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715鳥に関するoguoguのブックマーク (29)

  • ハヤブサはインコの仲間 意外な間柄、DNAで判明  :日本経済新聞

    鳥の世界に異変が起きている。日鳥学会は、外見などからタカやコンドルに近いとしていた猛禽(もうきん)類のハヤブサを「インコ、スズメの仲間」と変更。特別天然記念物のトキも、コウノトリ目からペリカン目に変わった。DNAの研究が進み、大きさや性格が異なる鳥たちの意外な間柄が分かってきた。国内の自然界で確認されている鳥は約630種類。同学会は昨年9月、「日鳥類目録」を12年ぶりに改訂し、DNA分析の

    ハヤブサはインコの仲間 意外な間柄、DNAで判明  :日本経済新聞
    oguogu
    oguogu 2013/03/19
    「他人のそら似」
  • お茶が飲めて鷹も買えるお店に行ってみよう

    最近イヌやネコといったペットを連れて入店可、というカフェをよく見る。しかし三鷹に「鷹を連れて入店可」さらに「鷹も買える」というカフェがあった。正確に言えば猛禽類全般だそう。以前こういう記事を書いて以来興味があった猛禽類。もっと身近に、軽い感じで見れそうなお店に行って来ました。

    oguogu
    oguogu 2011/08/31
    写真で見る分には格好良いんだけど、ゲージも無く直に見たら恐いかも。
  • ペンギンが激減、クジラの増加も一因か - 速報:@niftyニュース

    南極半島の西側とスコシア海に住むペンギンの個体数が、過去30年で最大50%減少していることが、新たな調査で明らかになった。この急減は、ペンギンの主であるオキアミの不足によるものとみられる。オキアミは同地域での気温の上昇と大漢のクジラの個体数増加により数が減っている。  カリフォルニア州ラホーヤにある米国海洋水産局に所属する漁業生物学者のウェイン・Z・トリベルピース(Wayne Z. Trivelpiece)氏は、1970年代からヒゲペンギンやアデリーペンギンのコロニーを調査している。  トリベルピース氏は個々のペンギンに定期的に識別バンドをつけてその動きを追う研究を通じて、個体数急減の主要因をつきとめた。それによると、エサのオキアミを見つけるのが難しくなっているため、生後1年未満の若いペンギンが最初の冬を自力で越せずに終わるケースが激増しているのだという。「1970年代や80年代半ばで

    oguogu
    oguogu 2011/04/12
    何となくだけど、クジラよりペンギンを守れという声が多くなるような気がする。
  • アホウドリはシャチを追う:日本の極地研の研究 | WIRED VISION

    前の記事 「ハリケーンの名前」はどう決まるか 2つの超大質量ブラックホールが衝突する画像 次の記事 アホウドリはシャチを追う:日の極地研の研究 2009年10月 8日 Hadley Leggett バード島を飛ぶマユグロアホウドリ。Image:British Antarctic Survey 南極のアホウドリたちの背中に小型カメラを取り付けたところ、餌を採る際の巧妙な戦略が明らかになった。アホウドリは、広い大海原を獲物を求めて当てもなくさまよったりはせず、シャチを追って飛び、この肉の哺乳類のべ残しにありついているらしいことが分かったのだ。 アホウドリはしばしば、餌を求めて数日の間に数百キロメートルを飛ばねばならない[抱卵期間中の採餌のために、1日で900キロ以上移動する個体もいる]。研究者らは長らく、ほとんど目印のない大海原で、アホウドリがどのように進路を決めているのか、疑問に思って

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    oguogu 2009/10/08
    熱帯の鳥はマグロの後を追って餌を食べる。
  • 托卵:ヒナを巣から排除する習性を持つ鳥発見 立教大など - 毎日jp(毎日新聞)

    他の鳥の巣に卵を産んで育てさせるカッコウ類の「托卵(たくらん)」に対抗し、ふ化したカッコウ類のヒナを巣から排除する習性を持つ鳥を、立教大などの研究チームが発見した。托卵された卵を捨てたり、巣ごと放棄する鳥は知られていたが、ふ化したヒナを追い出すのが確認されたのは世界初という。英科学誌「バイオロジー・レターズ」で報告した。 カッコウ類のヒナはふ化すると、宿主の鳥の卵やヒナを捨て、巣を独占してしまう。これに対抗し、日にすむオオヨシキリなどは托卵された卵を巣から捨てるが、いったん卵がふ化してしまうと、自分の子とは似ても似つかない姿にもかかわらず、カッコウ類のヒナを育てる。 今回見つかったヒナを排除する鳥は、オーストラリア北部に生息する体長10センチほどのハシブトセンニョムシクイ。立教大大学院生、佐藤望さん(25)らが同国のダーウィン市で、カッコウ類の卵が産みつけられたハシブトセンニョムシクイの

