民間でもやっていける優秀な公務員が率先してやめる 九時五時でろくに働かない奴がこの世の春 サービスは九時五時オンリー。昼休みは窓口閉鎖 「優秀な人が辞めちゃったんで」と残業を正当化で税金食いつぶし に、なりそう。大半が腐っていてどうしようもないというのが真実だとしても、頑張っている人がいるからなんとか回っているんじゃないかな。 公務員だから全部悪いみたいな意見はさすがに可哀想。
大阪府の橋下徹知事は7日、3日目となる府議会本会議の代表質問で、同和問題についての認識をめぐって、代表質問に立った共産党府議と激論となった。 代表質問で共産党府議団の黒田昌子政調会長は「同和行政を継続することは、かえって『逆差別意識』を生じさせるなど、同和問題解決にとって有害。同和行政を完全に終結することが必要では」と問いかけた。 これに対し、橋下知事は「差別意識はまだ残されており、同和問題は解決されていないと認識している。一般施策によりその解決に取り組んでいる。解決されていないとういうのは、私の経験でも実体験でもある。いわゆる同和地区というところで育ったが、現在、同和問題は全く解決されていない」と答弁した。 黒田氏が「知事は差別意識がまだあるといわれたが、同和行政と同和教育は終わるというメッセージを発することが最も必要では」と再質問。 知事は「机上の論にとらわれることなく、本当に差別意識
国交省所管の財団法人「公共用地補償機構」がほぼ丸抱えの職員旅行をしていた問題で、「過剰出費」が何に使われたかが話題になっている。一人当たり1泊8~9万円はどうしても解せない。財団側は言葉を濁すが、夕刊紙は元職員の証言として、コンパニオン代などに使っていたと報じた。冬柴国交相も驚いたほどのムダ使い。その背景には、公共事業削減で道路特定財源が余っていることがあるようだ。 普通なら1泊3万円が8~9万円 「やってみたいですね。それは大名旅行じゃないですか」 テレビ朝日系で2008年3月7日朝放送されたニュース番組の中で、ある旅行会社社長がこう驚いて見せた。それは、公共用地補償機構が毎年1回行っていた職員旅行のことだ。1泊2日で宮城の松島や愛知万博などを訪れていたというが、1人当たりの出費が8~9万円。この社長は、「普通は、1泊3万円ぐらいかな。5万円の予算があったら、かなりいい旅ができますね」と
橋下徹氏は29日朝、自民党役員らにあいさつするため、国会に現れた=29日午前9時33分、国会(大西史朗撮影) 「職員給与の削減も辞さない」 「それが嫌なら辞めてもらってもかまわない」… 橋下徹氏(38)は当選直後の28日未明から、新聞各社のインタビューに応じた後、早朝のテレビ番組にも出演し、府の財政再建について踏み込んだ発言を繰り返した。 ただ、人件費削減などで、府債(借金)の新規発行を認めない財政状況をつくる手法の実現性には疑問符がつく。 平成19年度でも府債発行額は約2433億円。起債せず予算編成し、人件費や事業費の見直しで対応するというが、警察官や教職員を含め約9万人いる職員の人件費は約9300億円。10%をカットしても930億円で、半分にも満たない。 橋下氏と同世代の30代の男性職員は「パフォーマンスが先行するタレントというイメージは捨てきれない。演説は聞く者を引きつけるが、口先だ
ネタは新鮮なうちにってことで、今回はかなり急いで書きました。雑ですみません。 追記すべきことができたら本文の一番下に書くか、あるいはコメント欄に書かせてもらおうと思っています。 38歳の橋下氏が当選、現職で全国最年少 大阪府知事選(朝日新聞1/28) 大阪府知事選は27日投開票され、自民党府連推薦、公明党府本部支持のタレントで弁護士の橋下徹氏(38)が、民主、社民、国民新の3党推薦の元大阪大大学院教授の熊谷貞俊氏(63)、共産党推薦、新社会党支持の弁護士の梅田章二氏(57)らを破り、初当選した。38歳での知事就任は昨年12月に高知県知事に就任した尾●(●は山へんに竒)正直氏(40)を抜いて現職では全国最年少。33年ぶりに国政の与野党第1党の対決構図となった選挙戦は橋下氏が知名度の高さに加え、自民、公明両党の支援に支えられ、昨年の参院選と大阪市長選で勝利した民主党の攻勢を抑えた。投票率は48
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