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2008年9月9日のブックマーク (5件)

  • 『パックマン』の生みの親、岩谷徹氏が語る、おもしろいゲームの開発手法 - 電撃オンライン

    日9月4日より、明治大学で開催されているゲーム開発者セミナー「CEDEC 2003」にて、ナムコの岩谷徹氏によるセッション「面白いゲームと、売れるゲームの開発手法」が行われた。 岩谷徹氏は、ナムコのアクションゲーム『パックマン』の生みの親として知られるゲームクリエイター。『パックマン』のほかにも、ナムコのビデオゲーム第1弾『ジービー』、『リブルラブル』『リッジレーサー』『アルペンレーサー』などを制作してきた。 セッションでは最初に、簡単にゲーム歴史を説明。その後、『パックマン』がいかにして生まれたかの解説が行われた。 ■『パックマン』のコンセプトは「女性にゲームセンターにきてもらう」だった。 岩谷氏によれば、1980年頃は『スペースインベーダー』の流れを汲むSTGなどがほとんどで、ゲームセンターに女性やカップルが訪れることはほとんどなかったとのこと。そこで、まずはコンセプトとして「女性

  • アスキーゲーム:Xbox 360の独自システム「実績」について、達人が熱く語る! (1/4)

    Xbox 360登場時に新たに設けられた謎のポイント「ゲーマースコア」。Xbox 360向けの各ゲームに設定された「実績」をクリアすることで、ゲーマースコアとして実績に見合ったポイントが加算されるシステムだ。 ゲーマースコアは、自分固有のIDである「ゲーマータグ」に紐付けられ、数々のゲームをプレイしていくことで、どんどんと加算されていく。しかし、ゲーマースコアを貯めたからといって、特に何かと交換できるわけではない。あるのは達成感と、「ポコン」という何とも言えない不思議なサウンドのみである。今回はそんな「実績」に魂を惹かれた男たちが、お台場という少々似合わない場所にて、熱くトークを繰り広げる……。 ところで「実績」って一体何ナンだ? と、その前に読者にはXbox 360に備わる「実績」というシステムについて、知らない人も多いと思う。そこでここでは「実績」について説明しよう。 「実績」とは、冒

    アスキーゲーム:Xbox 360の独自システム「実績」について、達人が熱く語る! (1/4)
  • Twitter局所的ニコ動クラスタまとめ。 - ニコチャートニッキ

    コメント ( 3件 ) ichiro_j 2008年09月09日 21:13 うーん、こういう話題のときはやっぱり東方は出てきませんね(^^; 私もtwitterはやってないのでさっぱりですが。 あと、もう引退してしまったので思い切って聞いてみますが、データポイント欄の右下に東方ランキングのポイントが入る予定はないのでしょうか?(~~; nicochart 2008年09月10日 15:20 週刊東方ランキングお疲れ様でした。 >東方ランキングのポイント ぐは。実はリニューアル時にボーカロイドTOP30・週刊東方・月刊東方のポイントを まとめて追加するつもりで、すでに新しい方には組んであるのですが そのリニュ自体が長いことほったらかしになってるのでした……。申し訳ないです。 そろそろ開設一周年にもなるし格的に気ださねば! ichiro_j 2008年09月10日 21:37 ああ、そう

  • 学術論文を読んで涙が止まらなくなったときの話

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 誰の役にも立たないと思うけど、今日は、僕が、「学術論文を読んで涙が止まらなくなったときの話」をしよう。 今から数ヶ月前、愚息TAKUZOは、数週間、病床にあった。きっかけは熱性痙攣であったが、予後があまりよくなく、点滴とチューブにつながれた、永遠とも感じられる「長い時間」を、彼は病院で過ごすことになった。 生まれて以来、常に一緒にいた親から引き離され、暗く、そして長い夜を、独り過ごす。もっとも辛かったのは、TAKUZO人であることは間違いない。 しかし、僕たち親も、当に心を痛めた。「一生分の心配」を、わずか数週間ですべて経験したような気分であった。 しかも、この間も、仕事は続いている。TAKUZOの入院後、僕た

  • 第4回 盗作しても著作権侵害にはならない?-「アイデア」と「表現」の分かれ目 | gihyo.jp

    はじめに (1) 読書趣味の私は、最近思い立って「ケータイ小説」を書き始めました。当初は好意的な感想が寄せられていたのですが、書き進めるにつれて、「⁠盗作じゃないの?」「⁠あなたの小説は××氏の著作権を侵害している!」といった批判的なコメントが多く来るようになり困っています。確かに、登場人物の性格や場面設定等、子供の頃愛読していた××氏の人気小説を参考にしたところもあるのは事実ですが、主人公の行動やセリフなど、物語の多くは自分のオリジナルだという自負があります。それでも、私の小説は、××氏の著作権を侵害することになってしまうのでしょうか…? ジャンルを問わず、表現活動を行う者がもっとも避けねばならないことの一つに「盗作」(⁠「⁠盗用⁠」⁠)があります。 よくニュースになるものとして、音楽(詞・曲)や小説、マンガ、ドラマの脚、学術論文といったものが挙げられますし、最近では有名人のブログ記

    第4回 盗作しても著作権侵害にはならない?-「アイデア」と「表現」の分かれ目 | gihyo.jp