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    oguogu 2009/09/28
    生存競争。
  • asahi.com(朝日新聞社):羽毛恐竜、始祖鳥より古かった 鳥の恐竜起源説裏付け? - サイエンス

    最古の羽毛恐竜「アンキオルニス」の化石。左上に頭部がみえる=研究チーム提供  中国遼寧省で見つかった羽毛をもつ恐竜の化石が「最古の鳥」とされる始祖鳥より古い時代のものであることを、中国科学院などのチームが突き止めた。「鳥類は恐竜から進化した」という説を裏付ける有力な証拠になりそうだ。英科学誌ネイチャー(電子版)に24日、発表した。  この化石は「アンキオルニス」という小型肉恐竜。鳥に極めて近い恐竜で、腕や尾だけでなく、脚にも長い羽毛がついている様子がはっきりとみてとれる。発見されたのはジュラ紀後期の1億5100万〜1億6100万年前の地層で、最古の鳥類とされる始祖鳥(約1億5千万年前)よりも古い。  鳥へ進化する直前段階とみられる羽毛恐竜の化石はこれまでいくつか報告があるが、年代推定と保存状態がしっかりした化石は始祖鳥より新しい白亜紀(約1億4千万〜6500万年前)のものしか見つかってい

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    oguogu 2009/09/25
    ミッシングリンクになるのだろうか。
  • 何が嬉しいのか大はしゃぎで駆けずり回るペンギン(動画) : らばQ

    何が嬉しいのか大はしゃぎで駆けずり回るペンギン(動画) 何かと話題の北海道「旭山動物園」で、おそらく閉園だと思うのですが、BGMにしんみりと流れる蛍の光。 ちょっとさみしい雰囲気の中、なぜか一羽だけ超ハイテンションのペンギンがいるんです。 なぜにそんなハッピーなのか分かりませんが、とにかく大喜びで走り回る姿をご覧ください。 もう、これ以上ないくらいの「ファンキーモンキーベイベー」といった感じで、羽をパタパタ、あっちこっち行き来しています。 集団なら習性なのかなとも思いますが、一羽だけというか他のペンギンは冷めています…。 何か良いことでもあったのかと、気になっちゃいますよね。 コインペンギン ジェントルグレイposted with amazlet at 09.08.25バンプレスト (2009-08-06) 売り上げランキング: 2955 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事水

    何が嬉しいのか大はしゃぎで駆けずり回るペンギン(動画) : らばQ
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    oguogu 2009/08/26
    何か変な物を食べて苦しがっているようにも思えるのだが。
  • 沖縄にヤンバルクイナ人工繁殖施設、8年で200羽目標 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    oguogu
    oguogu 2009/05/07
    今まで、やっていなかった方が不思議なくらいだと思うのは私だけだろうか。
  • 「トンビに油揚げさらわれた!」GW行楽客ぼう然…淡路SA : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    oguogu 2009/05/05
    絶対、これを目当てにサービスエリアに行く奴が増えるな。
  • エラーが発生しました。

    Record China

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    oguogu 2009/03/24
    言っている事は解らんでも無いけれど、育てた牛や豚を食べてるのに比べたらなあ、と思ってしまう。
  • asahi.com(朝日新聞社):本州に渡ったトキ3羽、新潟県と佐渡市が「島に戻して」 - 社会

    08年12月25日、新潟県見附市に飛来したトキ=小林正明撮影08年12月25日、新潟県見附市に飛来したトキ=小林正明撮影    新潟県と佐渡市は13日、佐渡島で昨秋放たれ、州に渡った3羽のトキを捕まえて島に戻すよう求める要望書を環境省に出した。地元側は「島ではえさを増やす努力もしており、安心して過ごせる」と訴えるが、環境省は「このまま見守る」との立場だ。  野生に復帰させるため、昨年9月に環境省が放鳥したのは雄雌5羽ずつ。州に渡ったのはいずれも雌で、11月に見つかった最初の1羽は新潟だけでなく長野県内を含めて転々としている。今月、さらに2羽が州で確認された。  残る7羽のうち1羽は死亡し、1羽は行方不明。島で確認されるのは雄4羽と雌1羽だけになった。佐渡市の高野宏一郎市長は「州側には十分なえさがないかもしれない。このままでは今春の繁殖も期待できない」と心配する。  島では、かつての

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    oguogu 2009/03/14
    トキで町おこしを狙って、ずいぶん金も使ったんだろうから気持ちは解らんでもないけれど、あまりにも、あからさますぎるだろ。
  • asahi.com(朝日新聞社):愛知のウズラ農家で鳥インフルエンザ 高病原性と確認 - 社会

