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文化と國語に関するosaka_jinのブックマーク (2)

  • 縦書き実現へと向かうEPUBと標準規格の魅力

    EPUBの縦書きサポートは現実に近づいた Googleの「Google Books」やアップルがiPhoneiPadに用意している電子書籍リーダーアプリ「iBooks」で電子書籍のファイル形式として採用が表明されている「EPUB」。IDPF(International Digital Publishing Forum)が策定しているこのオープンなファイル形式に、アジア圏での注目が高まっている。 中国韓国そして台湾IT業界ではEPUBのサポートに積極的な姿勢を見せている。例えば、韓国では2010年5月、EPUBによる電子書籍を作成・公開・販売できる電子書籍作成販売プラットフォーム「upaper」が立ち上がった。日でこれに相当するのはpaperboy&co.が2010年6月に開始した「パブー」だが、いずれのケースでも出版社がEPUBを格的に採用するまでの動きには至っていない。とはいえ

  • 常用漢字29年ぶり改定へ=パソコン変換普及で−「俺」「鬱」など196字増(時事通信) - Yahoo!ニュース

    文化審議会は7日、漢字使用の目安である常用漢字表に「俺」「」など196字を追加し、「匁」など5字を削除して2136字とする改定案を了承し、文部科学相に答申した。年内にも改定常用漢字表が告示される見通しで、1981年に現行表が制定されて以来、29年ぶりの改定となる。 現行表では手書きを前提に1945字が採用されている。その後に普及したパソコンや携帯電話の漢字変換機能の使用で、日常的に使われる漢字が増加したことから、改定では「すべての漢字を手書きできる必要はない」とし、約1割の大幅増を決めた。 一方、手書きは文化や漢字習得の手段として重要だとの見解も示した。 現行表には固有名詞だけに用いられる字は除かれており、今回も原則的に除外した。ただ、府県名で使われる「阪」「岡」「埼」などの11字は公共性が高いとして追加し、全都道府県名の常用漢字入りが決まった。画数が多く手書きは難しい「」なども

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