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2020年10月5日のブックマーク (2件)

  • [CEDEC 2020]「ポストコロナ社会とVRとゲーム」聴講レポート。VRのこれまでとコロナ禍で10年がショートカットされた社会におけるVRとは

    [CEDEC 2020]「ポストコロナ社会とVRゲーム」聴講レポート。VRのこれまでとコロナ禍で10年がショートカットされた社会におけるVRとは ライター:大陸新秩序 2020年9月2日から4日の3日間,ゲーム開発者向けのカンファレンス「CEDEC 2020」がオンラインにて開催されている。その初日となる日(2020年9月2日)に実施された基調講演「ポストコロナ社会とVRゲーム」の模様をお届けする。 この講演では,東京大学先端科学技術研究センター 東京大学名誉教授 サービスVRプロジェクトリーダーの廣瀬通孝氏が,VR歴史を振り返るとともに,昨今の新型コロナウイルス感染拡大がVR研究に与えるであろう影響に関して言及。そのうえで,東京大学のバーチャルリアリティ教育研究センターで進行中のサービスVRとオンラインVR研究の事例をベースに,今後のVR技術の方向性とゲームやエンターテインメント

    [CEDEC 2020]「ポストコロナ社会とVRとゲーム」聴講レポート。VRのこれまでとコロナ禍で10年がショートカットされた社会におけるVRとは
    o_mega
    o_mega 2020/10/05
    VRC Murderのスクショに見覚えのあるメンバーが映ってる!?!?
  • 非モテは不幸だという呪い|小野ほりでい

    人間ははじめ無能の役立たずとして産声をあげ、そして遅かれ早かれ無能の役立たずになって死んでいくものである。人間の質を有用さと無能さのどちらに置くかで迷ったら、まず後者と考えて間違いないだろう。したがって、私たち人間は大なり小なり自分の無能さを受け容れなければ立ち行かなくなる時がやってくる―――無能な自分に対する否定的感情は、自分自身に対してか、それを転嫁された他人に対する攻撃として結末するだろう。相模原障害者施設殺傷事件などはその結末の一例である。 無能で役立たずな自分に対する愛情を私は自己肯定感と呼んでいる。しかし、無能で役立たずな人間に対する愛情のまなざしを示すもっと普遍的な名前がある。人権である。人権は、どのような人にも変わらない条件で一様に存在している。私が人権を、ほかの何を差し置いても最も偉大な発明だと感じざるを得ないのは、それが存在するという主張なしには存在し得なかったものだ

    非モテは不幸だという呪い|小野ほりでい
    o_mega
    o_mega 2020/10/05
    “たとえばオタク男性がVR空間で少女のアバターを「着て」しまうとき、この少女が意味するのは必ずしも性的対象としての女性ではなく、女性としての自分なのである。” 突然ぶっ刺さってきて受けた。