ネタ とっとと仲良くなりたいときに良いですよ。では早速。「私と付き合うとこういうメリットがあるよ」 付き合う、つうのは友達として、ということね。 「ラーメンに詳しいのでおいしいお店はまかせてください」「実家が農家なので新鮮な野菜を分けてあげることができます」「株に詳しいです。なんでも聞いてください」とかなんでも良いと思います。 『「自分と付き合うとこういうメリットがあるよ」ということがあれば教えてください。』というと日本人的には上から目線として受け取られがちですよね。 やっぱり気になるのは「この人と仲良くなると自分にとってどういういいことがあるのかな?(What's in it for me?)」ですからね・・・。 ちなみにid:ululunの場合「一緒にメシを食ったり酒を飲んだりするとウエブ上でDisる傾向が低くなりがち」です。どうぞご利用ください。 てっとり早く仲良くなるために使える、
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
CRMというのは、顧客の傾向をリサーチして、それに基づいた営業が出来る様にするシステム。なんとなく心に残ったのでメモっておくことにする。 妙にシステム開発に詳しい床屋さんだったが、そもそも何でこういう会話になったか、という導入は面倒なので省く。 彼曰く。システム会社がクライアントの注文に応じて開発するWeb系のCRMってのは、大抵ダメCRMだ、と。 「いや、単純な話。彼らが欲しがるCRMって、要は「お客さんごとに適した営業活動が出来る様にする」システムでしょ。それが既に発想としてダメなんですよ」 「へ。そーゆーもんですか。そのココロは?」 「そっすねー。たとえば。しんざきさん、こういう風にサクサク会話につきあってくれてますけど、正直床屋で会話なんてウザいなーと思うことあるでしょ」 「まあ、ぶっちゃけるとたまにあります」 「大抵のお客さんってそうなんですよ。じーっと黙って、「あ、この人は会話
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