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2017年6月13日のブックマーク (9件)

  • 加計問題の内部告発者、処分の可能性 義家副大臣が示唆:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設問題で、「総理のご意向」と書かれた文書の存在などを告発した文部科学省の内部告発者について、義家弘介文科副大臣は13日の参院農林水産委員会で、国家公務員法違反(守秘義務違反)で処分する可能性を示唆した。 自由党の森ゆうこ氏は、「文科省の文書再調査は(文書の存在をあると告発した)犯人捜しのためにやっているという話も出ている。今回告発した人は公益通報者にあたると思うが、権利を守る意識はあるか」と尋ねた。 これに対し、義家氏は「文科省の現職職員が公益通報制度の対象になるには、告発の内容が具体的にどのような法令違反に該当するのか明らかにすることが必要だ」と説明。さらに森氏が「『(告発者を)守る』と言えないのか。勇気を持って告発した人たちの権利を守ると言って欲しい」と求めると、義家氏は「一般論」と断った上で、「告発内容が法令

    加計問題の内部告発者、処分の可能性 義家副大臣が示唆:朝日新聞デジタル
    orangehalf
    orangehalf 2017/06/13
    総理の意向で加計学園しか獣医学部を新設できないようにしても違法ではないため問題ないという認識なの? それなら安倍総理が自分の意向で加計学園だけが獣医学部を新設できるようにしたと国会で堂々と説明したらいい
  • なぜ「ヒーローもの」の主人公に、社長が少ないのか

    映画漫画に登場するヒーローをみると、「社長」や「大富豪」が少ない。米国の作品には多いのに、なぜ日では少ないのか。その理由は……。 スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」に迫っていきたい。 先日、六木ヒルズで開催されている「マーベル

    なぜ「ヒーローもの」の主人公に、社長が少ないのか
    orangehalf
    orangehalf 2017/06/13
    アベンジャーズの面子も軍人とか研究者とか組織に属していたキャラ多くね? / 治安維持に公的機関が機能しているのと江戸の庶民文化が反権威だったりする影響はあるかもだけど暴れん坊将軍とかもいるしこじつけ感ある
  • 漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解

    6月9日に飛鳥新社より発売された、佐倉色(さくら・しき)氏の漫画『とある新人漫画家に、当に起こったコワイ話』内に、ねとらぼ編集部とのやりとりについて描写がありますが、著しく事実と異なる表現が多数あるため、編集部としてあらためて見解を説明いたします。 同作は佐倉氏が2015年から2016年にかけ、少年エース編集部(KADOKAWA)とトラブルになり、最終的に決裂するまでの様子を描いたもの。このトラブルは一時ネット上でも大きな話題となり、ねとらぼでも記事で紹介していました(現在は削除済み)。 作中、ねとらぼについて言及があるのは「第六章 絶対に無断転載じゃありません!!」の中。記事掲載後、佐倉氏より削除依頼の電話があった時のやりとりが主に描かれていますが、記事内容についての事実誤認をはじめ、「怒鳴りつけるような強い口調」「一方的に電話を切った」など、やりとりの内容についても大幅な脚色が多数見

    漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解
    orangehalf
    orangehalf 2017/06/13
    "再び商業でお話を頂く事があれば" とか書いているブログを読んで商業引退と受け取るねとらぼの記者の読解力低すぎ。他の点に関してはどの出版社もメディアもまともに裏取りとか作者を守るとかしないんだなという印象
  • スマホ時代反映 縦長映画館オープン 横浜

    神奈川県横浜市に縦横比16:9の縦長スクリーンを備える映画館「バーチカルシアター横浜」が12日にオープンした。スマートフォンで撮影した縦長サイズの動画が増えている昨今のトレンドを反映し、世界に先駆けて導入した。 映画テレビなどの映像媒体は、長年人の視野に合わせた横長を標準としてきたが、スマートフォンの普及によって縦長サイズで撮影される機会が増えてきた。この流れに合わせて、近年縦長画面に最適化して撮影したプロモーションビデオを配信する企業も増加している。 バーチカルシアター横浜では、世界最大級となる縦24.9メートル×横14メートルの縦長スクリーンを設置。特殊効果と立体映像が楽しめる「4DX3D」システムにも対応した。 オープン初日には、昨年公開のヒット作「シン・ゴジラ[縦長版]」が上映。画面の両端を大胆にカット・再構成した縦長映像は、怪獣ゴジラの高さを圧倒的な迫力で表現する一方、ほとんど

    スマホ時代反映 縦長映画館オープン 横浜
    orangehalf
    orangehalf 2017/06/13
    そのうち謝罪案件になりそう
  • 市場 豊洲移転で調整 小池知事指示、築地も活用 - 日本経済新聞

