A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team
NewsPicksの新CTOに高山温、VP of Product Developmentに文字拓郎が就任 2020.02.03 ユーザベースグループの株式会社ニューズピックスは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」において、執行役員 CTOに高山温が、執行役員 VP of Product Developmentに文字拓郎が就任したことをお知らせいたします。 NewsPicksは、ここでしか読めないオリジナルコンテンツと専門家によるユーザーコメント、そしてそれを支えるテクノロジーの力で進化を続けてきました。今回、立ち上げフェーズを得意とする前CTOの杉浦から、組織の拡大期を得意とする高山に交代することで、より強いエンジニアチームを構築いたします。 また同時に、NewsPicksの立ち上げ時からプロダクト開発をリードしてきた文字が VP of Product Developmentに就
はじめに タイトルは釣りです(テンプレ) はじめましての方ははじめまして。特にこの記事がバズるとも思ってないんですが、なんとなく新しく僕のことを知っていただいた方のために自己紹介しておきます。 ZOZOテクノロジーズ開発部に所属するインフラエンジニアのようなことをやっている者です。チーム的にはMLOpsチームという組織にいます。Dockerが好きです。 社内では本名の太田さん、pchan、いんだくたーさん、こうちゃんなどと呼ばれています (Ref: @sonots) 自分のことを知っている方はご存知だと思いますが、自分語り満載のエントリーになる予定です。だるいと思った方はスルーしてもらって大丈夫です! 入社の経緯とか そもそもの入社のきっかけは、前職で働いていた頃に遡ります。前職では小さな(?)Web制作会社で受託案件のPHPを書いたりAndroidアプリ(Java)の保守などをメインに担
今まで長いことお世話になりました! リクルートグループを退職しました! これからもよろしくお願い致します! Graduate from Recruit! pic.twitter.com/ZfNlLXS6OF— ゆずたそ (@yuzutas0) February 25, 2019 はじめに 自己紹介 ITmedia著者紹介欄から引用します。 リクルートテクノロジーズ プロダクトエンジニアリング部所属 途上国から限界集落まで各地放浪、ベンチャーキャピタルから投資を受けての起業や会社経営、リクルートグループ会社における複数の新規事業の立ち上げを経て、現職。 現在は急成長プロダクトを対象に、システムアーキテクチャの再構築やエンジニアチームの立ち上げ、立て直しに従事。 他エントリーやTwitterもご覧くださいませ。 誰に何を伝えたいか 私を知っている人たち、これまで私がお世話になった人たちに「懐か
how_i_got_into_google.md Google に入ったときの話 (Kinuko) 祭っぽいので私も書いてみることにした!お手軽に gist で。 コンテキスト:https://togetter.com/li/1331865 対策とか(特になし) と書き出したはいいが、私が受けたときは本も情報もあまりなく、かつ競プロ的なものの存在も知らなかったので、とりあえず家にあったアルゴリズムの本を2回くらい読み直した。そして受かった。最初っから情報があまりない方のパターンで申し訳ない 😄 対策ではないが、プログラムを書くのは好きで割といろいろ書いていた方と思う。大学(東大ではない)で趣味・研究・バイトなどで下はCPUエミュレータやプロトコルスタックくらいから上は適当Webブラウザくらいまでいろいろ作り、前職でも数値計算の最適化やCPUの謎機能を使った並列化ライブラリなどを書き散らし
TL;DR Leetcodeをもっとやる必要がありました Googleの社員が選考過程についてブログを書いています。ちょっと前にNTTブームを引き起こしたid:kumagiさんとか。 kumagi.hatenablog.com ところで、僕もGoogleの選考をわずか一ヶ月前に受け、そして落ちました。いずれ記事にしてみたいなとは思っていたのですが、社内の方々が記事にしているのを見て秘密保持のレベルが判断できたので、ブームの内に自分でもまとめてみます。 人物 リクルーターと接触する前の状態です。 特徴量 非情報[科学|工学]専攻の工学系 国立大 D2 M1からは情報系のリーディング大学院に所属(情報系のフォーマルなクラスはそこでいくつか取得した程度) B4からデータ解析の研究室に所属 D1時に非英語圏へ3ヶ月の研究留学 DC1持ち Computer ScienceのPublication無し
