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scienceに関するozumaのブックマーク (163)

  • Interview with a science photographer - 06/04

  • She Calls It ‘Phenomena.’ Everyone Else Calls It Art. (Published 2007)

  • もし助手ガールがクマムシを採集観察したら - むしブロ+

    地球上最強の動物といわれるクマムシ。 超低温、真空、高圧、放射線、さらには宇宙空間でも耐えられるタフさに加えてその可愛さから、最近ではクマムシの知名度も上がり、「クマムシが好き!」というクマムシファンが増えてきました。 しかし、実際にクマムシを見たことがある人は、どれほどいるでしょうか。 クマムシの採集や観察に興味があっても、どうしたら良いか分からずに二の足を踏んでいる人もいると思います。 そこで今回は、クマムシを見てみたい!という方々を対象に、クマムシの採集と観察のハウツーを紹介します。 少しでも多くの人に、クマムシとふれあう機会をもっていただけたら、と思います。 1. 採集・観察のための道具 まずは、クマムシの採集と観察をするために必要な道具をそろえます。 1 封筒 2 ポーチ 3 シャープペンシルなどの筆記用具 4 薬さじ 5 洗浄瓶 6 ピンセット 7 スポイト 8 時計皿 9 ガ

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  • 東北大学が研究、翼を持つ列車『エアロトレイン』 | WIRED VISION

    前の記事 新世代のネットブック『Chromebook』ハンズオン 東北大学が研究、翼を持つ列車『エアロトレイン』 2011年5月13日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Mark Brown Photo: Scale model in the channel. (Tohuko University) 公共交通の未来は、あなたが考えているよりずっとクールなものかもしれない。 5月9日から13日まで上海で開催されている『2011 IEEE International Conference on Robotics and Automation』において、日の研究者[東北大学の菅原雄介氏]が、空気のクッションの上を浮上走行するという、ロボットのようなエアロトレインのスケールモデルを発表した。 この乗り物は、「トレイン(列車)」とされて

  • 「トイ蛇腹レンズ」を作ってみよう - デジカメWatch

    「トイ蛇腹レンズ」を作ってみよう 〜世界でただ1つの描写を手に入れる Reported by 上原ゼンジ Tweet Check 今回紹介するのは「トイ蛇腹レンズ」。自分で蛇腹を折って工作するレンズだ。と、聞いたとたんに「無理、無理」という反応をする人も多いと思うけど、折り紙が得意な日人であれば誰でも折れる。そんなに難易度は高くないので、興味を持った方は、ぜひチャレンジしてみて欲しい。 これが「トイ蛇腹」。トイカメラ以下の写真が撮れます! 「トイ蛇腹」で撮影した写真。チープなレンズ1枚で撮影したのだが、普通のレンズでは味わえない、不思議な描写の写真が撮れる この「トイ蛇腹」というのは、いったい何をするものなのか? 蛇腹の伸び縮みにより、ピント合わせをすることができる。そして蛇腹の先に虫眼鏡などの凸レンズを1枚くっつければ、一眼レフカメラのレンズとして利用ができるという、画期的なシステムだ

  • 生き物のデザイン:大きいものだけを通す孔 - I’m not a scientist.

    Potassium channel KcsA from Streptomyces lividans in high concentration of K+ 緑色の球はカリウムイオン,赤色の球は水を表している. 壁紙サイズ(1920x1080)の画像はこちら ナノの世界で生き物を見ている私にとって,「生き物らしさ」と言われて思い浮かべるものは,自然が創り出したデザインの美しさです.今日はそんなデザインの中から,教科書にも載っている有名なものを1つ取り上げてみようと思います. どんな生き物でも,細胞の中や外は色々なイオンが溶けた水溶液に満たされています.例えば,カリウムイオンは,細胞の内側の方が,外側より30倍濃い濃度で保たれています.ナトリウムイオンはその逆です.30億年以上前に,生命が生まれた時の原始の海(生命のスープ)を表しているのではないか,とも言われています. 細胞は脂質でできた膜に

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  • How I built a toaster -- from scratch

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    How I built a toaster -- from scratch
  • 折り紙でオリジナルダイスが作れる? | akiraaniの日記 | スラド

