タグ

監視社会とモラルに関するosaka_jinのブックマーク (2)

  • どこまで聞いたらインサイダー!?監視委VS投資家の攻防激化 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【疑惑の濁流】 発表前に入手した企業の秘密情報をもとに、株売買をして暴利をむさぼるインサイダー取引。その「情報」の範囲や定義をめぐり、証券市場が揺れている。法の盲点を突く投資家が後を絶たない中、証券取引等監視委員会が“伝家の宝刀”を抜き始めた上、新たな最高裁判断も影響を与えそうなのだ。さまざまな形で情報が駆けめぐる証券市場。投資家がどのような情報を聞き及び、取引すれば違法なのか。「白黒判定」のボーダーを探った。(花房壮) ■「あの案件、そろそろ…」はシロ? 「いい話があるよ」と聞いたのか、それとも「増資話があるよ」と聞いたのか−。 市場関係者の間で今、インサイダー取引の“盲点”にかかわる係争が注目されている。 建設や流通などを手がける「ジェイオーグループホールディングス」(大証2部上場廃止)の増資をめぐるインサイダー取引。証券取引等監視委員会は昨年8月、投資家5人に課徴金納付命令

  • 西宮の砂浜でごみが問題化 啓発看板むなし 1日で破壊され… (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    設置されたが、すぐに破壊された人形と、注意喚起の張り紙=18日、兵庫県西宮市(彦野公太朗撮影)(写真:産経新聞) 大阪湾に残る数少ない自然の砂浜である兵庫県西宮市の御前浜で、バーベキュー客が残していくごみが問題化している。なかでも「自然に返る」と誤解されがちな炭が、砂浜を汚染。このため地元のボランティア団体が3連休を前に啓発看板を設置したところ、わずか1日で何者かに壊された。団体のメンバーは「マナーの向上を呼びかけるだけでは限界かもしれない」としている。 御前浜は夙川の河口東側に広がる砂浜で、広さ約3千平方メートル。明治40年には「香櫨園浜海水浴場」が設けられ、アニメ化された野坂昭如さんの小説「火垂るの墓」に登場するほか、西宮市で育った作家、村上春樹さんは写真家の松村映三さんとの共著「辺境・近境 写真篇」で「小学校の頃はよくここに泳ぎに行った」と記している。高度成長期の水質悪化で昭和40

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/09/20
    「規制のようなやぼなことはしたくないと思ってきた」。その通り。「遊び」に少々の逸脱は仕方ない。そこは暗黙の了解だった。だが共通感覚が通用しないなら、これからは絶対的基準で我々自身を窮屈に縛るしかない。
  • 1