タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

『カーネーション』に関するonodanのブックマーク (4)

  • 脚本家・渡辺あや インタビュー「カーネーション」が咲かせてくれたもの(後編)|連続テレビ小説「カーネーション」|NHKオンライン

    糸子を母親像として見れば、ロクでもない母親ですよね(笑)。仕事ばっかりしてるとか、子供の進路に興味がないとか。まぁ、かなり自分に似てるなと思いますけど(笑)。 小原母娘はやはり特殊な親子かもしれないのですが、これもひとつの正解だと思っています。優子・直子・聡子の三姉妹は、理屈ではないところでお母ちゃんのことをすごく尊敬し、あこがれている。それって、糸子がいつも背中を見せていたんだろうと思います。子供たちと向き合ったと思えば、次の瞬間にはくるっと背中を見せて突っ走ってしまう。その背中が、非常に美しかった。糸子と娘たちってそういう関係だと思うんです。その背中が素敵でないと娘たちはついて行かないかもしれないけど、圧倒的に魅力的だったんだろうと思います。その関係をいかに見ている方に分かりやすく作り上げていくかが、自分の仕事なんだろうと思っていました。 昔読んだあるの中に「生きものはみんな、人

    onodan
    onodan 2012/03/24
    「『死んだこの人は,今とっても幸せです』って,フィクションなら断言できる。それは嘘かもしれないけれど,嘘が果たせることもきっとあると思った」
  • てれびのスキマの『戦うテレビ』更新!! お題は朝ドラ『カーネーション』です! | 人間風車

    「オメェはそれでいいや」朝ドラ『カーネーション』に貫かれた精神 女子プロレスラー川崎亜沙美が躍動している。 リングの上でではない。 NHKで、だ。それも毎朝。 2010年を最後にプロレスの試合こそしていないものの彼女は現役のプロレスラー。そんな彼女がヒロイン小原糸子(尾野真千子)の次女・直子役という大役で堂々とあの朝ドラ『カーネーション』で戦っているのだ(ちなみに彼女のブログのプロフィールの職業蘭は「受け身もする、女優」)。 「戦っている」というのは決して比喩ではない。 事実、直子は長女の優子(新山千春)と取っ組み合いのケンカをする。 たとえば、母・糸子から貰ったバッグを取り合って馬乗りになって殴りあうのだ−−−。 『カーネーション』は各所で「朝ドラ史上最高傑作」と絶賛されている。 尾野真千子をはじめとする役者陣の熱演、渡辺あやの緻密で丁寧な脚、そして繊細かつ大胆な演出。それぞれがかみ合

    onodan
    onodan 2012/03/16
    「『カーネーション』は重要なことを直接的には描かない」
  • 連続テレビ小説:「カーネーション」再放送 関西限定で - 毎日jp(毎日新聞)

    NHK大阪放送局は1日、連続テレビ小説「カーネーション」の1週間分を23分間に縮めて放送している「カーネーション一週間」(日曜午前)を、「もういちど“カーネーション”」として4月から再放送すると発表した。関西地域限定で9月末までの半年間、木曜午後0時20分から。 通常の「カーネーション」は今月末まで。番組終了後にダイジェスト版を再放送するのは初の試みという。視聴者からの多くのリクエストに応えた。初回は4月5日、計25回流す。【細川貴代】

  • 朝ドラ『カーネーション』“隠しきれない恋”で最高視聴率を記録 恋の相手・周防役の綾野剛にも注目 

    連続テレビ小説『カーネーション』(毎週月~土曜 前8:00~8:15 NHK総合ほか)で、今月23日に放送された第17週「隠しきれない恋」(92回)が関西地区で同作最高の世帯視聴率22.7%を記録した。24日は22.3%、25日は20.1%と好調に推移。関東地区では25日に21.5%を記録し、過去最高となった(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ)。好調の要因のひとつとして、今月から登場した主人公・糸子(尾野真千子)の新しい恋の相手、周防龍一役の綾野剛が、にわかに注目を集めている。趣味で三味線を弾いたり、生地にハサミを入れる周防の姿に好意を抱いたのは、主人公だけではなかったようだ。 明日27日放送の連続ドラマ小説『カーネーション』第18週(96回)より 店を辞めようかと言う周防(綾野剛)に糸子(尾野真千子)は傍にいて欲しいと答える (C)NHK 写真ページを見る 今月9日から放送の第15週「愛

    朝ドラ『カーネーション』“隠しきれない恋”で最高視聴率を記録 恋の相手・周防役の綾野剛にも注目 
  • 1