Googleオフィスの窓からの眺めをGoogle Photoが自動加工したもの TL;DR AtCoderやろうぜ Googleの(僕から見て)偉い人が立て続けにブログを書いており ctrl-x-s.blog hoge.blog ここ数件の僕のブログへの反響を読んでも「Googlerだから特別」みたいな意見が散見され、入社へのハードルが変に高く見られてしまっている気がするので、僕がGoogleに入社する準備として取り組んでいた事とそのレベルを紹介する。程度の低さに安心して欲しい。 英語 英語の論文は興味の赴くままに読んでいたため読むことに関してはあまり苦手意識は無いものの、絶対的な英語力に関して言うとTOEIC500点というスコアが端的に表している。これがどれぐらいかというと、得意分野から外れると長文を読む速度と精度がガタ落ちし、リスニングも結構な単語を聞き落とし、文脈からの推測と辛うじて
2019/3/15が最終出社日でした。インターン期間も含めると4年ちょっと勤めたことになります。 ちょうど昇進してプロジェクトも一区切りついたタイミングで他にすごくやりたいことができたので転職という形です。 素晴らしい環境なのに情報が少なくて、入ると良さそうなのに敬遠している人を何度か見たので、この記事が参考になれば幸いです。辞める人が言うのも変な話ですが。 あと、IT業界は最近良くなりつつあるものの、世知辛い話が世の中に溢れていて、ポジティブな話があまりないというのも悲しく感じていました。日本でエンジニアとして2000万円稼げる環境があるというのを知ってほしい。いずれ海外に行ってみようかと考えている場合の第一歩としてもかなりオススメです。 何してたの? いわゆる(ソフトウェア)エンジニア(社内用語だとSWE; “すうぃ”と読む)です。 たまに勘違いしている人がいて悲しいのですが、Goog
技術の話では無い皆さんがこの記事を開いた動機は一体何でしょうか? ◆ホスト業ってどんな感じの仕事なの? ◆ホストってアホなイメージがあるんだけど、ホストがエンジニアになれるなら俺も簡単にいけそうじゃない? ◆そんなアホが、どういうアプローチでエンジニアになったの? そんなところでしょうか? 安心してください、それらには全て答えます。 これからIT業界に飛び込もうとしている方々の参考になったらいいなぁと思っていますし、プログラミング学習の入り口とかも多少タメになるかと考えています。 あとは水商売の話・大学進学・携帯販売についても出てくるので、簡単な読み物として有りかもしれません。 そして今ツイッターで話題の SES・Sier・自社開発についての違い・詳細なども記述していますので、ご興味があればご覧ください。 もし、あなたがエンジニア関係以外に興味がないのであれば「SESへ転職」という単語をペ
新年あけましておめでとうございます。 本年も当サイトをよろしくお願いいたします。 去年は心斎橋で関西圏の有名なプログラマーが集まって忘年会を開催しました。 NRCカンパニー代表取締役の上野さんを始め、googleジャパンの内田さん、中国アリババの日本人エンジニア松葉さんにまでご参いただきました。 さて。 忘年会でテーマになっていたのは30代の転職です。 少し前までは35歳定年説までささやかれていたプログラマー。今では35歳定年説も影を薄くし、40代や50代の現役バリバリのプログラマーの方も多くなってきました。 ただ30歳の節目を迎え、将来のキャリアプランを不安に感じて転職する人は少なくないようです。 中国アリババの松葉さんも30歳で転職されたそうです。 しかも30歳未経験で初めてプログラマーになったとのこと。 その後も活躍は皆さんご存知の通りで、今年38歳にして日本人プログラマーの頂点にい
