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2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策として浮上していた「サマータイム」(夏時間)について、自民党の遠藤利明・東京五輪実施本部長は27日、「20年の導入は難しい」との見通しを記者団に語った。政府・与党内で慎重論が広まっており、五輪にあわせた導入は見送られる方向だ。 自民党はこの日、導入による効果や悪影響を検討する研究会をつくり、初会合を開いた。出席議員からは、国民生活への影響の大きさや必要となるシステム改修の負担への懸念など導入に批判的な意見が続出。終了後、遠藤氏は「気持ちとしては(20年までに)導入したいが、システムの問題や世論の反応から物理的に難しい」と語った。 研究会は今後も議論を続け、年度内をめどに中間報告をまとめる予定だが、遠藤氏は「20年のためではない。低炭素社会をつくる一つのきっかけとして進めていきたい」と説明した。 標準時を夏季に1~2時間早めるサマータイムは、屋外競
Jリーグは27日、2019シーズンのJ1、J2ライセンス判定結果を発表した。水戸ホーリーホックに条件付きのJ1クラブライセンスが交付されたことで、J1ライセンス取得クラブは前年から1増の41クラブになった。ただし水戸の初めて解除条件がつけられている。 現在J2で2位と自動昇格圏にいるFC町田ゼルビアはJ2ライセンス交付となった。町田はスタジアムの収容人数と、J1基準のトレーニング施設が未充足のためで、順位で条件を満たしても、来季のJ1昇格はなくなった。町田が2位以上になった場合は、J1の自動昇格、J2への自動降格枠がそれぞれ1減となる。またプレーオフ圏内に入った場合は、プレーオフ出場チームが1つなくなる。 また昨年J3を優勝しながらライセンス未収得で昇格を逃したブラウブリッツ秋田にJ2クラブライセンスが交付された。J2クラブライセンスのみのクラブは、1増1減の7クラブとなった。 J3クラブ
KNNポール神田です。 いよいよ、東京五輪の大会ボランティア募集が開始となった。 『ブラックボランティア』などとネットでいくら言われようとも、ボランティアする側が納得していれば、それはブラックなボランティアではないと思う。母国の五輪のボランティアで得られる経験は、人生のうち、何度もあるものではないからだ。 ボクが1963年の東京五輪の聖火リレーを見たのは神戸市の兵庫区だった。たった2歳であったが、あの雨の日の聖火リレーは、しっかりと脳裏に焼き付いている。だからこそ、ボランティアでも五輪に参加したいと考えている。 1963年10月神戸市兵庫区上沢通3丁目 出典:神田友治撮影11万人のボランティアが必要とされている大会ボランティアが8万人(組織委員会)、そして、都市ボランティアが3万人(東京都)の募集が昨日(2018/09/26)より開始となった。それぞれの申し込みページが公開された。 大会ボ
格闘ゲーム(格ゲー)で、強い技を出すときに使うのが「必殺技コマンド」だ。「下・右下・右+パンチボタン」で波動拳が出るというアレである。 レバー操作に慣れない頃は、なかなか思い通りに必殺技が出てくれない。でも上手くいけばカッコいい技が繰り出され、爽快感とともに対戦相手の体力を大きく奪うこともできる。 あの格ゲー特有の感覚を、日常生活でも味わえないだろうか。必殺技コマンドが使えるキーボードを自作してみた。
フィンランド人「やっぱり私たちはパーソナルスペースが大好きのようだ…」海外の反応 北欧の文化は、他人と物理的な距離を取りたがる……いわゆるパーソナルスペースを好むことで知られています。 特にフィンランド人は顕著のようで、海外サイトではよくネタとして扱われています。 「やっぱりわれわれフィンランド人は、パーソナルスペースが大好きなんだ」と、フィンランドの日常風景を写した画像が海外掲示板で人気を呼んでいました。 In Finland, we really do love our personal space. from r/europe 駅のプラットフォームですが、見事に一定間隔で散らばっています。 誰か人がいたらかなり距離を置いて立つ、また人が来るとさらに距離を置いて立つ、といった構図になっています。 逆にこの光景に違和感を覚えない人なら、パーソナルスペースを好む地域性の出身と言えるのかもし
ホームで約4カ月ぶりの勝利をつかんだ前節・仙台戦で、今季初めてメンバー入りを果たした中村北斗。地元・諫早市出身のご当地選手の初めてのメンバー入りということもあって、選手紹介の際、名前が読み上げられるとサポーターの声量も他選手より大きなものになっていた。さらにアップを終え、引き上げる際にもスタンドのいたるところから中村北斗に向けて大きな声援が送られていた。 そのことについて記者が26日の練習後、「地元の選手は人気が違いますね。サポーターの声量が違いましたよ」と声をかけると「そう?」と素っ気ない返事が。しかし、そこに居合わせた甲﨑コーチから「『地元だから当然っしょ』って言っていただろ」と内情を暴露されてしまう。これに中村北斗も「前ちゃん(前田悠佑)が嫉妬してきたからそう言っただけ」と弁明したが、「地元中の地元だから。(声援が大きいのも)そら、そうよ」と自身への声援の大きさについては自信もあった
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