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BCGワクチン接種の有無でコロナ死亡率に差があるというけれど・・・(土居丈朗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
BCGワクチン接種の有無を国際的に比較すると、新型コロナウイルスの対人口比死亡率に差があるとの報道が... BCGワクチン接種の有無を国際的に比較すると、新型コロナウイルスの対人口比死亡率に差があるとの報道が話題になっている。そもそも、BCGは結核を予防するワクチンである。 BCG有無でコロナ死亡率「1800倍差」の衝撃 日本や台湾で死者少ない「非常に強い相関」(AERAdot) 筆者が、別件の研究で分析をすべくデータを探していたところ、自治省『昭和37年版地方財政白書』に、偶然にも興味深い表が掲載されていたのを見つけた。その表が、冒頭の表「第71表 結核死亡率の状況」である。本稿では、これを皮切りに話を進めたい。 昭和30年(1955年)から昭和35年(1960年)の結核死亡率は、低下傾向にあるが人口10万人対比で30(人口100万人対比で300)を上回っている。この率は、今の新型コロナウイルスの比ではないほど高い。前掲のBCGワクチンがらみの国際比較にもあるように、わが国の現時点での新型コロ
2020/05/17 リンク