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ブックマーク / gihyo.jp (40)

  • Redisがライセンスを変更、BSDライセンスからRSAL/SSPLデュアルライセンスに | gihyo.jp

    Redisがライセンスを変更⁠⁠、BSDライセンスからRSAL/SSPLデュアルライセンスに Redisは2024年3月20日、次のバージョン(Redis v7.4)以降、これまで採用してきたBSD 3条項ライセンスから、RSALv2(Redis Source Available License)もしくはSSPLv1(Server Side Public License)のいずれかを選択するデュアルライセンスに移行することを発表した。 Redis Adopts Dual Source-Available Licensing | Redis Today, we announced that all future versions of Redis will be released with source-available licenses. Starting with the releas

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  • Ubuntu LTSの「12年サポート」の可能性、Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / GNOME 46への切り替えと古いリリースのメンテナンス | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics Ubuntu LTSの「12年サポート」の可能性⁠⁠、Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / GNOME 46への切り替えと古いリリースのメンテナンス 「12年サポート」の可能性 昨年のUbuntu Summitにおいて、Destination LinuxがMark Shuttleworthへの独占インタビューを行っており、最近この内容が公開されました。このインタビューの中に非常に興味深い発言が含まれています。 その内容は「今後のLTSにおいては『少なくとも12年』のサポートの提供を予定している」というものです。現時点ではまだUbuntu/Canonical的なアナウンスはなく、確定された情報ではない点で不明瞭な面はありつつ、次のようなことは言えそうです。 24.04 LTS(と、すでにリリースされているLTSのうちひとつ)は12

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  • Debian、32ビットの「2038年問題」に対応へ | gihyo.jp

    Debianプロジェクトプロジェクトリーダー Steve Langasekは2月2日、Debian開発者向けメーリングリストに「64-bit time_t transition in progress」というタイトルで投稿し、2038年問題(Y2038)に対応するための作業の進捗について報告を行った。Debianは現在、2025年以降のリリースが予定されている「Debian 13 "Trixie"」の32ビットアーキテクチャが2038年以降も動作できるように取り組んでおり、とくに32ビットarmアーキテクチャへの対応にフォーカスすることを明らかにしている。 64-bit time_t transition in progress -lists.debian.org C言語で時間を表現するための型として使われている「time_t」は、世界標準時で1970年1月1日午前0時0分0秒からの経過

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  • Linux 6.6がLTSに、2026年12月までサポート | gihyo.jp

    Linux Kernel Organaizationは11月15日、2023年10月29日にリリースされたLinux 6.6が長期サポート(LTS)となったことを明らかにした。サポート期間は約3年間で、2026年12月までサポートされる予定だ。 The Linux Kernel Archives -Releases | kernel.org Longterm release kernels(kernel.orgより) Linuxカーネルはここ数年、年に1回の頻度でLTSがアップデートされており、その年の最後かその1つ前に公開されたリリースがLTSに選ばれることが多い。現在開発中の「Linux 6.7」は2023年12月末か2024年1月初旬のリリースと見られているが、現時点では最初のリリース候補版が出たばかりで年内のリリースが確実となっていないことに加え、コードの追加/削除といった変更が多

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  • バグは“数千パターンのテスト”をすり抜けた ―NTTデータ「2023/10/10 全銀ネット障害」について説明 | gihyo.jp

    バグは“数千パターンのテスト”をすり抜けた ―NTTデータ「2023/10/10 全銀ネット障害」について説明 NTTデータグループは2023年11月6日、10月10日に発生した全国銀行データ通信システムの障害に関する記者説明会を実施、現時点で判明している障害の概要について説明を行うとともに、再発防止策に向けたタスクフォースの設立などについて明らかにしました。会見の冒頭、NTTデータグループ 代表取締役社長 間洋氏は、今回の障害により全国の預金者や金融機関をはじめとする社会全体に大きな混乱をもたらしたことを謝罪し、今後の原因究明と再発防止に向け、全国銀行試験決済ネットワーク(以下、全銀ネット)とともに全力をかけて取り組むことを明言していました。 記事では会見の内容をもとに、現時点で判明している10月10日の事故の原因についてレポートします。 2023年10月10日 ―なにが起こったのか

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  • 第639回 Ubuntuに「トラブル時に」ログインするいろいろな方法 | gihyo.jp

