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customerとerpに関するoracle_newsのブックマーク (4)

  • 「カスタマイズしてもバージョンアップを保証してほしい」、オラクル製アプリのユーザー会が直談判

    「日企業がERPパッケージ(統合業務パッケージ)を利用するのに、カスタマイズやアドオン開発を止めることはあり得ない。カスタマイズしても、バージョンアップを保証してほしいし、少なくともサポート体制を整えてくれるように希望する――」。オラクル製アプリケーションのユーザー会「日OAUG(Oracle Applications Users Group)」の主催するイベントが1月24日、東京国際フォーラムで開催され、ユーザー会の幹部が、米オラクルに直訴した(写真1)。 口火を切ったのは、日OAUGの中でオラクルのERPパッケージ「Oracle E-Business Suite(EBS)」のユーザーが集まるEBS分科会の河崎賢一 分科会代表。「これまでオラクルはEBSの優位性として、カスタマイズの容易さをアピールしていた。確かに米国製のERPパッケージでは、日の商習慣と違うところが多く、EBS

    「カスタマイズしてもバージョンアップを保証してほしい」、オラクル製アプリのユーザー会が直談判
  • 【東京ガス】系列の壁超えた倉庫共用で全体最適化取引先に実利を示し、在庫2割削減(前編)

    ビフォー・ アフター サプライチェーン・マネジメント(SCM)を実践し、在庫削減を目指す企業は多い。在庫管理や需要予測などは、情報システムが威力を発揮しやすい分野ではある。しかし、システム導入以上に、取引先との協調が鍵になる。取引先を粘り強く説得し、倉庫統廃合などの改革を促すことも必要だ。取引の力関係を前面に出して強引に改革を進めると失敗につながりやすい。 東京ガスでは、「オール電化」を掲げる電力会社との競争が激化。コスト面で対抗するために、2003年からガス管など工事材料の物流改革に取り組む。仕入れ先である資材メーカーには需要予測情報を提供。販売先である協力企業や施工会社にも利便性の高い受発注システムを生かし、倉庫の共用化を促している。東京ガス自身は在庫の2割減や、年間約10億円のコスト削減を実現。同時に取引先でも、在庫削減など経営体質強化が進んでいる。 規制産業に身を置いてきた東京ガス

    【東京ガス】系列の壁超えた倉庫共用で全体最適化取引先に実利を示し、在庫2割削減(前編)
  • 東洋紡、新調達システムで調達費用3年間累計150億円削減を目指す - @IT情報マネジメント

    2006/11/7 日オラクルは11月6日、東洋紡績が同社の「Oracle E-Business Suite」購買調達管理機能を採用して、「新調達システム」を構築したと発表した。同システムは2006年10月より稼働を開始している。 東洋紡では、2005年に発表された新経営方針「技術ストック経営」に合わせて、全社最適・最善の戦略的購買体制を検討、複数システムに分散していた購買情報の一元管理、業務プロセスの統合を実現する新システムの構築を決定した。 新システムは「Oralcle E-Business Suite」の購買管理機能「Oracle Purchasing」、調達管理機能「Oracle iProcurement」、仕入れ管理機能「Oracle Sourcing」など7機能を採用。調達データベースを一元化することにより、調達業務の徹底的な省力化および調達業務を企画型購買へ転換することを目

    oracle_news
    oracle_news 2006/12/10
    2006/11/07
  • 東洋紡、「Oracle E-Business Suite」で調達システムを構築--調達費150億円削減狙う

    オラクルは11月6日、紡績大手の東洋紡績が「Oracle E-Business Suite」の購買調達管理機能を採用し、新調達システムを構築したことを発表した。 東洋紡では、購買調達業務において、購買情報が複数のシステムに分散しており、全社購買の実態把握に時間を要していたことや、固有の業務フローによる購買データの手入力負担、そして承認プロセスの長期化などの課題も抱えていた。 また東洋紡は2005年に、新たに発表された新経営方針「技術ストック経営」の一環としてバーゲニングパワーを最大限発揮できる戦略的購買体制の検討を開始。より戦略的な購買調達を目的に、全社の購買情報の一元管理と業務プロセスの統合を実現する新システムの構築を決定した。 新調達システムには、「Oralcle E-Business Suite」の購買管理機能「Oracle Purchasing」、調達管理機能「Oracle i

    東洋紡、「Oracle E-Business Suite」で調達システムを構築--調達費150億円削減狙う
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