    東京都の築地市場の豊洲移転問題で、小池百合子都知事が豊洲移転を前提に調整するよう都庁幹部に指示したことが12日分かった。豊洲に移転しつつ、「築地ブランド」を生かすため、築地も売却はせずに何らかの形で活用する案の検討を求めている。23日の都議選告示前にも小池知事が表明する見通しで、停滞していた都政最大の課題が動き出すことになる。複数の関係者が明らかにした。豊洲は閉鎖型の施設で衛生管理に優れる一方

    市場 豊洲移転で調整 小池知事指示、築地も活用 - 日本経済新聞
    orangehalf
    orangehalf 2017/06/13
    ようやくか、もっと前に決断できるだけの材料揃ってたろ。豊洲移転でよいと思ってた人には延期により無駄金が発生している印象だし、築地派の人は豊洲移転になって不満だろうし、決断遅らせたのは失敗じゃない?
  • 浦和・済州戦の裁定は妥当か?

    ACL浦和・済州戦での乱闘騒ぎでAFC側から処分内容が発表されましたが、それを受けて現地映像(メーン側・バック側)を見直してみました。 AFCの処分 今回の裁定は、かいつまんで説明すれば 浦和の選手に処罰に値する非はなし 済州の3選手の罪は重い 済州スタッフは乱闘に積極関与しておりより重い罰金。 浦和スタッフも口論で応戦しており乱闘への関与とみなす というものです。詳細に見た場合、 20番 チョ・ヨンヒョン イエロー2枚で退場(47条)+退場命令無視(63条)+暴行での不品行行為(50条) 6か月追放+罰金2万ドル(50条) 3番 ペク・ドンギュ ベンチから飛び出してエルボーで一発レッド(47条) 3か月追放+罰金1万5千ドル(48条) 5番 クォン・ハンジン 試合後に周囲の選手に暴行でレッド(47条) 罰金1千ドル(48条) 済州 スタッフの乱闘への参加(51条)という不品行行為(50条

    浦和・済州戦の裁定は妥当か?
  • 役割問い直し新境地へ FC東京・GK林彰洋(下) - 日本経済新聞

    川崎から点取り屋の大久保嘉人、FCソウルからボランチ高萩洋次郎を獲得するなど、オフの大型補強が話題になったFC東京。鳥栖から加入したGK林彰洋もその一人だ。CB森重真人は林を「相手の流れを断ったり、こちらに流れを持ってくるビッグセーブが必ずある。それにすごく救われている。味方になって高いボールへの強さにも改めて驚いている」と賛辞を惜しまない。チームはリーグ第14節を終えて4位(7勝3分け4敗

    役割問い直し新境地へ FC東京・GK林彰洋(下) - 日本経済新聞
    orangehalf
    orangehalf 2017/06/13
    どんな建造物も土台がしっかりしてないとダメですよね。チームの幹としてGKもどんとしていないと
  • コーチと対話し理想追う FC東京GK・林彰洋(中) - 日本経済新聞

    東京都東大和市生まれの林彰洋がGKコーチの指導を受けるようになったのは、柏レイソル青梅ジュニアユース時代からだ。英国やベルギーで海外経験もある林はそれからいろんなコーチの手ほどきを受けたが、FC東京で巡り合ったジョアン・ミレッGKコーチの教えは衝撃的だった。「キャンプ最初の1週間は"キーパーとは何ぞや"というところから始まって対話ばかり。2時間の練習のうち90分は対話。ボールに触るのは残り30

    コーチと対話し理想追う FC東京GK・林彰洋(中) - 日本経済新聞
    orangehalf
    orangehalf 2017/06/13
    "短期間で改善できたのは林の学習の意欲と能力が高かったから。私のメソッドを受け入れ、まずやってみる。納得がいかない部分は質問する。そうやって良しあしを判断できる賢さがあった"
  • シューターとの主客逆転も FC東京GK・林彰洋(上) - 日本経済新聞

    「今年は改めてキーパーというポジションの奥深さを感じている」。J1のFC東京でゴールを守る林彰洋(30)は楽しげに語る。鳥栖から移籍して1年目の今季、既にチームになくてはならない存在になっている。林といえば、日人GKでは破格のサイズ(身長195センチ、体重91キロ)にまず目を引かれる。「ハイボールに強い」などと評されるが、人はそれが悩みでもあった。「小さいGKの方がセービングとかの反射神

    シューターとの主客逆転も FC東京GK・林彰洋(上) - 日本経済新聞