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2009年12月7日のブックマーク (14件)

  • AgiloのちょっとしたTips(1)

    Agilo日語版を「eat your own dog food」ということで、自分で実戦投入しました。 んで、早速プロダクトバックログをがんがん入れているんだけど、標準のプロダクトバックログ画面だと項目だけ出ていて、どのストーリーのストーリーポイントを見積ったか、どのスプリントで実装する計画を立てているかが全く分からず不便なんだよね。 でソースを読んでカスタマイズしようかと思ったのだけど、簡単に設定ファイルだけでできることが分かったのでご紹介。 プロジェクトのtrac.iniを開き、[agilo-backlogs]の項目の、product_backlog.columns = のところに適当な値を設定すればOK。 僕の場合は、対象スプリント、オーナー、ストーリーポイントを表示している。 [agilo-backlogs] product_backlog.columns = sprint, o

    AgiloのちょっとしたTips(1)
  • アジャイル(scrum)とオブジェクト指向、UML - Natural Software

    特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚(Scenario)とチケットの関係: プログラマの思索 あきぴーさんの記事を読んで、あーなるほどーと思ったので。 分析の話 オブジェクト指向分析(OOA)なら、ユースケース記述書のフォーマットに従って、システム要件や要求、フローを書いて、そこからモデリングしていく。 そういえば最近プロセスを勉強し始めて、分析・設計手法との絡みをあまり考えていなかったなーと思った。 で、これを読んでいくと、オブジェクト指向のもともとってウォーターフォール?と感じる。 僕の場合、ユースケース記述がうまく書けないので、ユースケース図からロバストネス分析で一気に分析クラス図と分析シーケンス図に落として、あとはダーっと書いていく感じだった。 設計の話 最近設計の話を聞くと、 UML はあくまで道具としてで、ホワイトボードにさっくり書いて、写真撮っておしまいという話を

    アジャイル(scrum)とオブジェクト指向、UML - Natural Software
  • 経済コラムマガジン09/12/7(596号)「事業仕分けの顛末」

    Captcha security check adpweb.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing

    p260-2001fp
    p260-2001fp 2009/12/07
    09/12/7(596号) 事業仕分けの顛末 『民主党はこの作業を大蔵省出身の加藤秀樹氏(NPO「構想日本」代表)に丸投げした。この時点で事業仕分けの性格がほぼ決まった』
  • Shibu's Diary: Sphinxの翻訳が完了しました

    8月ぐらいから取り組んでいたSphinxの日語訳がほぼ完了しました。一部間違い発見したのをIssue Trackerにいれたのを修正待ちだったり、分からないところをMLに聞いていたり、LaTeXのオプションが未訳だったりするけど、まぁ一旦ここでクローズ。 Docutils体もそうだけど、Sphinxの拡張機能は色々ユメが広がる感じです。ディレクティブとロールを自分で作るだけでも、ドキュメントのレベルを一歩先に進めてくれそうですし。WebアプリケーションのURLとアクションとか、Web APIとか、クロスリファレンスできるとうれしいモノっていっぱいあるよね。 次はSphinxの拡張機能を色々やりたいね。youtubeディレクティブとか作りたいなぁ、なんて思っています。Docutilsの知識とかもいろいろ必要になってくるけどね。

  • DNSOPS.JP BoF 資料

    DNSOPS.JP BoF 資料 日DNSオペレーターズグループ 公開: 2009年 9月 7日 更新: 2009年10月21日 BoF 名: DNSOPS.JP BoF 日 時:2009年 9月 4日(金) 18:00-20:00 参加者: 約110名 - アジェンダ 1. DNSOPS.JP Update (石田さん@DNSOPS)[資料] 2. DNSSECの導入に向けて (白井さん@JPRS) [資料] 3. いますぐDNSSECで遊ぶには (藤原さん@JPRS) [資料] 4. ANYでアップデート (民田さん@JPRS) [資料] 5. chrome prefetch (吉村さん@OCN) [資料] 6. lightning talk a. AAAA for A (石田さん@DNSOPS)[資料] b. DNSSECとDNSOPS.JP (石田さん@DNSOPS)[資料はDN

