モンハンフェスタの放送事故(?)について。 いろんな考えがグルグルして整理が付かない…(ヽ´ω`) これは全くなんの役にも立たないエントリです。 事の顛末 一般ユーザ参加でバイオ2コラボクエ生配信 笛プレイヤーさん、テオ笛で状態異常無効を吹く 辻本P、ゾンビ化を見せたいのになれない 辻本P、元気を無くす 笛プレイヤーさん、裏で配信していた といった流れでした。 (笛プレイヤーさんは11/25現在、twitterユーザ名を変更して鍵掛け中です) ぼくも生配信を見ていまして、笛プレイヤーさんには気づきました。 いちいち説明するのも無駄なくらい有名でめちゃめちゃ上手なプレイヤーさんです。 (笛界隈だと知らない人はいないんじゃないですかね…) その人が状態異常無効を吹いてたので、こりゃ面白いなー、と見ていました。 最後にはプロレス的にゾンビ化させるのだと、どこか信じ込んでいました。 でも結果は上記
アクションゲーム、シューティングゲーム、対戦格闘ゲームなどでよく見られる、 キャラクターの隙を(前作やバージョンアップ前などを基準として)少なくする、または完全になくす調整。 どちらかというと、プレイヤーから印象が良くない場合に使われることが多い。 目次 概要 主にゲームの難易度調整に対して使われる用語であり、 ステータス上昇・新規攻撃パターン追加と並ぶポピュラーな手法である。 ゲームの進行や高難易度モードでの難易度を上げる目的で行われたり、 敵キャラクターの隙が多すぎていまいち実力を発揮できていないと判断した時に、 次回作やアップデートで開発スタッフがテコ入れとして行うことが多い。 やり方はゲームによって様々だが、 無防備になる時間を減らしたり、モーションの高速化や連続攻撃などで文字通り隙を減らす、 プレイヤーの攻撃を受け付けない部位やタイミングを設ける、 プレイヤーの動きを想定して自分
おいおい!楽しそうなことやってるじゃん。 スパイスカレー書く増田が増えて嬉しい限り! https://anond.hatelabo.jp/20200804004750 というわけで、スパイスカレー(スピード重視)という新種目が発案されたみたいなので、 俺もさらなる爆速を目指してスパイスカレーRTAやってみたくなったので、書いてみる。 【材料】 ・鶏ひき肉 400g ・カットトマト缶 1/2冠 ・フライドオニオン 50g ・生姜(チューブ) 小さじ1 ・ニンニク(チューブ) 小さじ1 ・油 大さじ2 【スパイス】 ・クミン(ホール) 小さじ1 ・コリアンダー(パウダー) 小さじ2 ・チリ(パウダー) 小さじ1 ・ターメリック(パウダー) 小さじ1/2 ・塩小さじ1 1)フライパンに火をかけて、油とクミンホールを入れる。 2)ニンニク、生姜入れて香り出しをする 3)フライドオニオンと水50cc
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
今日だけで2つのスパイスカレーのエントリを見た。 https://anond.hatelabo.jp/20200804004750 https://anond.hatelabo.jp/20200804130231 この流れに冷や水を掛ける意図はないのだが、私はインド料理は豆・野菜料理が美味いと思う。 今日話題になった増田はいずれもチキンカレーをレシピのシンプルさや調理時間の短さを中心に論じたものだ。 一方、インド料理には多数の豆・野菜料理があり、その中には非常にシンプルで美味いものがある。 これほど頻繁にインド料理が話題になるのにもかかわらず、ほぼすべてが肉を使ったカレーに関するもので、 魚、豆、野菜を使った料理が言及されることは滅多にない。 私はこれを「スパイスカレーの罠」によるものだと考えている。 この罠の話をまずしたい。ただし断っておくが与太話だ。 そしてその後いくつか簡単に作れる野
https://anond.hatelabo.jp/20200804205523 とりあえず、マスタードシードやヒング使わなくていいです。それだけでハードル上がる。 【材料】 ・初心者はキャベツがオススメ。ヤキソバに入れるときみたいな感じで太めの千切り。ドサッとひとつかみ。 まな板使いたくなきゃ、スーパーで売ってるカット野菜、野菜炒めミックスでOK。 冷凍のミックスベジタブルもいい。 スタータースパイス ・クミンシード (カルディに売ってる)ティースプーン1杯 ・鷹の爪1本(輪切りじゃなくてホールの方です) パウダースパイス ・ターメリック ティースプーン半分 ・カイエンペッパー(一味とうがらしでOK)ティースプーン半分~辛いの好きなら好きなだけ ・コリアンダー ティースプーン1杯 ・塩 適当に ・油 多め(最低でも大さじ1は使って下さい) 【作り方】 ・多めの油、鷹の爪をフライパンに入れ
大阪府の吉村府知事から、『ポビドンヨード(商品名イソジン)のうがいで新型コロナウイルスの量が減る』もしくは『重症化を防ぐ』という趣旨の発表があり波紋を呼んでいます。 発表後の状況をみると、現場からみるとちょっと心配になる情報発信ではと思い、医師の目から解説してみようと思います。 ポビドンヨードによるうがいは、『風邪予防に有効ではない』という研究結果がありますイラストAC医療者のなかで、とても有名な研究があります。 『風邪を予防するために、どんなうがいをすればいいか』というテーマの研究です。 その研究には、健康な大人387人が参加しました。 そして、1)水でうがいをするグループ、2)ポビドンヨードでうがいをするグループ、3)特にケアをしないグループ(対照群)にランダムにわかれ、その後60日間でどれくらい風邪をひくリスクが変わるかというテーマで検討されました。 すると、水のみでうがいをすると、
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