タグ

電子書籍とSHARPに関するosaka_jinのブックマーク (3)

  • シャープ担当役員、「GALAPAGOSは決して撤退しない」

    シャープはGALAPAGOS2機種の生産終了について、「GALAPAGOSは決して撤退せず、来年にも、更に新モデルを追加販売する予定」であるとし、今後も事業拡大を図ると強調した。 シャープは9月16日、前日に発表したGALAPAGOS2機種の生産終了について、担当役員から追加の説明を行った。 これは大阪機械記者クラブで、同社副社長執行役員兼通信・ソーラー事業担当の濱野稔重氏が説明したもの。 この場で濱野氏は、2010年12月に発売したGALAPAGOS2機種(モバイルモデル、ホームモデル)について、両モデルの生産終了に伴い9月30日で販売を終了すること、イー・アクセスから販売されている7型のAndroidタブレット「GALAPAGOS(A01SH)」は全国の量販店などで引き続き購入できることなど、基的な事実を再度周知。 そして、「GALAPAGOSは決して撤退致しません。来年にも、更に新

    シャープ担当役員、「GALAPAGOSは決して撤退しない」
  • シャープのメディアタブレット「GALAPAGOS」、12月10日に発売

    液晶のシャープの誇りをかけて、最適な輝度を考え抜いた液晶設計がなされており、電子ペーパーに劣らない見やすさを実現しているが、上下左右からののぞき見を防止する「ベールビュー」機能の搭載は見送られた。 両タイプともLinuxAndroid)ベースで、8GバイトのmicroSDカードのほか、ACアダプター、USBケーブル、取扱説明書が付属する。体の付加機能として、Flash Lite4に対応したWebブラウザや、mixiやTwitterの専用アプリ、さらに21種類のゲームがプリインストールされている。また、フォントについては、「LC明朝」「LCゴシック」のほか、「秀英横太明朝」「秀英角ゴシック」が用意されている。 メディアタブレット自体にはコンテンツを格納するストレージ領域は用意されておらず、購入したコンテンツは、外部メモリとして用意されているmicroSDHC(最大32Gバイト)に保存する

    シャープのメディアタブレット「GALAPAGOS」、12月10日に発売
  • TSUTAYA GALAPAGOSで買えるコンテンツをチェックする

    このTSUTAYA GALAPAGOSについては、シャープとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が10月5日に概要を発表している。その後、明らかになった情報をまとめると、商号は株式会社TSUTAYA GALAPAGOSで、資金は1億円、代表取締役社長にはCCCの中村利江氏が就く。設立は2010年12月1日、合弁会社の出資比率はシャープが49%、CCC51%で、事業内容はTSUTAYA GALAPAGOSの運営、電子コンテンツの配信・販売、広告サービスの提供だ。 サービス開始はeBookリーダーが発売される12月10日の予定で、開設当初は約2万冊の新聞や雑誌、書籍などをラインアップするという。ソニーのReaderにない特徴として、日経済新聞やMainichi Timesなどが毎日自動配信されるほか、ビジネス雑誌が発売日に自動配信されるなど、定期購読に対応している点が挙げられる。毎

    TSUTAYA GALAPAGOSで買えるコンテンツをチェックする
  • 1