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ブックマーク / techblog.kayac.com (2)

  • アーケード筐体奮闘記~アーケード筐体でPCゲームを遊べるようにした話~ - KAYAC Engineers' Blog

    はじめに この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2022の6日目の記事です。 こんにちは、OC事業部その他配属の橋と申します。普段は専門部隊の手が届かないところにヘルプで入ってよしなにすることを仕事としているのですが、その仕事のうちの一つに「アーケード筐体をPCと繋いでよしなにゲームできるようにしておいて」という無茶ぶり仕事があったので、その時の奮闘を今回ブログとして供養したいと思います。 筐体について 今回動かす筐体はこちらになります。 今回動かす筐体 多分BLASTCITY SEGAのBLAST CITYだと思いますが、僕も細かい仕様はよく知りません。なんせインターネットが発達する前の代物です。しかも非売品。ろくな資料は見つけられませんでした。 さて、コイツの大まかな構成ですが、ものすごくザックリ言うと筐体の中にモニターとコントローラが入っていて、これらをよ

    アーケード筐体奮闘記~アーケード筐体でPCゲームを遊べるようにした話~ - KAYAC Engineers' Blog
    o_mega
    o_mega 2022/12/06
    筐体購入はロマン〜 / “「メインモニターにした瞬間、落ちます」” ブラストシティの解像度がVGAで、Windows10の要件がSVGAだから?とか?
  • Unityで80年代風を表現してみる - KAYAC Engineers' Blog

    80年代風作例。ユニティちゃんモデル及びシェーダーを使っています。© UTJ/UCL こんにちは! CL事業部の原です。 この記事は Tech KAYAC Advent Calendar 2019 の13日目です。 今回はUnityで80年代風を表現するということにチャレンジしてみました。 80年代風と言っても、レトロゲームを再現するという意味ではありません。 80年代風イラストの雰囲気を表現したいと思います。 80年代リバイバルブームとは ここ数年、80年代リバイバルな表現がファッションやデザイン、映画などでブームになっていたことはこれを読んでいるみなさんにも思い当たるところがあると思います。しかし、この現象を包括的にまとめたような記事文献は見つけることができませんでした。なので、個人的体験から80年代リバイバルブームを追ってみます。 80年代リバイバル表現との出会い:tofubeats

    Unityで80年代風を表現してみる - KAYAC Engineers' Blog
    o_mega
    o_mega 2019/12/13
    AmplifyShaderEditorでやってるのか
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