お笑いコンビ・ダウンタウンがこのほど、TBS系“水10”枠の新バラエティー『水曜日のダウンタウン』の収録を都内で行った。浜田は、相方にまつわる定説を聞かれ「この人(松本人志)は現場に入ってくるとき不機嫌。でも、子どもが生まれたらそれがなくなった」と暴露。「親になったら優しくなるんですかね~」と続けると、松本は否定せずに照れ笑いを浮かべていた。
クロちゃん、寝ている間に天井に吊るされて目覚めた瞬間ベッドの自分を見下ろす構図になってたら、死んだかと思う説ほか…みんなの説SP
松本人志がコメンテーター、東野幸治がMCを務めるバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ)が、既報の通り4月6日(日)より日曜午前10時に時間帯を移して放送される。昨日4月3日に東京・フジテレビにて収録と囲み取材が行われた。 昨年2013年10月に月曜深夜の番組としてスタートし、国際情勢から芸能まで幅広い話題や人物を取り上げてきた「ワイドナショー」。松本はもちろん、普段はコメンテーターとして番組に出演することのないゲストが持論を展開してきた。 今回の収録は東野の「おはようございます!」という爽やかな挨拶からスタートし、ゲストコメンテーターの中居正広や百田尚樹、乙武洋匡とともに進行。先日松本も出演した「笑っていいとも!」(フジテレビ系)のグランドフィナーレについて現場の様子を振り返るトークも盛り上がりを見せた。 10時から10時55分までが「ワイドナショー」、10時55分から11時15分
先月31日に放送32年の歴史に終止符を打った『笑っていいとも!』のダイジェスト版『笑っていいとも!増刊号』の後番組として、抜てきされたのが昨年10月から半年間、月曜深夜に放送されていた同番組。松本がコメンテーターとして、芸能ニュースや時事問題など、さまざまな話題や人物を取り上げ、松本流の考察を加える。 松本は「視聴者は本当の話、本心から出てくる言葉を期待しているんじゃないか。それがこの番組の始まり。僕は正義でありたいし、下衆い番組にしたくない」と番組への真摯な思いをにじませ、「何らかの形でこの番組も長く続いてくれたら」。それだけに、4月からの放送時間の変更については「(日曜)朝が果たして本当にいいのか、まだ誰もわからない。もしかしたら、深夜に帰るかもしれないし」と様子見姿勢だ。 一方、東野は「夜中から日曜朝に放送時間が変わって、みんなのコメントが変わるのかなぁと思っていたら、全然変わらず。
松本人志がコメンテーターを、東野幸治と三田友梨佳フジテレビアナウンサーがMCを務めるバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ)が、4月6日(日)より日曜日の午前10時に時間帯を移して放送される。 昨年2013年10月に月曜深夜の番組としてスタートし、さまざまな話題や人物を取り上げてきた「ワイドナショー」。松本や東野のトークはもちろん、普段コメンテーターとして番組に出演することのないゲストが、ほかの番組では明かさないような持論を展開していく様子が見どころだ。 4月からは10時から10時55分までが「ワイドナショー」、10時55分から11時15分までが新たに設けられる「ワイドナショー・B面(仮)」という構成。「ワイドナショー・B面(仮)」では「ワイドナショー」よりもディープなニュースが扱われるほか、松本と大物ゲストとの対談企画、松本が気になるニュースの現場や人物に直接取材に行くロケ企画など
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志がコメンテーターとして、芸能ニュースや時事問題など、さまざまな話題や人物を取り上げる新感覚バラエティー『ワイドナショー』が、4月より現在の月曜深夜の放送から日曜朝(前10:00~10:55)に“昇格”することが2月28日、わかった。『笑っていいとも!増刊号』が放送されていた時間帯に引っ越しする。 【写真】その他の写真を見る 時計の針を真逆に振り切るような放送時間の変更に、松本は「2DKから1Kに引っ越しするような感覚ですかね(笑)。むしろ、駅から遠くなったみたいな(笑)。引っ越しも、いろいろとあるので、考え方次第だと思いますけど」と笑うしかない様子。「深夜の“ワイドショー”という形が、逆に面白いと思っていたんですけど、好評ということで日曜朝の放送になるというのは、いいのか、悪いのか、正直まだ分かりませんね」と戸惑いをのぞかせた。 同番組は、お笑い芸人の東