    フジモト・キューブ(Fujimoto Cube)というのがあるらしい。 簡単に図を説明すると以下のような感じの折り目をつけた折り紙を線の通りに折りたたんでいくと、正方形の折り紙から正立方体が作れるらしい。 んでもって下段部分の四角形4つと、その上下を底辺、頂点を上下の四角形の中心点とする三角形部分が表に来るようで、そいつを使って折り紙で地球儀を作る画像がぐぐったら引っかかります。 ☐☐☐☐ //// ☐☐☐☐ //// これって、もしかたらオリジナルダイスの作成に使えるんじゃないだろうか。 ちと折り方が難しいようなので一般的に使えるかどうかは微妙ですが、ボードゲーム用のダイスが平面に収まってしまうとなるとそれなりに使い勝手が有りそうな気もしますし。 ※大きさ的には風船と同じなので、強度さえ気にしないのであればそっちでもいいのかもしれないけど。 追記:4×4ではなく、5×5に分けて折るやり方

  • 長さを変えた15個の振り子を一斉に揺らす実験(動画) | naglly.com

    長さを変えて取り付けられた15個の振り子を一斉に揺らす実験の映像です。それぞれの振り子は単純な振り子運動をしているだけですが、15個の振り子全体で見ると、様々な波形を描きながら形を変えていき、60秒周期で元に戻っていきます。実験は至極単純ですが、見ていて飽きないです。

    長さを変えた15個の振り子を一斉に揺らす実験(動画) | naglly.com
  • wuzzup., 7 Rare Rainbow Formations

    Circular rainbows: Most of the rainbows we see are actually arcs of perfect circles (with, accordingly, radii of exactly 42 degrees). Secondary rainbows: Primary rainbows are often accompanied by secondary rainbows that are usually thinner and dimmer than the main rainbow. They display the spectrum in reverse order from that of a primary rainbow.  Red rainbows: Red rainbows are usually seen at sun

  • 自分の存在の小ささを感じる「宇宙全体からの我々の位置」(画像) | naglly.com

    地球 宇宙全体から見て、私たちはどの辺の位置に居るのかを表した「観測可能な宇宙」の画像です。この先に掲載した画像を見ていく程に、「宇宙に比べたら、自分はなんてちっぽけな存在なんだ。」と言う事を感じてしまいます。もしかしたら、今抱えている小さい悩みも吹き飛んでいくかもしれません。 太陽系 太陽から近い恒星 天の川銀河 局地的銀河グループ 乙女座超銀河団 局地的超銀河団 観測可能な宇宙 拡大画像は下記です。より詳細に見たい方はこちらをどうぞ。 HkWEf.jpg (3850×1925) http://i.imgur.com/HkWEf.jpg Wikipediaの「観測可能な宇宙」記事によると、可視出来る宇宙の大きさは、直径約28ギガパーセク(約930億光年)の球体だそうです。光が宇宙の端から端まで到達するのに930億年掛かると言う事ですか。ビックスケール過ぎて訳がわかりません。 参照元の掲示

    自分の存在の小ささを感じる「宇宙全体からの我々の位置」(画像) | naglly.com
  • 研究者マンガ「ハカセといふ生物」

    研究者マンガ「ハカセといふ生物」2012.2.3発売!! お馴染みの4コママンガの他、エッセイ・読み切りマンガなど盛りだくさん!! 論文形式になっていますので 「論文ってこんな感じなんだ~」 という雰囲気は体験できると思います(笑) マンガを楽しみたい人だけでなく ・博士になりたい学生 ・研究者ライフにあこがれている方 ・大学生・大学院生 ・ポスドク の方々にもおススメです! のサンプルはこちらからどうぞ! 只今各書店・通販サイトなどで絶賛発売中! 充実のフルカラー!!お楽しみに!! 研究者マンガ「ハカセといふ生物(いきもの)」 [単行(ソフトカバー)] 実 験太朗 (著), 立花 美月 (著) 内容紹介: 博士号をもっているのに、どこかさえない主人公・北大路君。 大学院を卒業し、研究所に・・・ ↓↓続きは以下からどうぞ!

    研究者マンガ「ハカセといふ生物」
  • まだこの世にない化合物 : 有機化学美術館・分館

    4月20 まだこの世にない化合物 マンガや小説に出てくる架空の化合物というのはいろいろあり、なかなか面白い設定のものもあります。しかし構造式までしっかり明かされているケースは多くありません。先月紹介した「ラブ・ケミストリー」には、主人公が合成しようとしている「プランクスタリン」という化合物の構造式が、裏表紙にもしっかりと印刷されていますが、これは極めて珍しいケースといっていいでしょう。 プランクスタリン ところが先日某所にて、月刊ヤングマガジンに連載されている「エリート!!」というマンガに、見たことのない分子の構造式が載っているとの情報がありました。刑事対爆弾魔の話であるようです。てことでちょっと購入。こんな分子でした。 ほほう、なかなか興味深い。 ドデカニトロヘキサプリズマン。まだ合成されたことのない分子です。これに近い分子としてはオクタニトロキュバンがあります(以前館でも紹介しました

