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2021年11月14日のブックマーク (5件)

  • スペアリブを焼いた日の記録

    スペアリブを焼いた。正確に言うと昨日焼いて、今日はその残りをべた。その幸福度があまりに高くてこれはどこかに記しておかねばなるまいと思ったので、この日記を書いている。 そもそもスペアリブを調理しようなんて普段なら思わなかった。見るからに面倒臭そうだし、分厚い肉もでかい骨も、どうして良いかよくわからないからだ。しかしたまたま好きな料理人YouTuber城二郎(https://www.youtube.com/channel/UCP2gnyy_-ToZeIDw6qeI6HA)のレシピを見ていてスペアリブというべ物のことを思い出したので買ってみた。ジップロックに入れて、醤油とみりんと蜂蜜と、すりおろしたニンニクと生姜、あと白ワインとマスタードを適当にかけ、揉みまくって30分くらい漬けてフライパンで焼いた。付け合わせは薄切りにしたニンニクとジャガイモとチョリソー。このあたりは城二郎氏のレシピ参考で

    スペアリブを焼いた日の記録
    okina015
    okina015 2021/11/14
    うまそう
  • 団塊ジュニアを待つ「ひどい未来」に生き残る条件

    定年延長が求められているとはいえ、現時点で60歳を定年とする企業は、全体の91.1%になる。1973(昭和48)年生まれ前後の団塊ジュニア世代は、あと10年ちょっとで定年を迎え始める。定年後、運よく再雇用されたとしても給与は4〜6割減だ。再雇用の条件は非正規であることがほとんどで、当然、ボーナスはない。非正規なので、ある日突然、雇い止めということもあろう。 東日大震災から10年が過ぎた。あれからもう10年である。中年の時間は、過ぎるのがとても早いことを、あらためて感じるのではないか。そして、あとわずか10年後には、団塊ジュニア世代に、恐ろしい現実がやってくる。役職定年まで考えれば、当は、残されている時間は10年もない。 貯蓄を増やして、将来に備えたい。しかし、家計における出費が多くなるのは50代である。それにも関わらず、50代で年収が増えるのは、キャリア競争に勝利した役員クラスだけの特

    団塊ジュニアを待つ「ひどい未来」に生き残る条件
    okina015
    okina015 2021/11/14
  • 【心が傷ついたり疲れたりした時に】ザワついた心が安心で満たされる4つの魔法の言葉

    HSP研究の第一人者エレイン・アーロン博士の専門家認定プログラム、日人初の修了者。HSP専門のカウンセラーであり、キャリアコンサルタント(厚生労働省認定国家資格)。自身もナイーブな感受性と好奇心の旺盛さを併せ持つ「刺激追求型」のHSS型HSP。 青山学院大学国際政治経済学部卒業後、東芝に入社。その後、ノキア・ジャパン、シリコンバレーのスタートアップ、アジア系IT企業などで法人営業、外国人エンジニアの人材育成、大学生就活支援を経験。2017年、キャリアコンサルタントの国家資格取得。 アーロン博士のサイトにてHSPに精通しているキャリアコーチとして正式に登録されている。クライアントは日国内にとどまらず、ヨーロッパ、アジアなどからも訪れ、国内外におけるHSPの最新動向に詳しい。著書に『ささいなことに動揺してしまう 敏感すぎる人の「仕事の不安」がなくなる』(秀和システム)がある。他に、HSP

    【心が傷ついたり疲れたりした時に】ザワついた心が安心で満たされる4つの魔法の言葉
    okina015
    okina015 2021/11/14
  • 共産党と「1つの政権つくるのではない」 辞任の立憲枝野代表、敗れた衆院選「最大の反省点」語る

    立憲民主党は2021年11月12日に常任幹事会を開き、枝野幸男代表の辞任を承認した。枝野氏は辞任を受けて開いた記者会見で、辞任の原因になった衆院選敗北について「甚だ悔しく、力不足を申し訳なく思っている」と陳謝した。 衆院選では、共産党などと選挙協力して小選挙区での候補者の一化を図り、仮に立憲が政権を獲得した場合は共産党が「限定的な閣外からの協力」をするという合意を結んだ。このことが、共産党との距離の近さを揶揄する「立憲共産党」といった自民党からの攻撃を招き、比例票を減らしたとの指摘もある。枝野氏は「違う選択肢は採りようがなかった」とする一方で、「実態以上に近い関係と受け止められてしまった」とも。共産党を筆頭に、他党との距離感が適切に伝わらなかったことが「力不足」で「最大の反省点」だとした。 「かなり緻密に言葉を使い、進めてきたにもかかわらず...」 枝野氏は、他党との協力関係を結ぶことで

    共産党と「1つの政権つくるのではない」 辞任の立憲枝野代表、敗れた衆院選「最大の反省点」語る
  • ヴィーガン給食(2):監修者は反ワクチンのニセ科学食品販売業者、背後に立憲民主党|うさぎますく|note

    朝日新聞を愛読しています。 11月7日発行の朝日新聞GLOBE紙版も入手したので前編の訂正と事後判明したことを続報します。 朝日新聞アレルギー表記炎上の件、なんと反ワクチンが関わる事案でした。つまり何がまずかったかというと公教育や報道という他者に大きな影響を与える職業に携わる人の科学リテラシー不足の問題に尽きます。 ただ炎上ヴィーガンの背後には反ワクチン思想のニセ科学品業者が公教育に入り込んだ実態と立憲民主党の強い関与が明るみになったのは不幸中の幸いかもしれません。下手に放置したらEM菌みたいになる危険もあるかと。 ※全文無料で公開しますが、資料確認など調査の手間や時間がかかりましたので、よろしければご支援歓迎です。 ●前編の要点◎Globe+は朝日新聞内ハフポスト出張所(意識高いが中身が伴ってない) ◎ヴィーガンを導入したのは小学校の校長 ◎給監修者は校長の知人でヴィーガン

    ヴィーガン給食(2):監修者は反ワクチンのニセ科学食品販売業者、背後に立憲民主党|うさぎますく|note
    okina015
    okina015 2021/11/14