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2012年4月15日のブックマーク (5件)

  • 原発再稼動において科学的合理性より経済合理性を優先する愚策〜ものごとをすべからく市場原理から見るべしのような考え方はもう耐用年数が切れたのだと思う - 木走日記

    関西電力のサイトでは今でも原発のいわゆる「5重の壁」の説明が掲載されています。 ウランが核分裂すると放射性物質がつくられます。そのため原子力発電所では、放射性物質を閉じ込めるため5重の壁でおおい、万が一の異常の際にも放射性物質を閉じ込められるように、安全確保に備えています。 http://www1.kepco.co.jp/bestmix/contents/16.html 設けられた障壁が、内側から「燃料ペレット」、「燃料被覆管」、「原子炉圧力容器」、「原子炉格納容器」、「原子炉建屋」の5つであるためこの名が定着したわけですが、原発の「安全神話」の中核でもあったこの「5重の壁」は福島原発事故でことごとく破られてしまいました。 昨年3月11日の大地震で、まず送電線の鉄塔が倒れるなど大きな被害を受け、十数メートルに達した大津波で非常用電源も働かなくなり、全交流電源を失ってしまいます。 原子炉の冷

    原発再稼動において科学的合理性より経済合理性を優先する愚策〜ものごとをすべからく市場原理から見るべしのような考え方はもう耐用年数が切れたのだと思う - 木走日記
    ottyanko
    ottyanko 2012/04/15
    せめてPWR(加圧水型原子炉)の概略図出して、考えようよ…
  • そもそも湯浅誠インタビューには「橋下批判」が含まれているのだが、橋下はそれを自らの持論であるかのようにすり替える。それが「橋下流」。 - kojitakenの日記

    橋下、今度は湯浅誠の取り込みに走る? 「反貧困」までもが「ハシズムに回収される」嫌な予感 - kojitakenの日記 に、橋下が湯浅誠を持ち上げるTwitterを発信した件を書いたが、朝日新聞(4/13のオピニオン面)に載った湯浅誠インタビューには橋下への批判的な言及がある。該当部分を抜粋して紹介する。 まず、 どんな立場になっても、やっているのは結局『角のないオセロ』のようなものだと実感しています。オセロでは角を取れば一気に多くのコマをひっくり返せますが、現実にはそんな角はない。一個ずつ地道に反転させていくしかないのです。 と言う湯浅誠に対して、聞き手の朝日新聞政治記者・高橋純子は オセロの盤そのものをひっくり返そうという闘い方もあるのではないですか。機能不全に陥っている『あっち側』とオセロを続けて、当に社会がよくなるのでしょうか。 と聞いた。 これは、明らかに橋下徹を念頭に置いた質

    そもそも湯浅誠インタビューには「橋下批判」が含まれているのだが、橋下はそれを自らの持論であるかのようにすり替える。それが「橋下流」。 - kojitakenの日記
    ottyanko
    ottyanko 2012/04/15
    『おまかせ民主主義』の延長に橋下さんへの期待がある。
  • 朝日新聞デジタル:ペットのヘビにかまれ死亡 茨城・牛久 - 社会

    14日午後11時5分ごろ、茨城県牛久市神谷5丁目、酒類販売業藤田正二さん(66)の家族から「(藤田さんが)ペットのヘビにかまれた」と119番通報があった。藤田さんは救急搬送されたが収容先の病院で間もなく死亡が確認された。  県警牛久署によると、藤田さんは自宅隣にある長男が経営するペットショップの飼育場(約120平方メートル)のアミメニシキ(全長6・5メートル)のオリのそばで倒れていた。ヘビはオリの外に出ていて、藤田さんの右腕や頭にかまれた跡、首や頭には絞められた跡があることから、何らかの理由でオリから出たヘビに襲われたとみて、司法解剖をして死因を調べるという。  藤田さんは同日午後10時半ごろ、ヘビのほかトカゲやカメ、サルなどが飼われている飼育場の温度の確認に向かったという。

    ottyanko
    ottyanko 2012/04/15
    かまれただけならともかく、締められアチコチかまれ…(´・ω・`) 相当飼い主は嫌われていたのだろうな…「珍獣奇獣、国に養わず」
  • 女子小学生による詐欺行為にご注意を

    2012年04月13日 最近、坂キャンパス付近において、小学生の女の子から 「おじいちゃんが危篤で急いで行かないといけないので、タクシー代を貸して欲しい」 というような内容のことを言われて、複数の学生がお金を渡したという事例が発生しています。 すでに警察には相談していますが、十分ご注意願います。

    ottyanko
    ottyanko 2012/04/15
    すごい話だが、その情報を得られた所がこのHPってのも凄い
  • 抗うつ剤を安全だと思わせ国民を薬物依存にさせている製薬会社と厚生労働省の実際

    「抗うつ剤の使用は衝動性を高め、殺人などの凶悪犯罪を起こしたり、逆に自殺してしまう恐れがある」 という海外では1980年代から問題になっていた事実を、厚生労働省は数年前まで無視し、逆にマスメディアと一体になり「うつは薬を飲めば必ず治るもの」「副作用はほとんど無い」などと宣伝してきた。 来は国民を守るべき行政機関が、製薬会社のビジネスの場になってしまっている。結果的に患者はクスリ漬けにされて、むしろ自殺に追いこまれている構造がある。

    抗うつ剤を安全だと思わせ国民を薬物依存にさせている製薬会社と厚生労働省の実際
    ottyanko
    ottyanko 2012/04/15
    通院して投薬を受けないと、なかなか労災だとか休暇だとか保証だとか受けられないんだよねぇ。医療機関に通わないという選択肢も公的に認めてほしいものだ…