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医療・社会福祉とリスク社会に関するosaka_jinのブックマーク (2)

  • 勢いを増す外資系製薬会社、日本市場で荒稼ぎ(1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    の医薬品市場で、外資系企業の勢いが強まっている。  世界最大手米ファイザーの日法人の2011年売上高は前年比19・3%増に拡大し、日法人設立以来初めて5000億円の大台を突破。「ファイザー全体の中でも日法人の存在感は拡大している」と、3月12日の事業説明会見で梅田一郎社長は胸を張った。円高も寄与し英グラクソ・スミスクライン(GSK)では、11年の日事業売上高が同28%増と、世界各地域で最も高い伸び率を記録した。日イーライリリーも19%を超す増収となった。  調査会社IMSジャパンの調べによる販促会社ランキング(表)でも、外資系の伸びが目立つ。ファイザーが5年ぶりに首位を奪回したほか、米MSDやGSK、仏サノフィ・アベンティスなども2ケタ成長を遂げている。 新薬創出加算を外資が次々と取得  製薬会社では、新薬の特許権失効に伴う後発医薬品(ジェネリック医薬品)参入により、売り上

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/04/04
    クスリがリスク。アメリカ社会のように商品化する生命と健康病の薬漬け。市場と結託した医療がやたらと病名を作り出し、製薬会社が病気を作り出す。病気がリスクなのか、クスリがリスクなのか不明なモルモット社会。
  • asahi.com(朝日新聞社):なかなか増えない、株式会社型の認可保育所 - 関西住まいニュース

    天井にカメラが設置された「あい保育園」の部屋。保護者らが携帯電話などで園内の様子を確認できる=広島県東広島市「あい保育園」でプール遊びをする園児たち。園庭には芝生が敷かれ、保護者らにも好評だという=広島県東広島市  株式会社が運営主体となる認可保育所が近年、各地で開所している。待機児童解消策の一環として、10年前の規制緩和で認められた。ただ、その数は全国の認可保育所約2万3千のうち157カ所にとどまる。利用者のニーズを踏まえたサービスが売り物だが、「収益確保」をめざす株式会社の参入に慎重な自治体も少なくないためだ。  広島県東広島市の「あい保育園」。天井に「監視カメラ」が設置された室内で、子どもたちが元気に走り回る。カメラは、仕事中の保護者らが携帯電話やパソコンで子どもの様子を確認できるよう導入した。園は「育」にも力を入れており、玄関には給材を作った農家の写真も張り出されている。

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/09/02
    何でも「サービス」という耳触りはいい中身のない言葉。医療への(株)参入は認可されない。患者は客へあっさり転化、カネのない客は排除、売上至上主義に陥り、医療の本質を外れ、倒産もする。保育も例外でない。
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