    第638回ではUbuntuにログインする一般的な方法をいくつか紹介しました。ただしそれらの方法はあくまでUbuntuがきちんと動いていることが前提となっています。今回は不幸にもUbuntuがうまく起動しなくなったときに、ログインできるかもしれない手段を紹介しましょう。 具体的には、今回は次の4パターンを紹介します。 パスワードを忘れたときなどにシングルユーザーモードで「ログインする」方法(このページで解説) ルートファイルシステムをマウントできなくなったときにInitramfsに「ログインする」方法(2ページ目で解説) ストレージデバイスを仮想マシン化して「ログインする」方法(3ページ目で解説) SSHログインできなくなったときのためにIPMIやシリアルコンソールで「ログインする」方法(4ページ目で解説) リカバリー用にシングルユーザーモードでログインする 人間の記憶はアテになりません。昨

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  • フロントエンドの知識地図—— 一冊でHTML/CSS/JavaScriptの開発技術が学べる本

    2023年11月24日紙版発売 株式会社ICS 池田泰延,西原翼,松ゆき 著 A5判/344ページ 定価2,860円(体2,600円+税10%) ISBN 978-4-297-13871-4 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Amazon Kindle このの概要 フロントエンド開発の範囲は広く,習得すべき技術は多種多様です。 HTMLCSSJavaScriptフロントエンドエンジニアにとって共通言語ではあるものの,Webサイトを制作するのか,Webアプリケーションを開発するのか,その違いによって採用すべき技術は全く異なります。それは,Webの多様性に対して技術的な正解がひとつではないことを示しています。 書はフロントエンド技術を俯瞰し,「エンジニアが共通して知っておくべき技術はなにか」,「(多種多様なエンジニアにと

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  • 第712回 Ubuntu 22.04 LTSの変更点 | gihyo.jp

    明日4月21日にリリースされる予定のUbuntu 22.04 LTSの大きな変更点をかいつまんでお知らせします。 Ubuntu 22.04 LTS 4月21日にUbuntu 22.04 LTS(Jammy Jellyfish)とそのフレーバー(公式派生版)がリリースされる予定です。今回はそのUbuntu 22.04 LTSの新機能についていくつかピックアップして紹介します。 単独記事としても読めますが、『⁠Software Design 2022年5月号』第3特集でUbuntu 22.04 LTS(デスクトップ)の変更点を8ページ、Serverの変更点を7ページ紹介しており、この特集を補う内容となっています。Ubuntu 20.04 LTSからの差分になっているので振り返りにもいいですし、デスクトップ記事には用語集が、サーバー記事には『はじめてのUbuntu Server入門』が掲載されて

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  • 第783回 Ubuntu 23.10の変更点 | gihyo.jp

    今回は10月12日にリリースされる予定のUbuntu 23.10の変更点の概要をお知らせします。 Ubuntu 23.10 明日10月12日に、Ubuntu 23.10とそのフレーバーがリリースされる予定です。コードネームは「Mantic Minotaur」で、「⁠卜占(ぼくせん)のミノタウロス」という意味です。そもそもミノタウロスは動物というよりも怪物ではなかろうかと思いますが、Ubuntuが動物というなら動物なのでしょう。 ミノタウロスはギリシャ神話に登場する怪物もとい動物で、迷宮に閉じ込められたという伝承があります。したがって壁紙は迷宮(というか迷路)でミノタウロスの頭(≒角が生えた牛の頭)がかたどられているのでしょう(図1⁠)⁠。 図1 Ubuntu 23.10のデスクトップ 大きな変更点としては、インストールプロセスの見直しとともに「Ubuntuソフトウェア」が「アプリセンター」

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  • 第717回 Ubuntu 22.04 LTSにおける、Waylandとアプリケーションの微妙な関係 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第717回Ubuntu 22.04 LTSにおける、Waylandとアプリケーションの微妙な関係 今回はUbuntu 22.04 LTS時点のWayland上で各種アプリケーションを快適に動作させる勘所を紹介します。 WaylandとX Window System 第663回で言及したように、Ubuntu 21.04、すなわち22.04 LTSの2つ前のバージョンからWaylandがデフォルトのセッションになりました(図1⁠)⁠。セッションというのは簡単に表現するとログイン時点で有効にする設定や自動実行されるプログラムのことです。 図1 「⁠Ubuntu」がWaylandセッション、「⁠Ubuntu on Xorg」がXセッション。デフォルトで前者が選択されている Waylandはディスプレイサーバーと呼ばれる機能で、これまでその役割を担っていたの

