19-20ドイツ・ブンデスリーガ1部第26節、1899ホッフェンハイム対ヘルタ・ベルリン。チームメートのマルコ・グルイッチ(左から2人目)にキスをするヘルタ・ベルリンのデドリック・ボヤタ(2020年5月16日撮影)。(c)THOMAS KIENZLE/ various sources / AFP 【5月17日 AFP】19-20ドイツ・ブンデスリーガが16日に新型コロナウイルスによる中断から再開を迎えた中、1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)対ヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)の試合では、ヘルタの選手が感染防止の指針を無視して抱き合い、キスをしてゴールを喜び合う場面があったが、リーグ機構による処分はない見通しとなっている。 【関連記事】ブンデスが「奇妙な」再開、ハーランド初弾のドルトがダービー大勝 政府から今週末の再開の合意を取りつけるため、ブンデスリーガ
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