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2017年4月24日のブックマーク (3件)

  • (問う「共謀罪」 表現者から)自由奪われた羊、なりたくない 小林よしのりさん:朝日新聞デジタル

    漫画家 小林よしのりさん(63) テロを未然に防いで治安を守る。正義の陰にあるものは。 ◇ わしは1990年代、薬害エイズ問題に関わった。子どもが次々亡くなるのに、厚生省(当時)は肝心な資料を出さない。行き詰まりを解決するため、世間の注目を集める方法がないか悩んだ。色や臭いがある…

    (問う「共謀罪」 表現者から)自由奪われた羊、なりたくない 小林よしのりさん:朝日新聞デジタル
    ottyanko
    ottyanko 2017/04/24
    色付きの無害ガスをバラ撒いてパニックを起こす自由が欲しいらしいよ。そんな事したら、どれだけの救急車が動員され都内の救急対応能力が落ち急患のリスクが跳ね上がるか?理解してねーんだろうなぁ
  • 【脳を知る】5分で死に至る心室細動…119番だけではダメ、脳血流を保つため一次救命措置が重要(1/2ページ)

    今年2月、18歳の女性アイドルが「致死性不整脈」とされる死因で突然亡くなられたことが話題になりました。日では1年間で約7万人、1日に約200人、8分に1人がこのような心臓突然死で亡くなっています。致死性不整脈の中の「心室細動」という不整脈が、心臓突然死の大半の原因です。 心室細動は心臓に異常な電気刺激が生じて心臓がけいれんしてしまい、血液を全身に送り出せなくなる不整脈です。心室細動が起きると約10秒で意識を失い、約5分で死に至ります。心室細動が起きて自然に治ることはほとんどありません。 心室細動から5分で死に至る最大の原因は脳の障害です。心室細動が起きて脳への血流が途絶えると、脳の細胞に血液中の酸素やエネルギーなどが供給されなくなります。約10秒で脳の細胞は酸欠になり、エネルギー源であるブドウ糖も5分と持ちません。脳の細胞が死んでしまう時間がこの5分です。 身体の他の臓器の細胞は酸素やブ

    【脳を知る】5分で死に至る心室細動…119番だけではダメ、脳血流を保つため一次救命措置が重要(1/2ページ)
    ottyanko
    ottyanko 2017/04/24
    CPR(心肺蘇生法)やらなきゃ死ぬからね(´・ω・`)
  • 東京消防庁<安全・安心情報><救急アドバイス><倒れている人をみたら>

    【感染防止のために】 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、日々の生活の中で多くの不安を抱えていらっしゃることと思います。 いざというとき、応急手当を行う方の感染を防止するため、以下の点に気をつけてください。 ① 自分のマスクがあれば着用しましょう。 ② 意識や呼吸の確認は、倒れている人の顔と応急手当を行う方の顔があまり近づきすぎないようにします。 呼吸の確認は、胸とお腹の動きを見て行います。 ③ 胸骨圧迫を開始する前に、倒れている人の口と鼻に、布やタオル、マスクなどがあればかぶせましょう。 ④ 応急手当を行う方が複数いれば、一人は部屋の窓を開けたりして、室内の換気をしましょう。 ●倒れている人が大人の場合 胸骨圧迫のみを行い、人工呼吸は行わないでください。 ●倒れている人が子どもの場合 人工呼吸の訓練を受けており、それを行う意思がある家族等は、胸骨圧迫に加えて人工呼吸を行います。 人工呼

    ottyanko
    ottyanko 2017/04/24
    5年に一度、ガイドラインが変わるからね。2005以降は単純化の方向で変わっていっているようです。