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  • なぜ日本人はオブジェクト指向をなかなか理解できないのか?:新刊ピックアップ

    JavaJavaScriptPHPなど,現在人気のプログラミング言語のほとんどは「オブジェクト指向言語」という種類の言語です。ですがこのオブジェクト指向,日人には理解しにくいと言われています。その原因は様々ですが,一番の悪者は,日IT教育ではないでしょうか。 変数は「箱」じゃない! 皆さんは,プログラミングの授業で「変数」について,どのように教わりましたか? おそらく,「⁠変数とはデータを代入する“⁠箱⁠”のようなものです」といった説明を受けたと思います。実はこの説明,まったくの大嘘なのです。 この「変数」や「代入」という用語ですが,数学用語からそのまま転用されています。なぜなら,プログラミングでも数学でも,同じ記号を使って数式を書くからです。例えば次の数式は,「⁠xという変数に1を代入する式」または「xという名前のついた箱に1を入れる式」だと教わります。 x    =    1

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  • 他の言語経験者がRubyを使い始めると驚くこと:新刊ピックアップ

    筆者は現在Rubyプログラマとして働いていますが,もともとはJavaやC#をメインで使っていました。今でこそRubyプログラミングを心の底から楽しめていますが,Rubyを始めた当初はそれまでやってきた言語との違いに戸惑ったものでした。これから新しいプログラミング言語としてRubyを学び始める人も,きっと当時の筆者と同じように驚いたり戸惑ったりすることでしょう。そこで,今回の寄稿記事では他の言語経験者がRubyを使い始めたときに「えっ」と驚くようなポイントをいろいろと挙げてみます。 メソッドの呼び出しの丸かっこが省略できる Rubyではメソッドを呼び出すときの丸かっこを省略できます。以下はsizeメソッドを丸かっこ付きで呼び出す場合と丸かっこなしで呼び出す場合です(ただし,状況によっては丸かっこを省略できないケースもあります⁠)⁠。

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  • 第50回 Plamo Linuxの遊び方[その1] | gihyo.jp

    前回紹介したように、久しぶりのメジャーバージョンアップとなるPlamo-8.0/8.1を6月に公開しました。ご存知の方も多いと思いますが、Plamo Linuxの始まりは、こちらにも紹介されている、最古参のLinuxディストリビューションであるSlackware Linuxを日語化するための追加パッケージ集でした。 Slackwareが生まれたころはソフトウェアの国際化が不十分で、たいていのソフトウェアは英語にしか対応しておらず、日語を扱うには改造(パッチあて)してビルドし直すことが必要でした。それら日語化パッチは国内ではいくつも開発されてはいたものの、ソフトウェアの開発元やSlackwareの公式パッケージに採用されるには至らず、いったん英語版をインストールしてから日語化版で置き替える作業が必要で、その作業を簡単にしようと始めたのがPlamo Linuxの前身のPlagiawar

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  • Python公式ドキュメントを翻訳しよう | gihyo.jp

    鈴木たかのり(@takanory)です。今月の「Python Monthly Topics」では、Pythonを使っている人なら誰でも一度はお世話になったことがある、Python公式ドキュメント(https://docs.python.org/ja/3/)を翻訳しよう!という内容でお届けします。 Python公式ドキュメントの翻訳は、やる気があればどなたでも参加できます。記事ではオープンソースへの身近な貢献として「ドキュメント翻訳」という手段を紹介し、その詳細な手順や注意点などについて解説します。 Python公式ドキュメント Python公式ドキュメントを翻訳する まずはPython公式ドキュメントを翻訳する基的な流れと、それぞれの手順を説明します。 翻訳の基的な流れ Python公式ドキュメントを翻訳するための基的な流れは以下のとおりです。 Transifexでアカウントを作成

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  • 開発視点から見る、新しい分散型SNS「Bluesky」とAT Protocolの可能性 | gihyo.jp

