5月下旬の電波少年的放送局・62時間の生放送では、 夜中に必ず「T部長」こと土屋編成部長が、 ブランコに乗って降りてきて、 ある意味場違いな、真面目モードの話をしたっけ。 これがいちばん長い時間なのではないかと思えるくらいで、 この場に流れている時間は、他のゲストのときと また別の妙にエキサイティングな雰囲気がありました。 その土屋さんが、6月7日に もう一度カメラ連れて訪ねてきて、一気に語り合った。 その中身は、価値創出論なのか? 仕事論なのか? メディア論なのか? はたまた、幸福論でさえあるのか? 現場をやり続けてきたふたりの「大の大人」に、 見えない謎は山ほどあった。