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文化と事件に関するosaka_jinのブックマーク (2)

  • 「死の灰」浴びた真珠の島 マーシャル諸島

    印刷 メール 「死の灰」浴びた真珠の島 マーシャル諸島[掲載]「JICA's World」2011年3月号 バックナンバー海に出ればそこは太平洋のど真ん中。マグロやカツオなど回遊魚がたくさん捕れる。新鮮な魚を生のまま「さしみ」と呼んで、しょうゆもかけずにべていた。 ヤシガニはとてもおいしい。島の人たちは大好きだ。乱獲で島の南側にしかいなくなった。 日没のひととき、日焼けした肌に優しい風が心を癒してくれる。子どもたちの歓声がピンク色に染まった空に吸い込まれてゆく。 メジット島。サンゴ礁のリーフが太平洋の荒波から島を守っている。核実験の行われたビキニ環礁から東に600キロ離れている。 子どもたちはのどが渇くとヤシの実のジュースを飲む。被ばくから40年以上が経過しても、メジット島ではココナツなどが通常の5〜10倍以上の「セシウム137」(放射性元素)などで汚染されていることが分かった。 島の女

    「死の灰」浴びた真珠の島 マーシャル諸島
    osaka_jin
    osaka_jin 2012/03/21
    ビキニ環礁とエニウェトク環礁。これに限らず、自然と共生する何の罪もない少数民族がそんな実験のことも知らされないで、また断罪も謝罪も補償もないまま殺されてきた。こんな国に今も従属している日本は愚かな国で
  • asahi.com(朝日新聞社):世界遺産・醍醐寺の土塀に茶褐色液体 損壊容疑で捜査 - 社会

    茶褐色の液体がかけられた醍醐寺・理性院の土塀=京都市伏見区、竹野内崇宏撮影  京都市伏見区にある世界遺産・醍醐寺は22日、境内の土塀に茶褐色の液体がかけられた、と京都府警山科署に届けた。コーヒーのような色の液体が約20メートルにわたってかけられており、洗っても落ちず、成分も分かっていないという。同署は建造物損壊容疑で調べている。  同寺などによると、液体がかけられていたのは、堂にあたる金堂の北西にある理性院(りしょういん)の土塀。土塀の前は時間を問わず、だれでも自由に通行できる。20日午前、通行人が見つけ、同寺に連絡した。  同寺は真言宗醍醐派の総山で、874年に開かれた。金堂や五重塔など国宝が多数あり、寺全体が1994年に世界遺産に登録された。

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/11/23
    何をしょんねん・・・教養のない奴は・・・どうしようもない。
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