    開発視点から見る⁠⁠、新しい分散型SNSBluesky」とAT Protocolの可能性 2023年4月初旬、日で盛り上がりの兆しを見せ始めた分散型SNSBluesky⁠」⁠。記事では、Blueskyのクライアント開発を行う筆者が、開発視点から見たBluesky、そのコア技術であるAT Protocolについて解説します。 なお、Bluesky誕生の背景や基機能などについては、syui氏の記事「ネクストブレイク分散型SNSの大命、Blueskyを先取り!」を併せてご覧ください。 Bluesky をコマンドラインから扱う Blueskyクライアント開発のきっかけ Blueskyにはすでにクライアントが存在します。BlueskyのオフィシャルからはiOSアプリが、また Android向けにはkamakuraさんが開発している青雲というアプリが提供されています。 通常はこれらのクライ

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  • 第78回 Perl Webアプリケーションのリプレイスで大事なこと ~Stranglerパターンで段階的に移行する(1) | gihyo.jp

    Perl Hackers Hub 第78回Perl Webアプリケーションのリプレイスで大事なこと ~Stranglerパターンで段階的に移行する(1) 連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーは須藤将史さんで、テーマは「Perl Webアプリケーションのリプレイス」です。 現役のPerl Webアプリケーションをどう改善するか 新規事業をPerlで開発する事例は減りましたが、Perlで開発されて現在も稼働中のサービスはあります。それらはクライアントとサーバが密結合したモノリスなWebアプリケーションの場合も多いでしょう。その場合、開発効率改善のために「クライアントとサーバを疎結合にしてAPI駆動な開発へリプレイスしたい」と考える方もいるはずです。 しかし、リプレイスはほかのタスクと比較すると優先度が低くなりがちです。なぜなら、リプレイスは長い時間と人

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  • PythonとRustの融合:PyO3/maturinを使ったPythonバインディングの作成入門 | gihyo.jp

    Cargo.tomlにはデフォルトのメタデータとPyO3の依存関係(バージョン)などが記載されています。また、pyproject.tomlにはビルドツールとしてmaturinが使用されることなどがあらかじめ定義されています。 注目すべきはRustスクリプトを記述するsrc/lib.rsファイルです。以下のようなscaffold(足場)が最初から記載されています。 src/lib.rsにデフォルトで記載されているscaffold 1 use pyo3::prelude::*; 2 3 /// Formats the sum of two numbers as string. 4 #[pyfunction] 5 fn sum_as_string(a: usize, b: usize) -> PyResult<String> { 6 Ok((a + b).to_string()) 7 } 8 9

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  • Ubuntu以外でもUnityを! Arch Linuxで「Unity 7.6」が利用可能に | gihyo.jp

    Linux Daily Topics Ubuntu以外でもUnityを! Arch Linuxで「Unity 7.6」が利用可能に 10月20日にリリースされた「Ubuntu 22.10」で話題となったトピックのひとつに、かつてUbuntuのデフォルトデスクトップ環境として採用されていた「Unitiy」を搭載した「Ubuntu Unity」がオフィシャルフレイバーとして登場したことが挙げられる。外部パッケージとはいえ、久々にUnityの名前がUbuntuのオフィシャルなリリースに載ったことはUnity開発者/ユーザにとって嬉しいニュースだったのは間違いない。 だがUbuntu UnityのメンテナーであるRudra Saraswatは、UnityをUbuntuのいちフレーバーだけの存在にとどめる気はないようだ。11月14日、SaraswatおよびUnity ProjectはUbuntu 2

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  • 第764回 UbuntuサーバーのLive用ISOイメージをカスタマイズする | gihyo.jp

    UbuntuサーバーのインストールISOイメージは、デスクトップ版と同じようにLive環境が備わっています。たとえば何かトラブルがあった時、デスクトップを起動するほどのスペックがないマシンに対してLive環境でリカバリーを試みる際に有効です。起動後は普通のUbuntuであるため、メモリの容量が許せば、aptコマンドなどで追加のインストールも可能になります。ただ、ネットワークの都合で、起動の時点でインストールされていたほうが良い場合も多々あります。そこで今回はこのLive環境をカスタマイズしたISOイメージの作成方法を紹介しましょう。 図1 UbuntuサーバーのLive環境 UbuntuサーバーのISOイメージ Ubuntuは18.04ぐらいから、格的にサーバー版のインストーラーが刷新されました。第495回でも紹介しているように、これは「Subiquity」というソフトウェアを採用してい

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  • 『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS

    WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。

    『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS