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biologyに関するoptical_frogのブックマーク (31)

  • アレックス・タバロック 「遺伝子 -> 教育 -> 社会的流動性」(2018年7月11日)

    [Alex Tabarrok, “Genes->Education->Social Mobility,” Marginal Revolution, July 11, 2018] 子供の家族の社会経済的な地位と,その子が長じてからの所得・富・業績などさまざまな結果がどうなるかに相関を見出して,さらにその相関が因果関係なのだと主張する研究は何万件とある.そうした研究のうち,遺伝を統制する研究はほんのわずかしかない.双子の養子を追跡した研究では遺伝が重要だと提起されているにもかかわらずだ.だが,ゲノム分析が安上がりになったことで,双子研究にとどまらない研究が可能になった.たとえば,とある新研究では,同一の家庭で育てられた一卵性でない双子を対象にして,教育に関連する遺伝子のちがいに着目している.するとわかったのは,教育に関連した遺伝子が多い子供ほど教育面での成績がすぐれていて,大きくなってからの所

    アレックス・タバロック 「遺伝子 -> 教育 -> 社会的流動性」(2018年7月11日)
  • Watch me unveil "synthetic life"

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Watch me unveil "synthetic life"
  • The kindness of strangers

    Despite switching disciplines - from maths to law to history then the sciences - Robert Trivers profoundly influenced evolutionary biology with his theory that our sense of justice has Darwinian explanations. But he suffered severe mental breakdowns and his career at Harvard was dogged by controversy. After 15 years in genetics he has now turned to anthropology Robert Trivers could have been one o

    The kindness of strangers
  • ハエの「高速な視覚処理」を飛行シミュレーターで研究 | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneカメラを極めるためのガジェット・アプリ5選 ハエの「高速な視覚処理」を飛行シミュレーターで研究 2009年8月 6日 Hadley Leggett クロバエの脳の中を見る。蛍光染料を使って個々の神経細胞をマークしている。画像:マックス・プランク神経研究所 ハエはあんなに脳が小さな虫なのに、捕まえようとすると毎回のように逃げられるのはどうしたことかと、不思議に思ったことがあるのではないだろうか。科学者もそれは同じのようだ。 普通のクロバエが人間の4倍以上のスピードで視覚情報を処理する仕組みを解明しようと、ハエの飛行シミュレーターが作られている。 ドイツにあるマックス・プランク神経研究所の生物学者チームは、専用の固定ベルトで動けなくしたクロバエの脳に電極を取り付けた。それからクロバエは、さまざまな移動パターンを映し出す、半円状の液晶ディスプレー画面の前に置かれた。 このク

  • 稲葉振一郎 - 進化論についてのノート(未定稿)

  • 【人工知能】物理エンジンで人工生命つくって学習させた

    運動学習させました。この仮想生物が試行錯誤をして動き方を学習しました。この動画はマルチエージェント進化シミュレータのanlifeを開発していたときに作りました。2020/10/4 追記この後作ったゾンビを宮崎駿監督にみていただいたところが2016年にNHKで放送され一部話題になりました。2016年超会議での超人工生命の生放送企画を経て、ドワンゴにて新たな人工生命を開発することに→ リリース後半年でサービスクローズ人工生命を作る会社を立ち上げました→ https://attructure.com/

    【人工知能】物理エンジンで人工生命つくって学習させた
  • anlife - anlife

    お知らせ † (09.02.28) バージョン0.9.5をリリース.ダウンロード. (09.02.07) Webページの内容を刷新. (09.01.29) 動作学習のアルゴリズムを改善.その結果の 動画をアップロード. ↑

    optical_frog
    optical_frog 2009/03/15
    via 野尻ボード
  • Second Genesis: Life, but not as we know it

    We could soon discover a new kind of life on Earth – and if not we’ll make it (Image: Grant Faint/Photographer’s Choice/Getty) Part 1: Making new life Part 2: The search for shadow life Gallery: What might shadow life be like? WHEN the Nobel prizewinning physicist Richard Feynman died in 1988, his blackboard carried the inscription, “What I cannot create, I do not understand.” By that measure, bio

    Second Genesis: Life, but not as we know it
  • Macropinna microstoma: A deep-sea fish with a transparent head and tubular eyes

    MBARI researchers Bruce Robison and Kim Reisenbichler used video taken by unmanned, undersea robots called remotely operated vehicles (ROVs) to study barreleye fish in the deep waters just offshore of Central California. At depths of 600 to 800 meters (2,000 to 2,600 feet) below the surface, the ROV cameras typically showed these fish hanging motionless in the water, their eyes glowing a vivid gre

    Macropinna microstoma: A deep-sea fish with a transparent head and tubular eyes
  • 「Natural Security」 第1章 自然セキュリティの起源 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Natural Security: A Darwinian Approach to a Dangerous World 作者: Raphael D. Sagarin,Terence Taylor出版社/メーカー: Univ of California Pr発売日: 2008/02/11メディア: ハードカバー購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (22件) を見る 今回からこのを読んでみることにした. 書は進化的な思考方法をセキュリティに応用しようという試みをにしたもので,様々な学者の寄稿したものを一冊にまとめている.背景に9/11以降の対テロリズムに関するセキュリティについての意識の高まりがあるのは当然だ. 冒頭の第1章は編者の1人であるサガリン(Raphael D. Sagarin)による「自然セキュリティの起源」The Origins of Natural Se

    「Natural Security」 第1章 自然セキュリティの起源 - shorebird 進化心理学中心の書評など
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    optical_frog 2009/02/04
    いろんな研究があるものだなぁ.
  • BioBEAT - 言語遺伝子と現生人類の進化との関わり - Applied Biosystems JAPAN Ltd.