(視聴メモ) 1月11日のラジオ番組『放送室』で松本が年末のことに関して語っていたのでメモしておきたい。松本人志の見たM-1グランプリ2008はこちらの記事が詳しいのでそちらをご覧ください。「ザ・ドリームマッチ」のこと・「あんなもんスベれば地獄ですよ」。ウッチャンも「えらいこっちゃ、えらいこっちゃ」と言っていた。・リハが全然できなかった。松本・内村組はリハの順番が最後だったので、前の組が押したうえに、引っかかること(うまくいかない)を考えてないスケジュールのせいで出来てないまま終わってしまった。・音きっかけ等、リハでしか合わせられない部分があるのに、リハがグズグズで、中途半端に1回通しただけで、完全にこのままではやばい、と思った。・ウッチャンはリハの時から本域で声を張っていた。その姿に他の芸人も驚いていた。・ウッチャンもピリピリしていた。ウッチャンのマネージャー田村もその表情を見て不安がっ
お笑いタレントの松本人志さん(44)が、出演したラジオ番組で、相次ぐ硫化水素自殺者について「問題発言をした」とネットで騒ぎになっている。ラジオでの放言、暴言では、歌手の倖田來未さん(25)が「35歳になるとお母さんの羊水が腐ってくる」と発言したのが記憶に新しい。倖田さんはその後芸能活動をしばらく自粛している。 ラジオ番組でマスコミも批判 松本人志さんが「問題発言」したのは、2008年5月11日未明に放送されたTOKYO FM系(JFN)のラジオ番組「放送室」。松本さんと放送作家の高須光聖さん(44)がパーソナリティをしている1時間のトークバラエティで、番組の後半に入ったところで硫化水素自殺について語る場面が出た。 まず、松本さんが、「いま自殺もはやっているでしょ」と話題を振った。そして、「何かよう分からん。なんや、あれ。なんか液体の、あれやわ、ガスみたいな」と言葉に詰まると、高須さんが、「
とりあえず、タイトルが気になって聞いてみましたが 僕は高須さんの言う事に全面的に賛同です。 なんか松っちゃんがねー、 「今のお笑いの事を考えてるのは俺だけだ」 みたいな事言ってましたけど そんな松っちゃんが芸人のために 作った番組って「リンカーン」とか 「すべらない話」でしょ? それもちょっとどうなのかと思うんですよね。 僕はたぶん今、松っちゃんがやってる事って ここで取り上げてるバラエティ番組とは 逆のベクトル、「芸人を過保護にして囲いすぎる事」で 芸人を潰してしまう危険性があると思うんですよね。 昔、松っちゃんがダウンタウンDXで 「みんなと飲んでたら、たまたまナイナイの岡村を を見かけたから、『一緒に飲もうや』と誘ったら 一分もしないウチに『やっぱり僕帰ります』といって 出て行った」みたいな話してたんですけどね これ最初松っちゃんが自分の著書でナイナイの事を 「ダウンタウンのチンカス
さんま「あれが面白いんだ~!?」 「松本のすべらない話」を痛烈批評 松本がこの番組でやっているのは、芸人が普段しゃべっているおもしろい話に「かぎかっこ」を付ける作業なのだと思います。つまり、これからおもしろい話をしますよ、ここからここまでがおもしろい話なんですよ、と声高に宣言する。そのことによって、話をする芸人も耳を傾ける視聴者も緊張を強いられることになる。その緊張感を楽しむ、というのがこの番組の仕掛けです。 貴族の邸宅のようなセット、カメラマン含む全員がタキシードの正装、語り手を決めるサイコロ。それらすべてが、笑いという目的地に着地するまでの緊張感を高める仕掛けとして機能しているのです。 そして、最大の仕掛けは、ホストである松本人志の存在そのものです。20~30代のプロの芸人にとって、松本人志の目の前で持ちネタを披露しなくてはならないという状況そのものが、強い緊張感を生むことにつながって
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