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japanとitmediaに関するoracle_newsのブックマーク (3)

  • 2007年新春特別対談 HP×Oracle:

    ITmedia 両社はシリコンバレーを代表するITベンダーであり、長年の盟友でもあります。少し振り返っていただけますか。 松 Hewlett-Packardは、シリコンバレーを拠点とするベンダーとして、Oracleをはじめとする多くのパートナー様と協業し、一緒にビジネスを成長させてきました。 2006年3月、Oracleのラリー・エリソン氏、Intelのポール・オッテリーニ氏、そしてHPのマーク・ハードというそれぞれの経営トップが一堂に会し、Itaniumのビジネスを加速させることで合意したことを明らかにしましたが、Oracleとの協業のルーツは1980年代に遡ります。 HPはItaniumプロセッサによってプラットフォームの大きな転換を図ったわけですが、何もこれが初めてではありません。われわれは、ミニコンピュータであるHP3000において、CISCプロセッサからRISCプロセッサへの大

    2007年新春特別対談 HP×Oracle:
  • 「IT標準化に向けたゴール設定と人材確保で乗り切れ」──日本オラクルの新宅社長

    昨年は「情報セキュリティ」や「内部統制」をはじめ、企業のシステム担当者を悩ませる課題は尽きなかった。ITの適用領域が今までになく拡大する中、システムとしてデザインしたり、導入できる人材も限られてきている。日企業が、コスト削減一辺倒ではなく、次の成長戦略を描くにはどうすればいいのか。日オラクルの新宅正明社長に話を聞いた。 ITmedia 2007年5月期上半期(2006年6月~11月)の業績が先ごろ発表されましたが、特筆すべきはアプリケーションの売り上げが2.6倍に成長したことですね。 新宅 アプリケーションについては、買収に伴って製品ラインアップと顧客のカバレージを拡充し、事業を継続的に成長させていける体制も整えることができました。金額が伸びたというよりも、むしろそこが昨年の成果といえるでしょう。もちろん、アプリケーション以外も、すべての事業において、縮小均衡の議論は終わり、それぞれ成

    「IT標準化に向けたゴール設定と人材確保で乗り切れ」──日本オラクルの新宅社長
    oracle_news
    oracle_news 2007/01/08
    2007/01/01
  • 混戦模様の中堅・中小企業向けERP――ノークリサーチ調査

    ノークリサーチが発表した中堅・中小企業ERP利用シェア調査結果によると、中堅・中小企業向けERPの利用シェア上位争いで接戦が繰り広げられている。 ベンダーシェアは混戦模様――ノークリサーチが8月31日に発表した中堅・中小企業ERP利用シェア調査によると、シェア上位争いで接戦が繰り広げられている。 この調査は2006年5月~8月に年商5億円以上500億円未満企業3000に対して行ったもの。有効回答は523社となっている。それによると、中堅・中小企業のERP利用率は約7割(自社オーダーシステム含む)。パッケージの利用シェア上位は、大塚商会の「SMILEαシリーズ」がトップで10.4%。2位はOBCの「奉行新ERP」9.1%、3位が日オラクルの「Oracle EBS」8.7%と接戦。評価についても、SMILEαシリーズが73.9ポイント、奉行新ERPが73.5ポイント、Oracle EBSが7

    混戦模様の中堅・中小企業向けERP――ノークリサーチ調査
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