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桜塚やっくんに関するonodanのブックマーク (4)

  • 桜塚やっくん『アーティストかく語りきり』

    ミュージオには毎回多数のアーティストに出演していただいてます。 そのアーティスト達の言葉には自信とプライドと情熱が満ち溢れている。 彼らは自分の進むべき道をしっかりと認識し、そこに向かって揺るぎない信念を持っているのだろう。 夢に向かって突き進んでいる人は全て尊敬できる。気持ちがブレずにまっすぐ進める人はなかなかいない。 かくいう自分も昔からあれやりたい、これやりたいと模索しながら進んできた。 やってきた事に後悔はないが、過ごしてきた時間については少し後悔している。 やるべき事があるにも関わらず、だらけて無駄に1日を過ごしてしまったりした。 自分はそこまで意志が強くないので、ストイックに自分のすべき事を達成している人を見ると感服どころか嫉妬と羨望の眼差しでみてしまう。 人間、ある特殊な才能は生まれ持っているがそれはほんの数%だと思う。 残りは努力で掴み取るものだと思う。 努力をすれば、チャ

    桜塚やっくん『アーティストかく語りきり』
    onodan
    onodan 2008/03/13
    「努力すればチャンスのボールはたくさん飛んでくるのだ」
  • 桜塚やっくん『情熱あるなぁ』

    皆さん、情熱を持っている目はすばらしい。 ある一つの目的に向かってがむしゃらに突き進んでいる瞳は言葉にいい表せないほど美しいです。 今日はそんな瞳をたくさん見てきました。 夢とは叶える為にあるものなのです。ただ思い描いている夢は寝ている時に見る夢です。 たしかに途方もない夢を思い描いた時には、あまりにも現実離れしていて叶わないと思ってしまうかもしれないけど、それでもただぼーっとしているだけではなくて一歩踏み出して欲しい。 0と1とでは天と地ほどの差があるから。 その夢すら持っていない若者も最近では当たり前のように見かける。別に無理に持てとは言わないけど、人生で一番楽しく輝いている時はまさしく夢に向かって努力している時だと思うから。 叶う叶わないが大事なのではなくて、叶える為に頑張ったという足跡がなによりも大切なのだと思う。 その足跡がしっかり残っていればたとえ叶わなくても後悔しないし、むし

    桜塚やっくん『情熱あるなぁ』
    onodan
    onodan 2008/03/13
    「自分の人生の最後に、その足跡がどれだけしっかり残っているかが生きた証なのだ」
  • 桜塚やっくん『自分に出来る事』

    最近、自分には何ができるのだろうと考えてしまう時がある。 いや、常に考えている。やはり芸能界というある種の才能に秀でた人が集まるこの世界では、どんなに個性的でも没個性になってしまうのだ。 どんなに素晴らしい野球選手でも、そのプロが集まる世界に行けば必ず優劣をつけられてしまう。 芸能界もまたしかり。ある一つの事に秀でていればその席を脅かす存在が出てこない限り安泰だ。 しかし、ただ何もなく存在している人間はいつか悲しい事にみんなの記憶からは消えていくだろう。 人間性が悪いからいなくなるという人も中にはいるかもしれないが、絶対的な素質を持っている人はそんなものを凌駕してこの芸能界に君臨し続けている。 そこで自分は思うのだ。自分には何ができるのかと。 別に神懸かり的な才能などいらない。 ただ、この芸能界で生きていく事を選んだのだから、生半可な気持ちではいちゃいけないし、居られるほど甘くない。 自分

    桜塚やっくん『自分に出来る事』
    onodan
    onodan 2008/03/07
    「自分の身を削って商品にしていかなくてはいけないのだ」
  • 「痛快!明石家電視台」ゲスト:桜塚やっくん - toroneiのブログ

    桜塚やっくんがゲストで、冒頭数分間、スケバン恐子のキャラクターを作るきっかけや、このキャラクターを作り込んでいった過程を話していたのですが、それも凄い計算して「エンタの神様」という番組に注目されることを狙って作っていった話、番組の傾向を分析して必要とされていて、いまあの番組にない要素ということの分析も見事で、これは大阪の芸人は勉強して貰いたいお話しでした。 しかしそれよりも凄いのは、「明石家電視台」のトークコーナーを桜塚やっくんは、スケバン恐子の格好で来ていたのは、他のバラエティでもそうだから良いとして、今回の20分ぐらいのインタビューコーナー、やっくんの口調がずっとスケバン恐子のキャラクターで延々とやっていたんですよね、それには関心を通り越して僕は尊敬しましたし、イメージとかキャラクターというのは、そこまで努力して守るものなんだということを、教えられた思いです。 おそらく「スケバン恐子の

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