タグ

2014年11月12日のブックマーク (11件)

  • 新入社員には1週間ほど電話番してもらうと有望かどうかだいたいわかる

    ただし、試すためとかなんとかいって、何も説明せずに電話番をさせる職場は新人以上にクソだ。 ちゃんと説明した上で電話番をやってもらおう。 実際は「1から3はダメで、4のようにしてほしい」と、求める振る舞いをちゃんと伝えた上でやってもらっても 7割くらいの新人は1から3のような振る舞いをする。 1そもそもでんわに出たがらない奴はダメ いやだろうが好きだろうがしごとは仕事なのがわかってない子は かなり意識的に教育しないと使い物にならない。 2電話に出た時に、用件を聞く前からなんでも担当者に替わりますっていうのも微妙。 臆病すぎるか、完全にひとごとになっている。 ただ、3よりはましだ。 自分ができないことを知ってる人間はこちらの指導を素直に受け入れてくれるから教育はしやすい。 3どう対応していいのかわからないのに、じぶんで勝手にはんだんして勝手に対応するやつは SHIROBAKOのダメ制作進行の男

    新入社員には1週間ほど電話番してもらうと有望かどうかだいたいわかる
  • 会計基準の解釈に経営判断原則類似の法理は適用されるか? - ビジネス法務の部屋

    青山学院大学大学院会計プロフェッション研究センターが企画編集されている「Aoyama Accounting Review」の第4号(10月15日発売)を入手いたしました。今回の特集は「法と会計:会計判断は法制度を超えられるか?」といった刺激的な内容です。この週末、ほぼすべての論稿を読みました。 まずはBook Reviewのコーナーで拙著「法の世界からみた会計監査」について、過分な書評を頂戴した青山学院大学の吉村教授に感謝申し上げます。「改訂版が出ることを期待する」とのことですが、このはかなり気合を入れないと書けませんので(笑)、また気力がみなぎった時期に検討させていただきます。 さて論の特集内容ですが特集見出しをテーマとする八田進二教授と松尾直彦弁護士(西村あさひ)との対談、「裁判所は会計基準をどうみているのか」と題する弥永真生教授の論稿、「会計監査人の監査の方法と結果の相当性と監査

    会計基準の解釈に経営判断原則類似の法理は適用されるか? - ビジネス法務の部屋
  • 『ベンチャーの合宿のベストプラクティス』

    レアジョブとTuitt.Incの創業者、加藤智久のブログです。 (旧題 「起業予定の外資系戦略コンサルの日記」→「戦略コンサル辞めて起業している日記」→「RareJob CEOの日記」→「レアジョブ英会話 会長の日記」) レアジョブ上場に前後して、 クロス・マーケティング社の五十嵐社長が弊社社外取締役に就任された。 レアジョブの状況を見た五十嵐さんは、合宿をやるよう提案した。 そして合宿のファシリテートに、石川代表をアテンドしてくださった。 (石川さんは、クロス・マーケティンググループの株式会社 UNCOVER TRUTHの代表取締役) そのお二人が主導した合宿は、すごくよかった。 腹割って話し合うことができ、 社長や副社長の役割分担が決まり、 合宿後の組織のスピードが感覚値で5倍くらいに上がった。 その前にも自分たちで合宿をやったことは何回かある。 そのときとは全然比べ物にならないくらい

    『ベンチャーの合宿のベストプラクティス』
  • 目黒の超繁盛店「大衆ビストロ ジル」の3号店「大衆ビストロ 煮ジル 五反田店」が学芸大学の2号店に続き、五反田西口に11月11日オープン - フードスタジアム

    [ニューオープン] 2014.11.11 目黒の超繁盛店「大衆ビストロ ジル」の3号店「大衆ビストロ 煮ジル 五反田店」が学芸大学の2号店に続き、五反田西口に11月11日オープン 美味しい煮込み料理が楽しめそうなポップなグラフィックの看板が半地下へ降りる目印 ガラス越しに店内の様子がうかがえる 必ずべて欲しい「絶品!エイの煮込み~アンチョビバターソース~」(900円) 高級材を惜しみなく使用する「仔羊鞍下肉のコンフィ~そのジュのソース~」(1400円) 代表取締役 吉田裕司氏 (取材=下前 ユミ) “大衆スタイル”ד格ビストロ料理”で目黒の超繁盛店となった「大衆ビストロ ジル」(経営:JILLION、代表取締役 吉田裕司氏)の3号店「大衆ビストロ 煮ジル 五反田店」が、JR五反田駅西口に11月11日オープンする。出店する街で働く人や居住する人の日常のひとコマとなり、明日への活力を与

    目黒の超繁盛店「大衆ビストロ ジル」の3号店「大衆ビストロ 煮ジル 五反田店」が学芸大学の2号店に続き、五反田西口に11月11日オープン - フードスタジアム
  • 頭を悪くさせるウイルスが発見される | スラド サイエンス

    人間の思考力や注意力を低下させるウイルスが発見されたそうだ(International Business Times、Slashdot)。 このウイルスはクロレラ株に感染増殖することが知られている「ATCV-1」。クロロウイルスとも呼ばれており、今までは人間に感染しないと考えられていたが、咽頭細菌の研究を行っていた際に健康な人の喉からこのウイルスのDNAが偶然に発見されたとのこと。 研究では92人の健康な被験者を調査し、その44%の人の喉に「ATCV-1」が確認されたという。そして被験者らに脳の正確性および視覚処理のスピードを調べるテストを行ったところ、ATCV-1に感染していた人のスコアはそうでない人と比較して平均7~9点低かったという。 さらにマウスをATCV-1に感染させる実験を行ったところ、ATCV-1に感染したマウスは迷路を解くのに時間がかかったり、新しい入り口などが設置されても

