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200704とirに関するoracle_newsのブックマーク (2)

  • 独SAPが第1四半期の業績結果を発表、ソフトウェアの売り上げが10%増 | 経営 | マイコミジャーナル

    業務アプリケーションベンダ大手の独SAPは20日(現地時間)、2007年第1四半期(1月−3月期)の暫定決算報告書を発表した。同期、売上高は前年同期比6%増の21億6,600万ユーロ、純利益は同10%増の3億1,000万ユーロとなり、増益増収となった。 SAPの第1四半期の売上高は前年同期比6%増の21億6600万ユーロとなった。コンサルティングなどを含むソフトウェアおよびソフトウェア関連サービス全体の売上高は、前年同期比9%増の15億1900万ユーロ。ライセンス収入などソフトウェアの売上高は、前年同期の5億1,400万ユーロから10%増え、5億6,300万ユーロとなった。 純利益は、前年同期比10%増の3億1,000万ユーロ、1株あたり利益は0.26ユーロとなった。営業利益は、前年同期比6%増の4億3,300万ユーロ、営業利益率は20%。英Reutersによると、市場アナリストの予想を集

    oracle_news
    oracle_news 2007/04/25
    2007/04/23
  • 日本オラクル、業績好調を背景に株価が反転上昇軌道に

    オラクルの業績が順調に推移しており、株価も3月下旬から急反発の兆しをみせている。同社の2007年5月期決算、さらには来期の2008年5月期の業績見通しも含めて同社の今後の株価動向を探った。 同社が3月27日に発表した2007年5月期の第3四半期(2006年6月〜2007年2月)の単独決算は、売上高706億円(前年同期比11.3%増)、営業利益248億円(同17.6%増)、経常利益250億円(同18.3%増)、税引き利益152億円(同23.1%増)の好調な決算となった。 企業の継続したIT(情報技術投資の積極化を追い風に、主力のデータベースなどソフトウエアが金融機関向けをはじめ、通信、製造、サービスなどの各業種で大口案件の売り上げが立つなど順調な拡大をみせたことが寄与した。さらに、営業面で強化していたフュージョンミドルウエア分野でも、親会社の米国オラクルが積極的なM&A(企業の合併・買

    日本オラクル、業績好調を背景に株価が反転上昇軌道に
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    oracle_news 2007/04/03
    2007/04/03
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