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オリエンタルラジオに関するonodanのブックマーク (2)

  • オリエンタルラジオDVD『十』にしびれた

    見てみて驚いた。いやあ、脱帽。このDVDは、いい。ただ単におもしろいだけではなく、しっかりしている。オリエンタルラジオ中田敦彦の世界観がきちんと映像作品に反映されている。ここまでクオリティーの高いお笑いDVDは世の中にあんまりない。 10あるコントの中でも、「天才・神崎の交渉」と題された作品は群を抜いた名作だ。このコントにおける中田の天才的な顔芸を見るためだけでも、このDVDに金を払う価値はある。 これを見て思った。オリエンタルラジオは、なんて恵まれない芸人なのだろう。あれだけ会社に期待され、仕事を与えられ、レギュラー番組を任されても、芸人・中田敦彦の持ち味は少しも発揮されていなかったのだ。中田はたぶん、このDVDで初めて自分のやりたいことができたのだと思う。たぶんこの人にはもともとこのくらいの力はあったのだ。でも、残念ながら、今まで誰も気づいていなかった。 吉興業は、オリラジでもう十

    onodan
    onodan 2008/03/19
    「中田を「武勇伝の人」で終わらせるのはもったいない」
  • ことごとく狂い咲き『十』(オリエンタルラジオ) - 菅家アーカイブ

    十 [DVD] 出版社/メーカー: よしもとアール・アンド・シー発売日: 2008/03/12メディア: DVD購入: 3人 クリック: 98回この商品を含むブログ (39件) を見る 思えば、オリエンタルラジオというコンビほど、実像と世間の認知に差が生じている若手芸人はいないのではないだろうか。 恐らく、世間におけるオリエンタルラジオのイメージは『武勇伝』のコンビであり、若手芸人でありながらゴールデンタイムのバラエティ番組で司会を務めるシンデレラボーイ的存在である。もちろん、そういった姿も彼らの一面であることは確かだ。しかし、それは決して彼らの質ではない。オリエンタルラジオというコンビには、その上澄み液でしかない『武勇伝』を見るだけでは読み取れない深淵が、ある。彼らにとって初めての単独作品である『十』は、そんなオリエンタルラジオの深淵を微かに感じ取ることの出来るモノだった。 作にはタ

    ことごとく狂い咲き『十』(オリエンタルラジオ) - 菅家アーカイブ
    onodan
    onodan 2008/03/13
    「この作品でまず気付かされることが、中田の狂気的演技だ」
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