  • アジャイル(scrum)とテスト - ブログ@kaorun55

    特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚(Scenario)とチケットの関係: プログラマの思索 [TiDD] 計画できないことの管理と計画できることの管理: ソフトウェアさかば あきぴーさんとさかばさんの記事を読んで、こっちも少し。 そもそも TestLink の適用範囲って、要求に対するテスト(受け入れテストと呼ばれるような)だと思っている。 TestLink 自体に要件管理機能がついたことからも。 で、Redmine (Trac)のチケットの適用範囲は、基的にバグ、タスクのレベル。 あきぴーさんはそこに フィーチャーとストーリー(つまりは要求)を入れようとしているので認識の違いができているように見えた。 TestLink の適用範囲が scrum のどこに当たるかといえば、フィーチャー/ストーリーだと思うので、フィーチャー/ストーリーに対するシナリオを TestLink で

    アジャイル(scrum)とテスト - ブログ@kaorun55
  • 特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚本(Scenario)とチケットの関係 - プログラマの思索

    ユースケースとストーリーカードの関係、特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚(Scenario)とチケットの関係についてメモ。 【1】「システム要求、システム要件をどのように書くか?」はどのSW開発手法でもバラバラ。 オブジェクト指向分析(OOA)なら、ユースケース記述書のフォーマットに従って、システム要件や要求、フローを書いて、そこからモデリングしていく。 ユースケース記述書の書き方で一番優れていると思うのは、コーバーン著の「ユースケース実践ガイド―効果的なユースケースの書き方」。 ユースケースの書き方、観点のノウハウが詰まっている。 特に、ユースケースの観点を、アイコン(雲・凧・海水面・魚・貝)で表示して区別するのを推奨しているのは要注意。 ユースケース記述書のサンプルは下記を参考。 ユースケースについて システムユースケース記述 [C02あんしん電話(高齢者] ユースケース

    特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚本(Scenario)とチケットの関係 - プログラマの思索
  • 特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚本(Scenario) - masayang's diary

    Agile開発に限らないが、システム*1業界用語ってカタカナ*2表記が多すぎる。 「いや、元々が舶来なので日語では微妙に表現できないのですよ」という人もいるかもしれない。 でも、この「カタカナ表記のまま」ってのが意思決定者の判断を誤らせたり、新規参入者に対する壁を高くしたりしている可能性は排除できないのではないかな。 今日、この後打ち合わせが入ってるプロジェクト*3もFeature、Story、Scenarioがごっちゃになりかけている。 なんとかわかりやすく表現できないかと悩み中。 以下、自分の案。名訳があったら、是非教えていただきたい。 Feature=特徴 自分は今までFeatureを「機能」と紹介してきた。 同じ「機能」でも開発者が対象にするのはFunctionで、利用者が対象にするのはFeatureですよ、と説明してきた。 でも、安井さんと角谷さんの29頁を読むと「特徴」がい

    特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚本(Scenario) - masayang's diary
  • プロダクトバックログとスプリントバックログの違い~要求マネジメント - プログラマの思索

    「成功する要求仕様 失敗する要求仕様」の最後に、要求マネジメントに関するクイックレシピがある。 その方法が、Scrumのプロダクトバックログとスプリントバックログを上手に使い分けるのと同じように思えたのでメモ。 【1】あるシステムを作るために、要件定義をしているとしよう。 その時、「成功する要求仕様 失敗する要求仕様」のクイックレシピによると、以下の手順が必要になる。 1.ブレーンストーミングで要求をまず洗い出す。 要求の実現性は問わない。 要求の優先度や重要度も洗い出す。 2.ブレーンストーミングで洗い出した要求リストから、要求か否かを決定する。 実現できる要求のトリアージを行い、要求の候補を決定する。 但し、この段階では、コストやスケジュールは未決定。 3.リリース計画を作る。 実現可能なスケジュールと予算を作り、リリース計画へ入れる要求を足していく。 但し、作成中のリリース計画では不

    プロダクトバックログとスプリントバックログの違い~要求マネジメント - プログラマの思索
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2009/12/07
    プロダクトバックログとスプリントバックログの使い分け
  • バイク王にバイクを売った - 行進ダイアリー

    目次 なんでバイク売ったのか 一括査定サイト バイク王が来た 査定結果 ゴネる 交渉成立 まとめ なんでバイク売ったのか 私の乗っていたバイクはHONDA製94年式ジャイロX http://www.honda.co.jp/GYROX/ という原付バイクで、見た目はクールなのですがデカイし(地下駐輪場でも一苦労)メットイン無いし(バッグを無理矢理取り付けてメットイン代わり)とにかくいろいろ不便で困っていました。また、昨今の経済の悪化、ガソリン価格の高騰を受けて私の財布事情も悪化、維持に必要な金額がけっこうな負担でした。さらに言えば、健康の事を考え自転車通勤に切り替えたため、乗る機会が全く無くなっていたことも要因の一つです。 バイクを売るにあたって、まず日頃いろいろお世話になっている、バイクを購入したバイク屋に査定をお願いしたところ、電話口で「高くて1万円か2万円」と言われたため、せっかくなの