はじめに はじめまして。株式会社LiBでWebエンジニアをしている額田(ぬかた)と言います。 LiBには昨年10月にWebエンジニアとして入社し、現在4ヶ月目に突入しました。 私はもともと某鉄道会社にて駅係員、新幹線車掌と約8年間の鉄道人生を送っていて、プログラミングとは無縁の生活を送っていたのですが、テクノロジーの持つ魅力に惹かれて、エンジニアを目指すようになりました。 恥ずかしい写真ですが、車掌をしていた当時の自分です。 念願叶って、無事にWebエンジニアとして働けるようになった私ではありますが、ここまでを振り返るとWebエンジニアの楽しさを感じると共に、必要となる知識の多様さや奥深さなど実際に業務をしてみて感じることがたくさんありました。そこで自分のリアルな転職の経験を通して、これから業界未経験でWebエンジニアを目指す方達のお役に少しでも立てたらと思い今回のブログを担当させて頂きま
4年11ヶ月勤めたドワンゴを退職しました。2019年1月17日が最終出社日で、1月中は有給休暇消化期間で、2月から新しいところで働きます。 4年11ヶ月と書きましたが、半年間育児休暇をとっていたので、その期間を引くと実際働いたのは4年5ヶ月です。 4年制の大学(の文学部書道学科)を卒業して、新卒でとある会社に就職して、いろいろあってドワンゴは4社目でしたが、それ以外の会社で最長で2年程度しか勤めたことがなかったので、そう考えると5年近くも続いたのが感慨深いですね。 このblogを読んでいる人ならばある程度の人は知っているかもしれませんが、気づいたら個人的にScalaにとても詳しくなってコミッターにもなって、ドワンゴでの仕事も、ほぼずっとScala書いていました。 もちろん、デプロイツールやちょっとした管理ツール、細かい運用上のなにかで、多少Python, ansible, shell sc
最新のステータス: 追記: 2019/7/10 転職しました。長らくのご愛顧誠にありがとうございました。 転職先をちょくちょく探しています。 興味ある方は twitter @mizchi へのリプライorDM、または mizchi2w@gmail.com まで。 メールは、反応が悪い、というか月末しか見ていません。メールの場合、送ったとtwitterで一言もらえると確認すると思います。 現在のステータス 良いところがあったら社員契約したい。全く急いでいない。 現在、フリーランスで 3 社との契約 + WebDB Press での隔月の連載を持っています。 面白そうな仕事をつまみ食いできる、フリーランスというあり方が嫌いなわけではないですが、先のことを考えながら仕事することや、月末の書類業、曜日ごとにやることが変わるコンテキストスイッチにやや消耗しています。また去年の税金にびっくりして、ちょ
2018年12月に株式会社DeNAを退職し、2019年01月に株式会社ZOZOテクノロジーズに入社しました。 誰?瀬尾と言います。インターネット上では sonots (そのっつ) というIDで活動しています。 著名どころでは CRuby, Fluentd, Chainer といったOSSのコミッタをしています。 DeNAには2012年10月に入社し、6年弱勤めたことになります。 当初は mobage プラットフォームのインフラチームでWebインフラの運用、自動化を行うと同時に、Fluentdを用いたログ監視システムの開発、Railsアプリケーションの本番導入のための下周りの開発を行いました。 その後、分析基盤部に異動して、データエンジニアの経験を積むと同時に、分析用のウェブアプリケーション開発、AWS、GCPを使ったAI基盤の構築などを行いました。 最後の一年弱は縁あって、Preferre
こんにちは。会員・高級店サービス開発グループリーダーの岡本です。 10年前に初めてぐるなびに入社してから一度転職し出戻りをしたという、一風変わった経歴を持っています。今、転職や出戻りを考えているエンジニアの皆さんに少しでも参考になるよう、僕の経験をお話してみたいと思います。 現在までの簡単な経歴 これまで以下のような経歴を辿ってきました。 1社目…SI(システムインテグレータ)企業:アプリケーションエンジニア 2社目…Webサービスなどを受託制作するベンチャー企業:アプリケーションエンジニア・マネージャー 3社目…ぐるなび:アプリケーションエンジニア・マネージャー 4社目…リサーチ企業:アプリケーションエンジニア/プロジェクトリーダー 5社目(現職)…ぐるなび はじめてぐるなびに入社したのは今から10年ほど前。2014年に一度退社し、去年の11月にまたぐるなびに戻ってきました。転職、出戻り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く