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2018年4月18日のブックマーク (2件)

  • 人月単価で80万円ぐらいの仕事 - terurouメモ

    Twitterでこういうことを書いたら、そこそこ反応があった。 今のご時世、技術難易度が並ぐらい(一人でWebシステムが構築できる程度)で、2‐3人月ぐらいの小さなシステムを一人でヒアリング~実装~運用引き渡しができて、説明責任ちゃんと果たせれば、人月単価換算で80万円ぐらいは一杯転がってる(常にあるとは言ってない)し、その他要因で単価はもっと上がる— てるろー (@terurou) 2018年4月17日 意図通りには伝わらないだろうなぁと思いつつ、所詮Twitterだしなーと思いぶん投げたんだけど、想定してた範疇の誤解が広まってきたので、一応補足する。 「人月単価で80万円ぐらいの仕事」の難易度 ちゃんと書いてないから伝わらなくて当然といえば当然なんだけど、行間をちゃんと補うと、 エンドユーザー直案件 技術難易度的には、いわゆるマスタメンテナンス機能に毛の生えた程度のもの 一覧/詳細/編

    人月単価で80万円ぐらいの仕事 - terurouメモ
    orangehalf
    orangehalf 2018/04/18
    人月単価80万というよりはちょっとした社内業務のシステム化に出せるお金が2~300万円って感じの予算感なんじゃないの?1人月換算なら100万くらい取ってよいスキルセットだと思うけど
  • 台湾ラーメンの元祖「味仙」にはアメリカン、イタリアン、アフリカンという必殺メニューがある【名古屋を真っ赤に染める】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    名古屋を訪れたアーティストが地元のFMラジオにゲスト出演したとき、「昨日は何か名古屋めしをべましたか?」と、パーソナリティーは必ず聞く。ひと昔前は、手羽先が多かったが、最近では台湾ラーメンを挙げるアーティストが多い。 そもそも名古屋の台湾ラーメンは、今池の台湾料理店「味仙」が発祥。昭和40年代に台湾出身の創業者が担仔麺(タンツーメン)を辛口にアレンジして、従業員のまかない用に作ったのがはじまりだ。それを知った常連客から、べたいとのリクエストがあってメニューに加えられた。その際、台湾人が作ったから台湾ラーメンと名付けられた。 当時は知る人ぞ知るメニューだったが、転機が訪れたのは、80年代の激辛ブーム。より辛いものを求める激辛マニアの間で評判となり、脚光を浴びた。 台湾ラーメンはお店の看板メニューとなり、市内の中華料理店やラーメン店もこぞって台湾ラーメンをまねて、県内全域に広がった。名古屋

    台湾ラーメンの元祖「味仙」にはアメリカン、イタリアン、アフリカンという必殺メニューがある【名古屋を真っ赤に染める】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    orangehalf
    orangehalf 2018/04/18
    "これがイタリアンのさらに上をいく辛さのアフリカン(680円)です。これもいつの間にか名前が定着しました。" イタリアンまでは知っていたがイタリアンの上の辛さはアフリカンなのか