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貧困ビジネスと災害に関するosaka_jinのブックマーク (2)

  • <仕事始め>企業トップ 「改革」や「挑戦」訴える声目立つ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    4日は多くの企業で「仕事始め」。東日大震災や歴史的な円高など激動の11年を経験したトップの年頭所感には、変化に即応し、不透明感を打破するための「改革」や「挑戦」を訴える声が目立った。 「先行き不透明というより、曇りガラス越しに先を見ている」。スズキの鈴木修会長兼社長は、欧州債務危機などに揺れる今年の経済をこう表現した。 世界経済は「今後も激動波乱」(富士フイルムホールディングスの古森重隆社長)とみる経営者が多い一方、「変化は大きなチャンス」(日立製作所の中西宏明社長)との声も。出資する格安航空会社が3月に就航する全日空輸の伊東信一郎社長は「改革先送りは許されない。常識、考え方、働き方すべてを変えて真剣勝負を」と変革への取り組みを強調。西武ホールディングスの後藤高志社長も「厳しければこそ大きなチャンスがある。リスクにしなやかに対応しよう」と述べた。 国際化を進める姿勢も鮮明だ。日清

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/01/05
    経団連的スローガンは結構だが、復興や復旧や「頑張ろう」なんかでは拭いようのない被災者の無念を置き去りに、惨事に便乗した被災地の植民地化や被災地からカネを吸い上げるビジネスの論理だけはやめてもらいたい。
  • ダンプ運転手募集→原発で労働…大阪あいりん地区でウソの求人 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    日雇い労働者が多く集まる大阪・西成区のあいりん地区で、東日大震災後、宮城県での運転手の求人に応募した男性労働者が、福島第1原発での労働を強いられていたことが8日、分かった。 関係者によると、財団法人「西成労働福祉センター」が3月17日ごろ、業者からの依頼をもとに「宮城県女川町、10トンダンプ運転手、日当1万2000円、30日間」との求人情報を掲示。採用された男性は東北に向かったが雇用期間中の3月25日ごろ、男性からセンターに「福島第1原発付近で、防護服を身に付けがれきの撤去作業をしている。求人は宮城だったのにどうなっているんだ」と電話があった。 センターが調査した結果、男性が一定期間、防護服を着て同原発の敷地内での作業に従事していたことが判明。労働者らを支援するNPO法人・釜ケ崎支援機構は「立場の弱い日雇い労働者をだまして危険な場所に送り込む行為で、許されない」と反発している。

    osaka_jin
    osaka_jin 2011/05/09
    氷山の一角。尊厳もクソもない。莫大な報酬や保険で保護された原発作業員がアホみたいに英雄視される裏側で、明日を生きることすらギリギリの労働者の足元を見て瓦礫撤去をやらせる国。これを闇に葬ってはいけない。
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