kawango2525 @nkawa2525 クラウドフレアに情報開示請求を自分なら応じさせられると主張しているのは壇弁護士くらいですが、根拠不明です。ちなみに壇先生はあのFC2の弁護士で、むしろブロッキングの対象になるかもしれないサイト側の利害関係者です。 twitter.com/kirik_game/sta… 2018-10-05 15:23:51 過食B @motaberarenaiyo 9月19日にドワンゴがFC2に敗訴したばかりで思いはあるのでしょうが、国の将来を左右する問題について私怨でワアワア言うのはみっともない。 自分が正しいなら理屈で論破すれば良いのであって、代理人の属性を云々する時点でお里が知れている。 twitter.com/nkawa2525/stat… 2018-10-05 20:52:03 kawango2525 @nkawa2525 理屈を示していないのは壇弁
米半導体メーカーNVIDIAが主催する「GPUテクノロジー・コンファレンス」で披露された、顔認証システム。米首都ワシントンで(2017年11月1日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / SAUL LOEB 【10月10日 AFP】家族、友人、地下鉄で乗り合わせた赤の他人、そして四六時中ニュースに出ている有名人まで、人が認識できる他人の顔は約5000に上るとする研究論文が10日、発表された。 英ヨーク大学(University of York)の研究チームは、多忙な社会環境においても、人にはスマートフォンやテレビの画面で目にする数千という数の顔を処理できる認識能力があることが分かったとしている。 ヨーク大学のロブ・ジェンキンズ(Rob Jenkins)氏(心理学)はAFPの取材に、「日常生活のなかで、われわれは友人や同僚、有名人、その他多くの他人を、顔によって特定することに慣れている
Tim Taylorが、自分の2年前のエントリを再掲しているが、その中でハイエクがノーベル経済学賞を受賞した時の言葉を引用している(H/T Mostly Economics)。 Your Majesty, Your Royal Highnesses, Ladies and Gentlemen, Now that the Nobel Memorial Prize for economic science has been created, one can only be profoundly grateful for having been selected as one of its joint recipients, and the economists certainly have every reason for being grateful to the Swedish Riksb
柳下先生から昔彼がやっていたヌスバウムの「パロディの教授」の訳をもらったので、ここにあげておきます。著作権関係はクリアしていません。これをここにあげた点の責任は江口にあります。昔私もちょっとだけやったのですが、ちゃんとやってもらってよかった。作業の関係で強調とか落ちてるかもしれないので、あとで直します。 ザプロフェッサーオブパロディ マーサ・ヌスバウムこの文章は、Nussbaum, M. C., 1999, “The Professor of Parody,” The New Republic, February 22.を柳下実が無許可で適当に翻訳したものである。著作権関係は処理していないので注意してほしい。本文はこちらで公開されている。途中で訳出してあるバトラーの文章の正誤はとてもあやしいので、識者のコメントを待ちます。問いあわせは江口 eguchi.satoshi@gmail.com
エルサレムのイスラエル博物館に展示された、現代ヘブライ文字と同じつづりで「エルサレム」と刻まれた約2000年前の石柱(2018年10月9日撮影)。(c)GALI TIBBON / AFP 【10月10日 AFP】現代ヘブライ語と同じつづりで「エルサレム」と刻まれた石柱が9日、イスラエル博物館(Israel Museum)で公開された。碑文は、約2000年前に、すでに現代と同じつづりが使われていたことを示している。 石柱は2月、エルサレムの建設現場で考古学者が発掘したもので、ヘブライ文字で書かれたアラム語で「エルサレムのドダロスの息子のハナニヤ(Hananiah son of Dodalos of Jerusalem)」と刻まれている。ヘブライ文字でエルサレムは、現代と同じ「Yerushalayim(イェルシャライム)」の発音で記されている。 第二神殿時代(1世紀)に「イェルシャライム」と書
米国で民事訴訟を提訴米国で起こした民事訴訟は、漫画村に作品を無断で掲載されていた、ある漫画家が原告となった。 カリフォルニア州弁護士の資格も持つリンク総合法律事務所の山口貴士弁護士が代理人となり、インターネットユーザー協会幹事の中川譲氏が漫画家との連携を取っていた。 山口弁護士は、米ロサンゼルスにあるロバート・W.・コーエン法律事務所に協力を求め、クラウドフレア本社がある米国で民事訴訟を提訴した。被告は運営者の氏名が不詳だったため「匿名者」とした。 その上で、証拠開示手続き(ディスカバリー)を行い、クラウドフレア社から漫画村に対する課金関係の資料を取り寄せ、漫画村運営者の特定を試みた。 その主な流れは、以下のとおりだ。 6月12日、アメリカで民事訴訟を提訴 同月15日、裁判所がクラウドフレア社に対し課金関係資料の提出を求める罰則付召喚令状(Subpoena=サピーナ)を送付 同月29日、ク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く