  • 「火力調整」ができない人は人間関係をダメにする

    「サイボウズ式」とは 「新しい価値を生み出すチーム」のための、コラボレーションとITの情報サイト。 記事は「サイボウズ式」に掲載された「「火力調整」ができない人は人間関係をダメにする」から一部抜粋・編集して掲載しています。 料理をするのが好きで、毎日ちょこちょこと作っているのですが、何度やってもたまに失敗するのが「火加減」。うっかり気を抜いたり手を抜いたりすると塩梅を間違えてしまうのですが、これって人間関係にも似ているなぁと思うのです。 料理の「火加減」には段階があります。「弱火」はコトコトゆっくりと煮込むのに使いますし、「強火」はゴーッと勢いのある火で一気に炒める野菜炒めなどによく使われます。その間が「中火」です。それぞれの違いは、「火がどの程度、鍋やフライパンの底に触れるか」。何となく強火、何となく弱火みたいな感じで加減を間違えると、どんなに上等な材料を使っても、すぐに失敗してしまい

    「火力調整」ができない人は人間関係をダメにする
  • JRバス関東便のしみずライナー復活 - 静岡の高速バス倉庫 アーカイブ

    ここから先はマニア的な話なので、折り曲げて書いておくことにします。 現在のしずてつ単独運行に「しみずライナー」が変わったのは平成23(2011)年2月1日のダイヤ改正でした。このダイヤ改正は非常に大きな改正で、それまでJRバス関東が3往復、しずてつジャストラインが2往復、JR東海バスが1往復運行していたものを、1往復減便の上全てしずてつジャストラインの運行にすると言うダイヤ改正でした。その後、JR東海バスは4月1日から「渋谷・新宿ライナー静岡号」の一部を清水駅前経由に変更するダイヤ改正を行っており、清水地区をめぐる情勢が動いたことを覚えています。 ここに来て急にJRバス関東担当で1往復の増便実施。どこにそんな車両&乗務員さんの余裕があるんだ?と言うのが正直気になる部分ではありますし、やはり東京発清水の需要を渋新静岡(南幹線ルート)号に全部持っていかれると言うのを看過できないと言うのがあった

    JRバス関東便のしみずライナー復活 - 静岡の高速バス倉庫 アーカイブ
  • 日本の高級ホテルを舞台にサイバースパイ活動? : 借金君の「くう・ねる・あそぶ」

  • 「同じ仕事」のままでは評価されない

    連載は、川井隆史著、書籍『「外資系エリートが実践する 「すぐ成長する」仕事術』(日実業出版社)から一部抜粋、編集しています。 一般的に、外資系企業に勤めるビジネスパーソンは「成長のスピードが速い」と言われます。それは、最短3日で将来の幹部候補生を見分けるというGEのように、社員に対する激しいプレッシャーと期待感があるからです。そのような環境の中、外資系エリートたちはつねに努力をし、日系企業に入社した同期とは比べ物にならないほどの速さで成長するのです。 外資系エリートが実践する仕事術といっても、基的には誰もがすぐにマネできるものばかりです。中でも、特に大切な3つの心構えがあります。 1. GEで学んだ 「すぐに動け」 2. アーサー・アンダーセンで学んだ 「期限は死んでも守れ」 3. 日コカ・コーラで学んだ 「言われたことだけやるな」 この3つの心構えを守るだけでも、あなたは「すぐ成

    「同じ仕事」のままでは評価されない
  • 「社内の打ち合わせ」について、佐藤可士和が考えていること | ライフハッカー・ジャパン

    打ち合わせの質を高めれば高めるほど、アウトプットの質も上がっていき、結果的に仕事の質は高まります。 何気なくこなしてしまいがちな「打ち合わせ」という行為にこそ、仕事の質を高める秘訣が隠されているのです。(「はじめに」より) そして打ち合わせとは、とても重要なクリエイティブの場。打ち合わせ自体がアイデアを考える場であり、プロジェクトの方向性を決める場。 そのような観点に基づいて書かれたのが、『佐藤可士和の打ち合わせ』(佐藤可士和著、ダイヤモンド社)。アートディレクター/クリエイティブディレクターとして多くの実積を持つ著者が、独自の視点に基づいて打ち合わせのあり方を説いた書籍です。 心構えから気づかいまで、打ち合わせを多角的に掘り下げた内容。きょうはそのなかから、社内コミュニケーションについて書かれたRULE 9「社内の打ち合わせはなるべくやらない」に焦点を当ててみます。 社内打ち合わせが必要

    「社内の打ち合わせ」について、佐藤可士和が考えていること | ライフハッカー・ジャパン
  • 気がつかずに「煽り炎上要員」になってしまう恐怖 - Hagex-day info

    とある問題ではてな村で火事が発生している。 村のトラブルを鑑賞するのはするのは好きだけど(まあ、村だけじゃないが)、基的にこの日記ではとりあげない。「プライベート性が高い」「内輪のノリが強い」「何も知らない人に説明するのが大変」「日記読者は『はてな村事件簿』に興味が無い人が多い」などなど、いろいろな理由がある。それでもオイドンが惚れ込めばこの日記でバシバシ書きます。そう、この日記はオイドンのチラ裏なんだから、オレが書きたいことを書くんだよ! ガソリンも撒きたいところに撒くんだよ! で、ですよ。この偉大なるチラ裏日記に対して「なぜ、この炎上事件を取り上げないのか?」と、匿名の野次が入るんですよね。 ネットでトラブルが起きたとき、「この炎上事案をもっと大火にさせて、辺り一面を焼き野原にさせたい」という焼夷弾野郎がでてきます。多くの場合は、炎上事案のターゲット・関係者に対してネガティブな感情を

    気がつかずに「煽り炎上要員」になってしまう恐怖 - Hagex-day info