    農林水産省と愛知県は27日、愛知県豊橋市のウズラの飼育農家で、ウズラ2羽が高病原性の鳥インフルエンザに感染した疑いがあると明らかにした。欧州や韓国で確認されている高病原性のH7亜型のウイルスが確認された。国内でH7型の発見されたのは初めて。ただ、この農場では1羽も死亡しておらず、同省は弱毒性の可能性が高いとみて遺伝子分析を急いでいる。  国内の家畜農家で、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが確認されたのは、07年1〜2月に宮崎県と岡山県の感染以来。  この農場は32万羽のウズラを飼養する大規模な採卵農家で主に卵を出荷している。32万羽のうち28万羽程度が殺処分の対象となる見込み。一帯は全国有数のウズラの卵の生産地で、高病原性のウイルスが確認されたことで、農水省などは家畜伝染病予防法の防疫指針に基づき、半径10キロ圏内の養鶏場や養鶉場(ようかくじょう)を対象に、鳥や卵、飼料の移動を制限する。

  • 『4/4 もう「ヘルシー」じゃない――現代の鶏肉はたんぱく質よりも脂肪がたっぷり!』

    今週号は、『消えたウェリントン公爵 ナショナル・ギャラリー 名画盗難事件』をお届けします!そのほか日英ニュース、ゴシップもお楽しみください。

    『4/4 もう「ヘルシー」じゃない――現代の鶏肉はたんぱく質よりも脂肪がたっぷり!』
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    oguogu 2009/02/13
    卵はコレステロールが高い物だと思い込んでいた。
  • 農業に望外の付加価値をもたらした朱鷺:日経ビジネスオンライン

    日、9月25日午前の朱鷺試験放鳥に「浮かれてはおられない」という人物が2人いる。 1人は佐渡市の職員、観光産業部農業振興課の係長、渡辺竜五さん。佐渡の農業に精通した人物は「放鳥の失敗は許されません、必ず自然界に定着してくれなければ、佐渡の農業に未来はない」と放鳥後の朱鷺の動静に固唾を呑んでいる。 もう1人は新潟県庁職員で、朱鷺保護センター獣医師、金子良則さん。1991年から17年にわたって朱鷺を看てきた。センターの職員の中では最も長い経験を積んでいる。その獣医は「放鳥は早すぎる」と慎重な意見を抱いたまま、今日の試験放鳥に臨むことになった。 2人のそれぞれの視点を掘り下げて、人里に返される朱鷺放鳥の意義を探ってみた。 朱鷺なしでは沈む佐渡島 まず、農業振興の視点から渡辺さんが語る。 その話は佐渡島6500人という米農家を超えて、7万島民の音を代弁するような話だった。 「放鳥記念式典は朱鷺

    農業に望外の付加価値をもたらした朱鷺:日経ビジネスオンライン
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    oguogu 2008/09/25
    これで米の値段が上がるんだから消費者は、もう少し考えた方がよいと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):樹木減って一夫多妻に? 沖縄のダイトウコノハズク - サイエンス

    樹木減って一夫多に? 沖縄のダイトウコノハズク2008年9月11日17時5分印刷ソーシャルブックマーク ダイトウコノハズク=大阪市立大の高木昌興准教授提供 一夫一のはずなのに一夫多になった鳥が、沖縄県の南大東島にいる。島固有のフクロウの仲間・ダイトウコノハズク。メス同士のいさかいはないが、森林の減少など環境の変化が影響した可能性もあるという。大阪市立大の研究グループが12日に立教大(東京)で始まる日鳥学会で発表する。 ダイトウコノハズクは体長20センチほど。モクマオウなどの木の幹に空いた穴に巣を作る。研究グループは07年と今年、1羽のオスと2羽のメスが一つの巣にいるのを発見。巣に小型カメラを置いて生態の観察を続けてきた。 今年は2羽のメスが卵を3個ずつ産んだ。最初に産んだメスの卵が孵化(ふか)すると、3羽は協力してえさを運び、ひなを育てた。もう1羽のメスが産んだ卵は放棄されたが、メ

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    oguogu 2008/09/11
    へー、でも、そう云う傾向を最初から持っていたからでは。
  • 【寒蛙(かんがえる)と六鼠(むちゅう)】論説委員 長辻象平  - MSN産経ニュース

