あ……ありのまま今起こったことを話すぜ! 子猫がスリッパの中で遊んでいたと思ったらいつのまにか眠っていた。 あまりの可愛さについポルナレフ口調になってしまいましたが、それぐらい可愛いです。さっきまで元気に遊んでいたのになぜ! British Shorthair kitten falling asleep – YouTube あたたかくてつい眠ってしまったんでしょうかね。可愛いなー。
この記事、フェイスブックで更新したのですが、好評だったためアメブロでも公開いたします。 実は以前このタイトルで出版直前にネタをパクられると言う人間不信になりそうなことがありました(>_ ですのである程度は皆さん納得してくれる内容だと自負しております。 一応僕なりの見解です。 人間はお金を払う「モノ」に対してある程度の期待値を最初から抱きますね~。 例えば居酒屋で一人3500円くらい使うとしたら3500円に見合う料理はもちろん接客サービス、清潔感、雰囲気などもある程度は期待します。 そこに、もし、とびっきりの料理が出てお客さん的に100点を超えて120点の料理だったとします。 お店側からすると120点の料理を出しているのだからお客様はさぞかし喜んでるだろうと思ってるのだが、意外とそうではない。 なぜなら元々90点の期待をしているところを120点取ったとしても30点分しか振れ幅が無いから感情が
父は毎日のようにパチンコに通っていた。 僕の父はDQNだった。 父はギャンブルを好み、酒を、タバコを愛していた。 競艇を、オートレースを愛していた。 僕は小学校の頃に父から麻雀や花札を教わった。 父の商業高校時代のアルバムを見ると バイクにとんでもない乗り方をしている写真があった。 母から、父親がバイクで突っ込んだ交差点の家を教えられるのが嫌だった。 母から、父親の喧嘩の武勇伝を聞かされるのが嫌だった。 僕の小学校の授業参観のとき 父は廊下から教室に向かってピースをしてきた。 僕は恥ずかしくて嫌だったけど 父は小学校の友達の間で人気があった。 僕はDQNではない。 だが、DQNは強い優性遺伝傾向があると聞く。 自覚症状が無いだけなのかもしれない。 そのうち発症して 夜な夜なドンキホーテを徘徊するようになるのかもしれない。 僕はそこそこ真面目だった。 僕はそこそこ真面目に勉強し そこそこ真面
2011年7月某日、 『ヤマトホールディングス』本社の 応接室をおとずれた糸井重里の目に、 1枚の写真が飛び込んできました。
2011年08月17日09:00 カテゴリ 第3回nikutetu Tweet どこへも行かない。お前を置いてはな。 俺はアメリカの特殊部隊に所属していた。 たった5人からなるその部隊は精鋭だった。 かつて中南米に、ある国家があった。 気候は熱帯性の、国土の多くの地域に熱帯雨林が広がる山岳地帯がある農業国だ。 短期間に何度ものクーデター合戦を経験しており、国政状況は混沌としていた。 PMCなどが国内へ頻繁に出入りしており、しばしばゲリラ化した武装勢力が勃興していた。 その国は社会的格差が激しく、一般人は裕福でない場合が多かった。 毎日のように繰り返されるテロ、 流される血、 むせ返るような硝煙の匂い。 正直、国民は疲れていた。 そして奴がいた。 その男はかつて大統領だった。 国民に圧政を強いていた独裁者でもあった。 奴に拷問をかけられてどれだけの人が殺されたかわからない。 名前も言いたくな
2011年08月15日21:00 カテゴリ 第3回orangewind Tweet マイベストプレイス 「自分が一番好きな場所はどこ?」と言われると、「特に無い」という素っ気ない答えが自分の心の中から出てきた。 なんで、こんな素っ気ない答えが自分から出てくるんだろう?と考えたんだけど、オイラがガキの頃から引っ越しばかりしているのが原因だということに気がついた。引っ越しというのは幼い心から何もかも根こそぎ奪ってしまう残酷な行為だよなとあらためて思ったりもする。親友も好きな公園も思い出の学校も一気に奪われちゃうから。 ともあれ「自分の好きな場所って、あっさりなくなっちゃうんだ」というのを骨身に染みて何度も体感した結果、自分の好きな場所探しをやめてしまったんだな、とか思った。自分にとって良い場所を見つけたとしても、その場所からの別離が寂しいが故に、探すのを諦めちゃったというか。 なので、今回のお
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