    バイク王にバイクを売った - 行進ダイアリー
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2009/12/07
    こういうネタがあっという間に広がる今の時代は大変ですのう。昔のやり方で商売してる所はどんどんボロが出ますな
  • ノーベル賞受賞者じゃない研究者の緊急討論会 - 発声練習

    12月6日に行なわれたノーベル賞受賞者じゃない研究者の緊急討論会に参加してきた。主催者のみなさま、参加者のみなさまお疲れ様でした。討論会の内容はTwitterで中継されており、それをまとめたものが作成されている。 Toggter:ノーベル賞受賞者じゃない研究者の緊急討論会 40名近くが参加し、多種多様な背景を持つ人が集まっていた。所属としては、学生、ポスドク、大学教職員・旧国研職員、会社員、マスコミ。分野としては、人文系と自然科学系、医療系。年齢としては20代前半から60代まで。この多様な面子がメーリングリスト、ブログ、Twitter経由の呼びかけで集まったのだから、ネットの情報伝達能力はあなどれない。討論会の内容についてはTwitterによる中継を読んでいただきたい。 今回、非研究者の方と長く話さしていただいたり、同じ研究者でも大学以外の研究者の方と話させていただいたりして思ったのは、誰

    ノーベル賞受賞者じゃない研究者の緊急討論会 - 発声練習
  • 「日本半導体敗戦」 雑感 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    「半導体」敗戦 (光文社ペーパーバックス) 作者: 湯之上隆出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/08/20メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 16人 クリック: 316回この商品を含むブログ (55件) を見る日「半導体」敗戦 作者: 湯之上隆出版社/メーカー: メディアタブレット発売日: 2013/07/08メディア: Kindle版この商品を含むブログ (13件) を見るhttp://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20091130/p2 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2229 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2379 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2553 http://jbpress.ismedia.jp/arti

    「日本半導体敗戦」 雑感 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • どうせオレらは亀田にメロメロなのさ。:日経ビジネスオンライン

    11月29日に放映されたボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ、内藤大助vs亀田興毅の試合は43.1パーセントという驚異的な視聴率を記録した。 43.1%。 私は翌日の新聞でこの数字を知って、しばらく声が出なかった。 まったく予期していなかったからだ。 私の予想では、視聴率はせいぜい20パーセント。ヘタをすると(というよりも、うまくすると)15パーセントを切るだろうと思っていた。 というのも、内藤は既に最盛期を過ぎたファイターで、亀田はメディアが作ったボクサーに過ぎなかったからだ。 錆びた拳闘人形VS粘土細工のビッグマウス。バラエティー畑に転向したベテランと社会面の捨てネタによる安ピカの一夜興業。引退前の一稼ぎを夢見る苦労人のロートルと編成部一押しの専属ダンサーがドメスティックな世界王座を争うブック付きのコオロギ博打。こんな見え透いた茶番が21世紀の観客をだまし通せる道理があってたまる

    どうせオレらは亀田にメロメロなのさ。:日経ビジネスオンライン
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2009/12/07
    『視聴率は支持率ではない』
  • 動き始めたケータイ規制、果たして?

    来年1月1日より、小中学生の携帯所持規制を含む石川県の「いしかわ子ども総合条例」がスタートする。携帯所持規制というと大げさだが、実際には親の努力義務であり、強制力はない。また携帯電話販売店に対しても、小中学生には売らないようにといった指導もない。筆者も実際に石川県に飛んで取材も行なってきたが、さあ子どもからケータイを取り上げるぞといった雰囲気もない。 しかしいくら努力義務とはいえ、条例でそれを決めてしまったというのは重い話だ。勘違いして当に子どものケータイ狩りを行なう団体や、子どもたち同士のいじめが出現しないとも限らない。条例のお墨付きがあることで、それが正義だと思い込む可能性は、否定できないのである。 石川県の条例に関しては、その経緯も含めてまた改めて語るべき機会もあるだろう。今回は直接その話ではなく、その条例が投げかける影響について考察してみる。 石川県の条例を受けて、通信事業者らが

    動き始めたケータイ規制、果たして?
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2009/12/07
    『埼玉の親はフィルタリングかけて、あとは寝てればいいということなのか』『「地域社会全体で子どもを見守る(※ただしイケメンに限る)」』