    ■アホウドリから学ぶこと かつて、この鳥は棒で次々と大量に殴り殺された。人と接触したことがないために警戒することを知らなかった彼らは「バカドリ」とも呼ばれた。伊豆諸島最南端の無人島・鳥島で子育てをしたアホウドリである。 北太平洋全域に数百万羽いた彼らは、外貨をもたらす羽毛輸出のために明治の中期から乱獲され、一度は絶滅したと思われた。第二次大戦直後のことである。 それから約60年−。 太平洋に浮かぶ小笠原諸島の聟島(むこじま)でヒナから育った10羽のアホウドリの若鳥全羽が、初夏の潮風に乗って25日までに飛び立った。 記念すべき旅立ちだ。10年以内に聟島が彼らの新しい繁殖地になる可能性を秘めている。 大型海鳥のアホウドリが地面に降りるのは繁殖期だけで、それ以外は海上で暮らす。 現在、繁殖に使われているのは鳥島と沖縄県・尖閣諸島の南小島と北小島だけである。合わせて約2500羽。生物種として地球に

  • 【大森山の仲間たち】(上)“手乗りイヌワシ”に挑戦 - MSN産経ニュース

    雑誌「日経トレンディ」の「全国動物園『ビックリ度』格付け」で昨年、旭山(北海道)、上野、多摩(東京)に次いで4位にランクされた秋田市の大森山動物園。規模こそ小さいが、まんまタイムや動物を間近で見られるユニークな展示などが評価された結果だ。同園では、もっと来園者に楽しんでもらおうと現在、ニホンイヌワシの“手乗り化”や希少動物のアムールトラの子供の飼育などにも取り組んでいる。その奮闘ぶりを紹介する。(木村庄一) 旧動物病院の一角に、今年3月21日に生まれたニホンイヌワシのひな1羽がいる。ひなと言っても、鶏の成鳥ほどの大きさだ。天気のいい日には、飼育担当の佐々木祐紀さん(35)と一緒に屋外に出て日光浴をしながら、手からニワトリやネズミの生肉をもらってべている。近くを通る来園者にも何の警戒心も持たない。「かわいいでしょう」と佐々木さん。まるでペットのオウムのようだ。 同園には昭和48年の開園当初

    oguogu
    oguogu 2008/05/12
    これは見てみたい
  • ソウルでも鳥インフル - MSN産経ニュース

    【ソウル=久保田るり子】韓国・ソウル市内で6日、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)が検出された。今年、ソウルでH5N1型の感染が確認されたのは初めてで、感染は全国的な拡大をみせている。 韓国農林水産品省によると、ソウル市東部・広津区庁の動物飼育場で飼われていたキジや鶏が死んだため検査したところ、H5N1型のウイルスだったことが判明した。ソウル市は周辺の消毒作業を行うとともに飼育場から約1・2キロの「こども大公園」、10キロの「ソウル大公園」などの鶏やキジ約300羽を処分、緊急の防疫作業に乗り出した。これらの公園は前日の「こどもの日」に約50万人の市民でにぎわっていた。 韓国では先月3日に南西部の全羅北道・金堤で感染が確認されて以来、全羅南北道、忠清南道、慶尚南北道に拡大。今月に入ってソウル近郊の京畿道、江原道でも鳥類が死ぬ事例が発生し、検査が行われている。1カ月で確認された感染発生件

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    oguogu 2008/05/07
    ソウルは羽田と直行便があるんだよなあ
  • 韓国で鳥インフル拡大 南東部でH5N1型確認 - MSN産経ニュース

    聯合ニュースによると、韓国の慶尚北道・永川市など南東部で1日、鶏の鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)感染が相次いで確認された。韓国では南西部の全羅道地域を中心に鳥インフルエンザが拡大しているが、南東部でのH5N1型の感染確認は今年に入って初めて。 同ニュースによると、永川市の農園で死んだ鶏がH5N1型に感染していたほか、蔚山市の農家で死んだ鶏から検出された鳥インフルエンザウイルスもH5N1型と確認された。 また、大邱市で死んだ鶏やアヒルから鳥インフルエンザウイルス(H5型)が検出。釜山市でも、死んだ鶏が鳥インフルエンザウイルスに感染していた疑いが出ており、調査中という。(共同)

  • ペットのエミュー捕獲大分・中津市 - MSN産経ニュース

    27日夜、大分県中津市植野の無職男性(84)が、自宅で飼っていた大型の鳥エミューがいなくなったと中津署に届け出た。28日午前8時15分ごろ、約100メートル離れた田んぼで見つかり、男性が捕獲した。 同署によると、このエミューは頭頂までの高さが約1・8メートル、体重20−30キロ。男性は昨年9月ごろから、車庫を改造した小屋でペットとして飼っていたが、アルミ製の出入り口と屋根との間にある約1メートルのすき間から逃げ出したらしい。 取材中の報道関係者が田んぼにうずくまっているエミューを発見し、同署に通報。知らせを受けた男性がロープをかけて捕獲した。 エミューはオーストラリアに生息し、ダチョウに次いで大きいとされる。

    oguogu
    oguogu 2008/04/28
    テレビでは捕まえたところしか映さなかったけど、どんな家で飼っていたのかが気になる