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あまちゃんに関するonodanのブックマーク (4)

  • チーフ演出・井上剛 インタビュー 前編|NHK連続テレビ小説「あまちゃん」

    リサイタルでは、鈴鹿さんは生バンドをバックに生で歌っています。 「オンチのくせに生バンドをバックに歌って大丈夫か?って感じに見えたらいいですね」って(脚家の)宮藤さんがおっしゃっていたので、音楽の大友さんにお願いしました。場所は小さなステージしかない海女カフェのセットだし、被災地で歌うという設定のこともあって、少人数の、ピアノ、ギター、バイオリン、チェロのカルテットで。こんなん従えて大丈夫か?歌えるのか?って雰囲気を出したかったので。ある意味、格感、ゴージャス感をねらったんですね。 このシーンについて、薬師丸さんはずっと悩んでいらっしゃいました。ただ歌うというシーンではなく、「東北に笑顔を届けたい」と言ったことに自らケリを着けるシーンです。でも、それって、どういう芝居の組み立てが可能なんだろうか? 3.11の東日大震災が起きて、そのとき「エンターテインメントに関わる仕事って必要とさ

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    onodan 2013/09/27
    「そんなわけで,乾電池で,時を超えたかったんです(笑)」
  • NHK連続テレビ小説:「あまちゃん」あす最終回 震災「なしにできない」−−宮城出身・脚本の宮藤さん- 毎日jp(毎日新聞)

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    onodan 2013/09/27
    宮藤「自分を押し殺せるほど器用じゃない。僕の朝ドラのイメージの中で勝負しようと思った。壊そうとも,守ろうとも思わなかった」
  • 「ぼくへの無茶ブリですね」ほか by ピエール瀧|スペシャル|NHK連続テレビ小説「あまちゃん」

    渋くて、ニヒルな梅頭のキャラクター設定は、宮藤(官九郎)くんのぼくへの嫌がらせかなと思っています(笑)。知らない仲ではないので、ぼくに無茶ブリをして楽しんでいるんじゃないかなぁ。 『あまちゃん』という作品については、現代劇中の現代劇だと思います。現代劇と言っても、現在進行中の現代を描いている現代劇。使っている言葉、言い回し、笑いの感覚など、まさに今の時代に流れる空気感そのものですよね。80年代の回想シーンだって、今の人が見ておかしみのあるものを上手にチョイスしている。 そこが、宮藤くんの脚おもしろさだと思います。 ヒロインの能年玲奈さんのことは、正直、この作品でお会いするまで知りませんでした。 出演が決まって第1週、第2週くらいのDVDをもらって見ましたが、彼女を見てびっくりしました。(『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』などの)アニメ監督の細田守さんの作品に出てくるよ

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    onodan 2013/08/30
    「『あまちゃん』という作品については、現代劇中の現代劇だと思います」「アニメ監督の細田守さんの作品に出てくるようなヒロインが、現実としてこの世にいるんだなって」
  • はためくのは、母の思い。 by宮本信子|スペシャル|NHK連続テレビ小説「あまちゃん」

    夏が、娘や孫が乗っている列車に向かって大漁旗を振るシーンは、このドラマのなかでもとても大事なシーンです。ですから、たくさんの思いを込めて、精いっぱいの力を込めて大漁旗を振りました。このシーンのために、それまでの春子と夏のケンカがあったと言ってもいいくらいです。 この週(第12週)の台が出来る前に、夏が春子やアキのために大漁旗を振るシーンがあるというのは聞かされていました。でも、どこでそのシーンが登場するかまでは知りませんでしたが、さすが宮藤(官九郎)さんですね。これ以上ないというタイミングで、登場させてくれました。 実は、「春子のために旗を振る」シーンと「アキのために旗を振る」シーンは同じ日に撮影しました。春子とアキを送り出す気持ちは同じですが、時代設定は25年前と現在なので衣装もヘアメイクも違います。 私は最初、母親としての思いを大漁旗に込めて春子のために精いっぱい振りました。普通

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    onodan 2013/06/23
    「実は、「春子のために旗を振る」シーンと「アキのために旗を振る」シーンは同じ日に撮影しました」
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