亀田製菓の「ハッピーターン」があまりにも大好きなブラジル出身サッカー選手の存在が、Twitterで話題になっている。所属チームの公式サイトで「美味しくて感動した新潟の料理」をハッピーターンと回答。エルゴラッソの選手名鑑では、「ハッピーターンをこよなく愛するワールドクラスのスーパーボランチ」と紹介されているほどだ。 その選手とはアルビレックス新潟で活躍するレオ・シルバ選手。ポジションはボランチで、2013年度はJリーグ最高のボール奪取数を記録。14年度はJリーグベストイレブンに選ばれるなど選手としての能力は非常に高く、元日本代表の名波浩氏は「ボールアプローチのセンスが抜群」と評価している。 その一方でハッピーターン好きがよくネタにされる。アルビレックス新潟の胸スポンサーが亀田製菓ということもあり、「ハッピーターンのためにクラブに残留している」と揶揄されることも。同じチームのラファエル・シルバ