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監視社会とリスク社会に関するosaka_jinのブックマーク (4)

  • 朝日新聞デジタル:学園祭、広がる「禁酒」 一橋や法政、相次ぐ事故受け - 社会

    大学祭、広がる禁酒  【市川美亜子、後藤遼太】11月にある一橋大と法政大の学園祭が全面禁酒になる。後を絶たない飲酒事故を受け、学生の自主性を重んじてきた大学がかじを切った。東京大でも全面禁酒の見込みで、禁酒の波が多くの学園祭に広がる。  11月2〜4日に東京都国立市のキャンパスで開く「一橋祭(いっきょうさい)」。学生でつくる運営委員会は10月、現在の形になって43回の歴史で初めての「禁酒」を決め、関係者への説明を始めた。  学園祭の期間中、キャンパス内での酒の販売、飲酒、持ち込みのすべてが禁じられ、「違反した学生は処罰の対象になる可能性がある」としている。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンクサムスン、一気飲み禁止 会多く「業務に支障」(10/1)春の学生コン

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/10/25
    しょーもないの~。お上様のあれもダメ、これもダメ。「祭」という歴史的文脈を知らんのかね~。お上嫌いの自由な関西はそーならんことを。「無礼講」。
  • 新社会人が陥りやすいコンプライアンスの落とし穴 (ITmedia エンタープライズ) - Yahoo!ニュース

    今年の“新人君”をはじめ、若い20代前半の諸君が陥りやすい落とし穴を伝授することで、コンプライアンスの側面から支援してみたい。少しでもお役に立てば幸いである。 ●帰省での会話に用心せよ 最近のセミナーである警告をしている。それは、新人君が初めて企業に勤め出してから帰省をした際に、旧友とお酒を飲んでついつい――「実は今度、うちの会社がどうやら○○株式会社と合併するようだぞ!」――自慢話がエスカレートして上司から固く口止めされていたにも関わらず話してしまう。そしてその後、インサイダー取引の疑いで逮捕されてしまう。これは筆者の作り話ではなく、実際に紹介されていたものだ。要するに、こういう事例がかなり多いのである。新人君だからとはいえ、お酒という言い訳は通用しないし洒落にもならない。立派なコンプライアンス違反である。 ●SNSTwitterの発言は“個人”のものではない 学生時代の感覚で

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/04/06
    コンプラの雁字搦めで身動き取れへんようなってるやん、今の会社も社会も。人が人を信用し信頼する社会でも、当事者独自のルールでもなく、人が人を信用しないための法規や監視の恐ろしさ。アウシュビッツか監獄か。
  • 仕事観、人生観……震災は人をどう変えたか (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    東日大震災を契機に、多くの日人が自らの働き方を見つめ直し始めた。アンケートの結果を基に、どのような価値観が重視され始めたのか、震災後の労働観の変化を考察する。 ■7割が家族との時間を重視し始める 東日大震災後実施されたアンケート調査で、多くの人の仕事観や働くうえで求めるものに変化が起こっていることを示唆する結果が出ている。私が見つけられる限りで最も大規模なのは、アクサ生命保険が、震災3カ月後に行った20〜50代までの生活者約1万人を対象に行った調査であり、ここでは大きく3つのパターンが観察されている。 第一が、安心・安全など、エイブラハム・マズローの言葉を使えば“低次元”の欲求だとされる要因の重要性が認識されたことである。例えば、自分や家族の将来に不安を感じると答えた人が70%を超えており、さらに日という国についての不安を感じる人はさらに多く、約80%である。また、その逆の動

    osaka_jin
    osaka_jin 2011/09/28
    遅すぎる。バブル崩壊と阪神大震災、更に9.11があっても、意識も行動も変わらなかった。ビジネスは効率と競争と利益極大化とMBAばかりを是とし、生活は安全と不安と強迫的神経質、社会は管理・監視、排除と厳罰。で?
  • 監視社会の象徴か、単なる時代のあだ花か――。「カレログ騒動」で問われるコミュニケーションの良識

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 アンドロイド携帯にインストールすると、彼氏の位置情報がまるわかりになるという女性向けのアプリ「カレログ」が、社会問題化している。「プライバシー保護」の観点から、多くの批判が寄せられる事態となっているのだ。個人の生活をより便利にしてきたITツールだが、「今までできなかったことができるようになった」ことにより、新たな問題が露見した格好となった。「時代のあだ花」とも言うべき「カレログ」の登

    監視社会の象徴か、単なる時代のあだ花か――。「カレログ騒動」で問われるコミュニケーションの良識
    osaka_jin
    osaka_jin 2011/09/17
    便利、便利、便利、便利・・・。そうやって自分たちで自縄自縛していく現代社会の便利さ強迫観念。結果、リスクを引き込み、そのリスクへの対応が新たなリスクを招き入れる。全くアホらしいトレードオフ社会である。
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