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都市開発と売上至上主義に関するosaka_jinのブックマーク (2)

  • <仕事始め>企業トップ 「改革」や「挑戦」訴える声目立つ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    4日は多くの企業で「仕事始め」。東日大震災や歴史的な円高など激動の11年を経験したトップの年頭所感には、変化に即応し、不透明感を打破するための「改革」や「挑戦」を訴える声が目立った。 「先行き不透明というより、曇りガラス越しに先を見ている」。スズキの鈴木修会長兼社長は、欧州債務危機などに揺れる今年の経済をこう表現した。 世界経済は「今後も激動波乱」(富士フイルムホールディングスの古森重隆社長)とみる経営者が多い一方、「変化は大きなチャンス」(日立製作所の中西宏明社長)との声も。出資する格安航空会社が3月に就航する全日空輸の伊東信一郎社長は「改革先送りは許されない。常識、考え方、働き方すべてを変えて真剣勝負を」と変革への取り組みを強調。西武ホールディングスの後藤高志社長も「厳しければこそ大きなチャンスがある。リスクにしなやかに対応しよう」と述べた。 国際化を進める姿勢も鮮明だ。日清

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/01/05
    経団連的スローガンは結構だが、復興や復旧や「頑張ろう」なんかでは拭いようのない被災者の無念を置き去りに、惨事に便乗した被災地の植民地化や被災地からカネを吸い上げるビジネスの論理だけはやめてもらいたい。
  • 危険を生んだ中国高速鉄道の背景(1)「無茶な大躍進」 (サーチナ) - Yahoo!ニュース

    浙江省温州市で23日夜、停車中の高速鉄道列車に後続列車が追突、脱線して車両の一部が高架から転落する事故が発生した。網易は24日、高速鉄道開通以後頻発する大小さまざまな事故について、中国高速鉄道の「大躍進」現象と、この現象を導いた鉄道業界の体質が原因であると論じた。 「大躍進」とは毛沢東氏が1950年代に進めた農工業増産政策。名称とは裏腹に大量の餓死者を出したことから、その後失策を揶揄(やゆ)する語としてしばしば使われるようになった。 中国高速鉄道の「大躍進」は今年2月に失脚した劉志軍氏が2003年に鉄道部長に就任してから始まったと指摘。20年までに営業キロ10万キロを実現する『中長期鉄道網計画』のもと、大量の資金をつぎ込み急ピッチで新路線を建設してきたことに、専門家からは「やりすぎ」との指摘も出ていたと紹介した。 ばく大な債務負担のほかに、「ドイツ人が2−3カ月かけて学ぶ高速鉄道運転

    osaka_jin
    osaka_jin 2011/07/25
    中国批判しかできない日本。日本もかつて同じようなことをやってきた。見境なく何よりも経済を優先し、先進国になるために「無茶な大躍進」をし、様々な「負」は黙殺してきた。そのツケが廻っているのが今ではないか
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