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2019年2月24日のブックマーク (2件)

  • 分析美学アンソロジー新旧比較 - logical cypher scape2

    "Aesthetics and the Philosophy of Art: The Analytic Tradition: An Anthology"という分析美学の論文集があるのだが、これの2nd Editionが出ており、結構、論文が入れ替わっているということを先ほど知ったので、新旧比較してみた。 15年ぶりの改訂っぽい Aesthetics and the Philosophy of Art: The Analytic Tradition: An Anthology (Blackwell Philosophy Anthologies) 作者: Peter Lamarque,Stein Haugom Olsen出版社/メーカー: Wiley-Blackwell発売日: 2003/10/15メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (8件) を見る

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  • 【対談】押井守×最上和子『身体×義体の行方』前編 | 日本美学研究所

    AIやロボティクス、バイオテクノロジーなど、テクノロジーが驚異的発展を遂げる中、あらためて人間の存在とその立ち位置が問われている。今回は、その作品の中でテクノロジーの未来を予言し、人間の実存に深く切り込んできた映画監督・押井守と、その実姉であり「原初舞踏」を提唱する舞踏家・最上和子の対談が実現した。 人間の脳以外の器官を機械化(サイボーグ化)した「義体」を描いた押井守監督、自らの内に沈潜し「身体」の隠秘的側面を探求する最上氏。両氏が紡ぎだす21世紀の「身体論」(全3編)。 前編【知性と「身体」は反作用する】 中編【人間とは「了解」する形式】 後編【「死者」とワルツを踊る】 前編【知性と「身体」は反作用する 三浦和広(司会進行):今回は「身体」をテーマにお話をお伺いします。 押井守:見る方はそれなりに興味があった。バレエとか、学生の時に、土方さんの「四季のための二十七晩」あれは結構衝撃だよね

    o_secchan
    o_secchan 2019/02/24