    言語に関わる遺伝子が現生人類の進化と関係するかもしれない by Michael D. O Neill 【SUMMARY】 およそ5万年前、現生人類の祖先は信じられないほど多様な、そして新しい行動を示し始めた。かつてはとても似通った石器時代の行動様式が世界中で通用するルールであったのに対し、それまでと異なる新しい技術が多くの河川流域でにわかに発生したのだ。さらに、宗教、埋葬、芸術、および呪術などの形跡も見られはじめた。 著名な人類学者であるスタンフォード大学のDr.Richard G.Kleinは、このような飛躍的な行動の進歩は高度なコミュニケーション能力、即ち言語の発達と関係すると考えている(1)。 彼らは、アプライドバイオシステムズのテクノロジーを利用して高精度なDNAシーケンスの比較解析から、最近同定された言語発達に関係すると予想される遺伝子の突然変異が、人類の進化におけるこのような劇

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    optical_frog 2009/01/19
    (言語機能を単独で左右する「ザ・言語遺伝子」はおそらく存在しないわけで,「言語遺伝子」=「言語関連遺伝子」≒言語使用に影響を及ぼすと見られる遺伝子ってことかな.専門のひとのコメントを読みたい)
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

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    optical_frog
    optical_frog 2009/01/14
    (働きアリが単為生殖しようとすると,分泌されるフェロモンで仲間の攻撃を受ける.アリの社会が維持されている仕組みの解明へさらに一歩.)
  • 劇的な「生物の進化」12選:「水中から地上・空中へ」編 | WIRED VISION

    劇的な「生物の進化」12選:「水中から地上・空中へ」編 2009年1月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim チャールズ・ダーウィン生誕200周年(2月12日)に向けて、『Nature』誌の編集者たちが、とりわけ素晴らしく啓発的な進化の実例をまとめている。 彼らはこの実例集を、「自然淘汰による進化の証拠に対する認識を広めたいと考える人たちのための」情報源だと説明している。米国の公立学校において進化論をめぐる争いが続いていることや、さらにイスラム世界と進化論の軋轢(あつれき)を考えると、こうした情報源は大いに歓迎すべきものだろう。 しかし私はここで、そうした問題とは異なる方向から、進化をめぐる発見の数々を見てみることをお奨めしたい。ウツボが持つ第2の顎から、羽毛のある恐竜にいたるまで、ここに取り上げた事例はまさに驚くべきもので、地球上の

  • Morality and Evolutionary Biology (Stanford Encyclopedia of Philosophy)

    First published Fri Dec 19, 2008; substantive revision Wed Dec 23, 2020 An article in The Economist (21 February 2008, “Moral thinking”), sporting the provocative subtitle “Biology Invades a Field Philosophers Thought was Safely Theirs”, begins with the following rumination: Whence morality? That is a question which has troubled philosophers since their subject was invented. Two and a half millenn

    optical_frog
    optical_frog 2008/12/21
    (だれか訳してくだしあ)
  • 「Missing the Revolution」 第9章 進化,エージェンシー,社会学 その4 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Missing The Revolution: Darwinism For Social Scientists 作者: Jerome H. Barkow出版社/メーカー: Oxford Univ Pr on Demand発売日: 2005/12/01メディア: ハードカバー購入: 3人 クリック: 26回この商品を含むブログ (24件) を見る ベルンド・バルダスによる社会学と進化理論に関する第9章.ここまでに20世紀前半までの社会学,生物学の行き詰まりまで解説された. ここからバルダスは現在の状況に飛んで批判モードに突入する.ここもちょっと違和感がある.1960年代以降のハミルトン革命によって,20世紀前半に比べて,進化についての理解は大きく進んでいるにもかかわらずに,あたかも同じ知的停滞にあるような議論の進め方はいかがなものかという感じだ. バルダスは,ヒトの心を領域特殊的なモジュール

    「Missing the Revolution」 第9章 進化,エージェンシー,社会学 その4 - shorebird 進化心理学中心の書評など
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  • 犬にも「公平の感覚」がある:「倫理的感覚」の起源は | WIRED VISION

    犬にも「公平の感覚」がある:「倫理的感覚」の起源は 2008年12月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 我が家の犬Chuck。お手は勉強したことがなくお行事も悪かったが、モラルのセンスは抜群だった 人間の最良の友は、芸をするときに公平な扱いを求めている、とオーストリアのウィーン大学にあるクレバー・ドッグ研究所の犬専門認知科学者が報告している。 人間やチンパンジーと同様に、犬は人間との関係において公平な扱いを求めているようだ。隣同士に並ばせた2匹の犬が同じ行動(この記事の場合は「お手」)をとったとき、一方にだけご褒美を与えるようにすると、相手にしてもらえなかった方のイヌは芸をしなくなる。 「実験対象が霊長類ではないので、これは重要な発見だと思う。動物は人間が認めているよりはるかに賢くて感情豊かな生き物であるという事実を浮き彫り

    optical_frog
    optical_frog 2008/12/10
    (俺にも「グッボーイ」と頭をワシワシしてくれるムツゴロウさん的なひとが必要じゃよ…)
  • Remember Dan Dennett's ant? Even more zombie animals | TED Blog

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    optical_frog
    optical_frog 2008/10/21
    Nature Podcast でも研究者がインタビューされてました.
  • 再び、これは確かにクールだ

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    再び、これは確かにクールだ
    optical_frog
    optical_frog 2008/10/19
    『ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト』で読んで「ほあー」と驚いた,耳の進化の話.