    まだこの世にない化合物 : 有機化学美術館・分館
  • Stokesの日記 | スラド

    中国漁船による韓国海洋警察刺殺事件を日の地上波テレビ局がやたらと熱心に伝えている理由は、この事件韓国寄りの内容を放送する為の大義名分になるから? つまり、海洋規定や人的被害といった、ある一定の根拠に基づいて韓国を支持することによって、既に韓国に好印象を持つ視聴者の韓国に対するプラスイメージをより強固なものにし、あわよくば韓国寄りの報道に懐疑的な視聴者層を懐柔しようとかかってる? ただこの事件に関しては、テレビ局がもっともなことを伝えてくれている限りは文句の言いようが無いですけど…。

  • Flood Maps

    Dynamic maps of sea level rise. Will global warming affect you?

    Flood Maps
  • Canon製、焦点距離5200mm、F14のテレフォトレンズ | cyber205の日記 | スラド

    Ginormous 5200mm Canon Lens on eBay 凄いの作ってるんだなぁ。 もちろん写真用ではなくて、テレビカメラ用だけど。 ピントを合わせられる最短距離が120mだとか。飛行機とか天体向けですかね。 覗き趣味の人にもウケるかもしれませんが、 こんな大きなもの振り回してたらまず間違いなく捕まるでしょう。 しかし、運ぶだけでひと苦労だぞこれは。 自分も以前に超望遠買ったけど、 テレコンバータ付けても焦点距離3200mm相当だし、まだまだかわいいもんだよな。 月を見ると確かにクレーターまできれいに見えるから、そういう用途では嬉しい。 でも正直、長くて重くてヘボい三脚では支えきれないから 最大倍率では狙った場所にピタリと向けられないってのが真実。 正直、こういう用途ならデジボーグ買ったほうがいいかなと思う。 トミーテックのデジボーグは「おもちゃのトミー」が母体になってるとは

  • Re:大気圏内核実験 (#1923219) | 野菜や水道水などから微量の放射性物質が検出される | スラド

    50年代、60年代における日国内の放射性物質検出量について どなたかソースご存じありませんか。 汚い爆弾を千、二千と爆発させてたあの頃の方が酷かったんではないでしょうか。

  • 3月20日は「スーパー満月」の日 | スラド サイエンス

    今月20日(米国時間では19日)、月の楕円軌道において、最接近した満月が見られる。天気が問題になるが、いつもより大きい月(Super Full Moon)を眺めてみてはどうだろうか? およそ14%ほど大きく見えるようだ。また、明るさも30%アップのようだ。 ただ、近いと言ってもまだ356577キロも離れているが……。

  • あこがれの水星を見たいんだ! :: デイリーポータルZ

    子供の頃、望遠鏡を買ってもらえなかった僕が手にしたのは望遠レンズ。これが意外なほどに、星が撮れる。 このレンズで子供の頃あこがれだった、あの星を撮ってみたい。 強く思った僕は、真冬の筑波山に登っていた。 目標は水星だ。 (加藤まさゆき) 手持ちのデジカメで天体写真が撮れた 去年の冬のこと。 義父からもらった望遠レンズで月の写真を撮ったら、思った以上にキレイに撮れて、にわかに興奮した。

  • 魔鏡 安価、大量生産を実現 - 山梨日日新聞 みるじゃん

    貴金属企画製造卸のコウノ(笛吹市石和町窪中島、河野久行社長)は、太陽光などを当てて反射させた光の中に、鏡の表面には見えない模様が浮かび上がる「魔鏡」を売り出している。加工が難しいため、従来品は高額だったが、独自の工法により安価で大量生産することに成功。名刺やカードなど幅広い用途への応用が可能としており、年間2千万円以上の売り上げを目指している。  「魔鏡」は、表面に施した微細な凹凸によって光の焦点を操作し、光の中に文字や絵柄などを浮かび上がらせる仕組み。光を反射させると凸面鏡の部分では光が散乱して影に、凹面鏡の部分では集束することで模様を映し出すという。かつては隠れキリシタンがマリア像や十字架などを映し、崇拝していたこともあったとされる。  ただ、加工に高い技術力が必要な上、製作に時間もかかるため、「値段がつけられないほど貴重なものも多い」という。コウノは低価格化に向け、素材や製造方法を研