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萩生田光一・官房副長官 いま野党はなりふり構わないで連携している。民主党が共産党と一緒に候補者をたてる。共産党は候補者を引っ込める。きれいに見えるが、候補者を引っ込めたほうが強い。要求を色々言える。どう考えても、民主と共産、どっちがしっかりしているかと言えば、共産の方が全然しっかりしている。 共産はもともと革命政党、民主は(かつて民主を離党した議員が多い維新の党と合流する)ブーメラン政党。その違いを考えたら、共産党が絵をかいて自民党政治に風穴をあけようというのが、今回の国政選挙の構図だ。「自公対民共」の争いだ。 衆参ダブル選挙じゃないかと言われるが、あるかないかは、私もわからない。総理の腹の内にしかない。あるかもしれないし、ないかもしれない、というのが今の状況だ。(東京都八王子市での自民党の会合で)
安倍晋三首相は5日、東日本大震災から11日で5年を迎えるのを前に、福島県で復興の現状を視察した。政権復帰以降、被災地視察は28回目。首相は同県を水素エネルギーの供給地にする構想と実現に向けた官民会議の設置を表明し、林幹雄経済産業相に具体策の検討を今月中に始めるよう指示するとした。 首相は震災で一時休業した農家が始めた福島市の牧場や、楢葉町の電気自動車の部品工場などを見学。視察後に「福島を日本中に水素エネルギーを供給する一大生産地にしたい」と述べ、2020年に同県で燃料電池車1万台分の水素を再生可能エネルギーからつくる「福島新エネ社会構想」を明らかにした。 震災5年を前に、首相は「福島の復興、東北の復興は最重要課題だ。困難な生活を強いられている皆さんが元の生活に戻っていただけるよう復興を加速化していく」と強調した。 首相の被災地視察は、12年12月の東京電力福島第一原発の視察を皮切りに、13
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