった。企業がヒットを仕掛けたのではなく、個人だけで盛りあがったわけでもない。無数の個人と企業が、それぞれのイメージでミクを歌わせ、描き、創り、イメージを共有し、ふくらませていった。 最初に動いたのは個人だった。初音ミクで作った楽曲が「ニコニコ動画」に投稿され、イラストを描く人、動画を作る人、3Dモデルを作る人――あらゆる個人が創作物を発表。それを見た人がさらに盛り上げた。 同社もこの動きに応え、ミクのキャラクターを非商用なら自由に利用・2次創作できるようガイドラインを出し、投稿サイト「ピアプロ」を開設

    著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半
  • 「テレビの、これから」の続き会場

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 22:30:40.44 ID:Pwa/QKQD0 >>1はキー局社員 守備範囲は営業と制作 意見交換がしたい みんなどうおもってるんだろうね? 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 22:39:09.50 ID:DyjHDX2F0 テレビ嫌いが叩いてるって印象が強かったな >>11 うーん、右側の人たちの言うこともわかるんだよね。 ただ、俺は左側の人間として、もう少し言ってほしいこととかあったんだけど だからスレ立てたわけだけども 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 22:39:44.73 ID:C5MeJy1n0 今のバラエティ番組って何十代をターゲットにしてるの? >>12 20~34の女性を基

  • 『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性

    ジャパン・ロケーション・マーケットは3月18日、東京ビッグサイトで行われた東京国際アニメフェア2009でシンポジウム「アニメにおけるロケツーリズムの可能性~聖地巡礼と観光資源~」を開催した。 アニメを利用した町おこしは鳥取県境港市の「鬼太郎列車」などのように以前からあったが、近年ではネットを活用して盛り上げる例が増えている。シンポジウムでは鷲宮町商工会議所(鷲宮町商工会)の坂田圧巳(あつみ)氏や北海道大学観光学高等研究センターの山村高淑准教授が『らき☆すた』による埼玉県鷲宮町での町おこしの事例、ピーエーワークスの菊池宣広専務が『true tears』による富山県南砺(なんと)市での町おこしの事例、ファンワークスの高山晃社長が東京都杉並区のキャラクター「なみすけ」の展開や地方のクリエイターを活用するメリットなどについて語った。 初詣客が2年間で13万人から42万人まで増えた シンポジウムでは

    『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性
  • 「今はダントツでmixi」--ギャルのケータイ最新事情

    若者の間で「リアル」などのモバイルサービスが流行していることが、注目を集めている。大人とは違う携帯電話の使いこなし方が話題となっているようだ。しかしその一方、大人が若者の流行に気づくころには、そのブームは若者の間ではすでにピークを越しているという指摘もある。 そこでCNET Japanでは、若者の中でも特に流行に敏感な「ギャル」と呼ばれる10代後半の女性に焦点を当てることにした。現在ギャルの間でどのようなモバイルサービスがはやっているのか、また、携帯電話自体をどのように使いこなしているのか。2万人のギャル会員を持ち、ギャル専門のマーケティングを手がける有限会社SGR代表取締役社長の西裕美氏に、現在のギャルの携帯電話事情について話を聞いた。なお、SGRは2008年12月に社名をシホ有限会社G-Revoから変更しており、「ギャル社長」として有名になった藤田志穂氏が設立した会社としても知られて

    「今はダントツでmixi」--ギャルのケータイ最新事情
    o_mega
    o_mega 2009/03/23
    居場所が減っているのでオンライン
  • 【Hatsune Miku】世界に広がる仮想歌姫「初音ミク」新進クリエーターに迫る

    【Vocaloid hatsune miku】English caption → http://www.youtube.com/watch?v=xBZOlipfjkQ ■特集ページはこちら http://www.asahi.com/special/hatsune/  まるで人のように歌うパソコンソフト「初音ミク」が、現実の音楽業界に進出し始めた。ソニーが4日発売したアルバムは、いきなりオリコン週間チャートで4位に。ビクターが昨夏出したCD「リ・パッケージ」も10万枚近いヒットを記録した

    【Hatsune Miku】世界に広がる仮想歌姫「初音ミク」新進クリエーターに迫る
  • 「テレビの、これから」の中でテレビ関係者側にノスタルジーを感じた件

    昨夜のNHKの番組『日の、これから』、テーマは「テレビの、これから」でした。既にシロクマの方で感想を書いたのですが、長くなってしまったので削った部分をこちらで改めて。 NHKの関係者だけでなく、民放各局のプロデューサー・ディレクター、さらには糸井重里さんや夏野剛さん(ドワンゴ取締役)などを招き、一般人代表も含めて討論するという形式で行われた「テレビの、これから」。若干議論が分散してしまい、面白いポイントが深まらなかった感もあるのですが、民放でありがちな「ネット不審論」に終わらない意欲的な番組だったと思います。ちなみにテレビ関係側の参加者は以下の通り(公式ページ上でも確認できるのですが、パーマリンクではないですので念のため転載しておきます): 【スタジオ生出演】(敬称略) 民放連会長 広瀬 道貞 ジャーナリスト 嶌 信彦 コピーライター 糸井 重里 慶應義塾大学特別招聘教授・ドワンゴ取締役

    「テレビの、これから」の中でテレビ関係者側にノスタルジーを感じた件
  • 無断転載についてのジレンマ - locker room production

    つい1週間前に思いついた問題ですが、なんか今いいタイミングっぽいのでちょっと書き連ねてみます。 「商品」として出している動画を動画投稿サイトに無断でアップロードされることについてです。いちクリエイターとしての意見からすると、いくら「商品」とはいえ、動画投稿サイト、特にニコニコ動画にアップロードされるのは、実は結構メリットが大きいです。 何故か。それはもちろん「見た人の感想がダイレクトに伝わる」からです。 単純に「かっこええええええええ」とか「すげぇwwwwwww」とかだったらそれはそれで非常に励みになるし、「なんかいつもよりちょっと絵柄がぶれてる気がする」とかいう意見も非常にためになります。 何より、ニコニコ動画は任意のタイミングでコメントを入れることができるから、「ここかっこいいなぁ」とか「この動きすげぇw」というコメントがあると、その作品の中のどこが視聴者のウケがいいのかというのがわか

  • ブログちゃんねる:ハバネロ大学の問題がテラムズイ件

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/11/15(水) 21:18:21.60 ID:/0d2w99X0