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bisuiteeeとitproに関するoracle_newsのブックマーク (6)

  • 日本オラクル、使い勝手を向上したBIソフトの新版を発表

    オラクルは4月19日、ビジネス・インテリジェンス(BI)ソフトの新版「Oracle Business Intelligence Suite Enterprise Edition 10g Release 3」の出荷を開始した。ユーザーの使い勝手を向上したのが特徴である。 具体的には、RSSフィードを用いて、データの変更を通知したり、個々のユーザーがドラッグ&ドロップで画面を編集したりできる機能を追加。分析結果のレポートや帳票を設計するとき、Adobe AcrobatやMicrosoft Wordを用いることができる。また、データ・ソースに独SAPのデータ・ウエアハウス「SAP Business Information Warehouse」などが使えるようになった。 日オラクルの三澤智光 常務執行役員は「特に製造業や金融業で、複数の国や部門を超えて、データを分析したい企業ユーザーが増えて

    日本オラクル、使い勝手を向上したBIソフトの新版を発表
  • Oracle,BIスイートの新版「Business Intelligence Suite EE 10g 3」を発表

    Oracle,BIスイートの新版「Business Intelligence Suite EE 10g 3」を発表 米Oracleは米国時間1月29日,ビジネス・インテリジェンス(BI)スイートの新版「Oracle Business Intelligence Suite Enterprise Edition 10g Release 3(Business Intelligence Suite EE)」を発表した。 新版では,Oracle Applications製品,ほかのFusion Middleware製品のコンポーネント,Oracle Database製品との連携を強化。Oracleと他社のミドルウエア製品を容易に連携・併用できるようにするサポート「ホット・プラガブル(Hot Pluggable)」を拡大している。新しいコンポーネントとともに,多数の改良を加えているという。 具体的には

    Oracle,BIスイートの新版「Business Intelligence Suite EE 10g 3」を発表
  • Oracle,Web 2.0対応の統合作業環境を提供する「WebCenter Suite」

    Oracleは米国時間10月24日,同社のミドルウエア製品ブランド「Fusion Middleware」の新製品「WebCenter Suite」を発表した。「Web 2.0技術,Webベースのポータル,企業向けアプリケーション間を自由に行き来できる作業環境を提供する」(同社)としている。 WebCenter Suiteでは,コンテキストに配慮した作業環境を提供することで,複数のアプリケーションやツールを利用する情報ワーカーの生産性向上を支援する。「Javaベースのポータル・フレームワーク,コンテンツ管理および統合サービス,デスクトップとアプリケーション,社内検索機能,Web 2.0ベースのコラボレーションおよびコミュニケーション機能を,単一の作業環境に統合する」(同社Fusion Middleware部門担当上級副社長のThomas Kurian氏)。 WebCenter Suiteの

    Oracle,Web 2.0対応の統合作業環境を提供する「WebCenter Suite」
  • 進む価格下落、広がる選択肢

    企業の中に蓄積された膨大なデータを分類・加工し、分析することで、意思決定に役立てる“ビジネス・インテリジェンス(BI)”。2000年前後に盛り上がったBI関連ソフトウエア製品の市場が、低価格製品やスイート製品の登場で再び活気づいてきた。BIツールに備わる機能は、この数年でどう変わったのか。価格によってソフトウエアの機能はどう違うのか。スイート製品と専用ツールに差はあるのか。BI環境を構築するために必要な機能を持つ主要28製品を徹底分析する。 記事は日経コンピュータ8月21日号からの抜粋です。そのため図や表が一部割愛されていることをあらかじめご了承ください。「特集2」の全文をお読みいただける【無料】サンプル版を差し上げます。お申込みはこちらでお受けしています。なお号のご購入はバックナンバーをご利用ください。 「一式数億円とも言われる競合のBI製品とは1ケタ違う3000万円という価格で、

    進む価格下落、広がる選択肢
  • [ITpro] オラクルがBI事業を強化、支援サービスやパートナー開拓で、2007年にはBI市場で首位目指す

    オラクルは6月27日、ビジネスインテリジェンス(BI)ソフト「Oracle Business Intelligence Suite Enterprise Edition(EE)」と、ETL(抽出・変換・移行)ソフト「Oracle Warehouse Builder 10g Release 2」を今夏に出荷すると発表した。併せてBI市場拡張のための強化策として、BI専任部門の設立、導入支援サービスの提供、パートナーの開拓を明らかにした。 日オラクルは「今年度中に20億円くらいを売り上げたい。そして2007年にBI市場で首位になる」(三澤智光常務執行役員システム製品統括部長)という目標を掲げる。同社は、現状のBI市場を35億~40億円と見ており、「市場の半分を競合他社から奪い取る」とする。 Business Intelligence Suite EEは、旧シーベルシステムズのBIソフト

    [ITpro] オラクルがBI事業を強化、支援サービスやパートナー開拓で、2007年にはBI市場で首位目指す
  • [ITpro] 「BIでNo.1ベンダーになる」、日本オラクルがBI市場向けの新戦略を発表

    オラクルは6月27日、ビジネス・インテリジェンス(BI)市場での新しい事業戦略を発表した。新戦略は主に3つある。(1)買収した旧シーベルシステムズのBI製品を中心とした製品の拡充、(2)BI導入支援のための新サービスの提供、(3)BI専任の営業やサポート組織の設置−−である。これらの戦略によって、「現在、競合ベンダーの新規ライセンス売り上げが35億~40億円程度ある市場のうち、20億円を売り上げ、2007年にはシェアNo.1を目指す」(システム製品統括部長の三澤智光 常務執行役員)。 (1)には、「Oracle Business Intelligence Suite Enterprise Edition」と「Oracle Warehouse Builder 10g Release 2」の2種類がある。前者が、旧シーベルシステムズの分析ソフト「Siebel Analytics」のオラク

    [ITpro] 「BIでNo.1ベンダーになる」、日本オラクルがBI市場向けの新戦略を発表
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