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2018年10月9日のブックマーク (6件)

  • フジ「タイキョの瞬間!」に批判 「外国人差別を助長」:朝日新聞デジタル

    フジテレビ系で6日夜に放送された「タイキョの瞬間!密着24時」に、反発の声が上がっている。外国人問題に取り組む弁護士らが「人種や国籍等を理由とする差別、偏見を助長しかねない」とする意見書をフジに送ったほか、ネット上でも番組の姿勢を問題視する声が出ている。 タイキョの瞬間!は、午後7~9時放送の単発番組で、副題は「出て行ってもらいます!」。ナレーションによると「法を無視するやつらを追跡する緊迫のリアルドキュメント」で、テーマは強制退去。不法占拠や家賃滞納の現場を紹介する中で、外国人の不法就労なども取り上げた。 技能実習生として来日した後に逃亡したベトナム人女性が、不法就労をしたとして東京入国管理局に摘発される様子のほか、同局の収容施設を「約90通りの料理を用意できる」「刑務所とは異なり、事と夜間以外は自由に行動できる」などと紹介する場面などを放送した。「取材協力 東京入国管理局」と明示され

    フジ「タイキョの瞬間!」に批判 「外国人差別を助長」:朝日新聞デジタル
    o_secchan
    o_secchan 2018/10/09
  • 経団連が就活指針廃止を決定 | 共同通信 - This kiji is

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    o_secchan 2018/10/09
  • 恐竜時代のサメ、空飛ぶ翼竜を食べていた | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    古代のサメ、スクアリコラックスの餌になるプテラノドンの想像図。(ILLUSTRATION BY MARK WITTON) サメの歯の痕がついた翼竜の骨の化石が発見された。8300万年前のもので、かまれた翼竜はプテラノドン。かんだのはスクアリコラックスという古代のサメのようだ。 化石は2014年、米国アラバマ州にある化石サイトで見つかった。ここでは翼竜が恐竜や古代のワニ、大型魚の餌となった証拠がいくつも見つかっている。今回の発見もそのひとつだ。翼竜は骨と皮しかないと想像している人も多いだろうが、実際は違う。この研究結果は、学術誌「PALAIOS」の9月号に発表された。 「実際の翼竜は骨格にしっかり肉が付いていました」と、翼竜に詳しい南カリフォルニア大学のマイケル・ハビブ氏は述べる。「映画やアート作品でよく描かれているような、痩せこけた動物ではありません。特に、飛ぶための筋肉は最高のごちそ

    恐竜時代のサメ、空飛ぶ翼竜を食べていた | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • 漫才「いやそれリーフビジュアルノベルやないか!」

    A「僕ね高校生の頃に叶えられなかった夢があるんですよ」 B「聞かせてください」 A「夜中の学校に忍び込みたかったなあーって」 B「いやそれリーフビジュアルノベル第一弾雫やないか!」 A「は? お前、いきなりなに成人向けゲームのタイトルを大声で言っとんねん」 B「夜中の学校に忍び込むなんて、リーフビジュアルノベル第一弾雫以外に考えられへんわ」 A「他にもあるやろ、終ノ空とか」 B「パクリや!」 A「パクリかパクリじゃないかで言ったら雫もパクリやろが!」 B「はああああ? オマージュでリスペクトじゃあ!!!!」 A「うっさいねん! うっさいねん! 大きな声で古いゲームの擁護をすな!」 B「だいたい、そんな夢お前が一歩踏み出さなかっただけやろ」 A「まあ、そうかもしれんな」 B「その点、俺の叶えられなかった夢は当に叶えられへんかったんや」 A「聞かせてーな」 B「どんなものもすり抜ける薬を作り

    漫才「いやそれリーフビジュアルノベルやないか!」
    o_secchan
    o_secchan 2018/10/09
  • 人文系の文献の取り扱いとか業績についてちょっとだけ - dlitの殴り書き

    追記(2018/10/09 20:40ごろ) 記事の公開後だいぶ経ってから思い出したのですが,下記の記事で「まず査読付き論文誌を探す」ことを推奨していたり具体的な雑誌名を挙げていることに気付きました。これこそ良い具体例だったのに最初に示さなかったのはもったいなかったというか,早い段階で読んでいただいた方々には申し訳ないです。言語学・日語学の中でも「日語を対象にした文章研究」というやや狭いトピックですが,著書,論文集や紀要論文との付き合い方についても書いてあるので興味のある方はどうぞ。 dlit.hatenadiary.com はじめに 私の専門は言語学(日語)で研究・教育関係で他の人文社会系や理工系の研究・文化の一部に触れることがあるぐらいなのだけれど(あとアカデミックライティングに関わっている関係で他分野について調べることもある),その狭い範囲ですらいろいろな違いがあってとても「人

    人文系の文献の取り扱いとか業績についてちょっとだけ - dlitの殴り書き
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    o_secchan 2018/10/09
  • 書評 「知ってるつもり」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    知ってるつもり 無知の科学 (早川書房) 作者: スティーブンスローマン,フィリップファーンバック出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/04/15メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 書はスティーヴン・スローマンとフィリップ・ファーンバックという認知学者2人によって書かれた「無知」についてのだ.原題は「The Knowledge Illusion: Why We Never Think Alone」. 書の中心的なテーマは,「ヒトは自分が何かを知っていると思いこんでいるが,ほとんどの場合には断片的で不完全な知識しか持っていないし,そのことについて自覚していない.そしてそれはヒトが集団生活をする中で,お互いを外部記憶として使っていることに由来している」というものになる.私はこの二人の学者の業績については何も知らなかったが,スティーヴン・ピンカーが推薦文を寄せて

    書評 「知ってるつもり」 - shorebird 進化心理学中心の書評など