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2010年12月17日のブックマーク (10件)

  • 都青少年条例:自著で過激本も容認?指摘され石原知事反省 - 毎日jp(毎日新聞)

    過激な性描写がある漫画の販売規制を強化する東京都の改正青少年健全育成条例に関連し、石原慎太郎知事は17日の定例記者会見で、72年発行の自著「真実の性教育」(光文社)に「いかなる書物も子供を犯罪や非行に教唆することはない」などと記述していたことを指摘され、「そのころ私は間違っていた」と述べた。「変態を是認するようなは、あのころあまりなかった」と釈明し、条例改正の正当性を強調した。 石原知事は、規制対象となる性的な漫画について「世の中に変態ってやっぱりいるからね、気の毒な人でDNAが狂ってて。読んだり、描いたりにエクスタシーを感じるのは結構。子供にさらさないように処置しただけ」と述べた。 また、中年男性の少女愛を描いたナボコフの小説「ロリータ」(55年)を例に挙げ、「当時ショッキングだったけど、あの程度なら叙述の美しさもある」とし、少女強姦(ごうかん)などを描いた現代の漫画に対しては「何の役

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    p260-2001fp 2010/12/17
    無敵の人には関わるだけ無駄
  • 陳列規制は当然-東京都議会議員 三原まさつぐ 公式ホームページ

    つい一年前まで子どもだった一個人 => 陳列規制は当然 (12/16) 良識ある都民 => 陳列規制は当然 (12/16) 良識ある都民 => 青少年健全育成条例、改正に賛成 (12/16) 無駄金 => 陳列規制は当然 (12/16) 無駄金 => 青少年健全育成条例、改正に賛成 (12/16) 無駄金 => 青少年健全育成条例、改正に賛成 (12/16) バカの壁 => 陳列規制は当然 (12/16) ひろ => 青少年健全育成条例、改正に賛成 (12/16) 直樹 => 陳列規制は当然 (12/15) 三原まさつぐさんへ => 陳列規制は当然 (12/15) 青少年健全育成条例の改正案が都議会会議で成立した。慎重な運用が求められることになったが、これも当然のことで、今さら付帯決議をつけることもないと思うが・・・。 たくさんの「条例改正反対」の意見が私に寄せられた

  • 性描写漫画「一利もない」=規制条例の成立で―石原都知事 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東京都の石原慎太郎知事は17日の記者会見で、過激な性描写のある漫画などの販売を規制する都青少年健全育成条例改正案が成立したことに関連し「世の中には変態ってやっぱりいる。気の毒な人で、DNAが狂っていて。やっぱりアブノーマル。幼い子の強姦(ごうかん)がストーリーとして描かれているものは、何の役にも立たないし、(百)害あって一利もない」と述べ、規制の必要性を改めて強調した。 また「何もそういうものを描いてはいけないと言っているわけではない。子どもの目にさらさないように処置をしただけだ」とも述べ、規制に対する理解も求めた。  【関連記事】 山中教授のiPS細胞も=「世界が仰天」と評価 札幌の宝石窃盗とDNA一致=逮捕の「爆窃団」容疑者 バイオ燃料植物のゲノム解読=品種改良に期待 「ハードル超えられなかった」=無罪疑問視、一定理解も 海老蔵さん傷害で男逮捕=店で同席、顔殴る

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    p260-2001fp 2010/12/17
    もし小説が対象になっていたとしたら、自分の作品が規制されて18禁棚に並んだとしても「このような作品は何の役にも立たない、子供の目にさらさないように処置をしただけだ」と誇らしげに言うんだろうなあ。
  • 純文学にあって漫画にないものってなんだろう?:日経ビジネスオンライン

    スパルタ教育という言葉がある。 賛否はともかく、この言い回しの意味するところを知らない人はそんなにいないと思う。 が、私が小学生だった頃は、誰も意味を知らなかった。というよりも、「スパルタ教育」という言い方自体が、まだ存在していなかった。一部のインテリ層が使っていた可能性はあるが、われわれのような普通の庶民は聞いたこともなかった。 「スパルタ? 誰だ?」 という感じ。スパルタが古代ギリシアの都市国家名に由来するということすら知らなかった。当時、この種のカタカナを使うのは洋行帰りの知識人に限られていて、そういう連中は「キザなヤツ」と見なされていた。「おそ松くん」に出てくる「イヤミ氏」がその典型だ。下が伸びている。もしかして、赤塚先生にとっては、ナイロンのソックスを履いているというだけで、キザだったのかもしれない。そういえば遠藤周作は「下のクサい文化人」という言い方で、キザな青年をクサして

    純文学にあって漫画にないものってなんだろう?:日経ビジネスオンライン
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    p260-2001fp 2010/12/17
    小田嶋氏は相変わらず素晴らしい。この問題のいろんな要素が凝縮されいつもの切れ味で皮肉られ見事にまとまっている。見事/「今更何を」という話からすると、この戦いは永久に続くのだろうね。子供が大人になる度。
  • 前から気になってたHTML5について色々調べてみました - もとまか日記

    先日、ドコモのAndroid端末である「GALAXY S」を予約したわけですが、そうなると気になるのが、ずーっと前から気になってたHTML5について。これからスマートフォンが普及するにつれて、無視出来ない技術であるのは誰の目にも明らかなのではないでしょうか。 てことで、HTML5について調べてみたメモです。 HTML5の概要まずは難しいことは抜きにして、概要を読んでみると分かりやすいです。 HTML5, きちんと。この記事だけで十分です。長くもなく、文字も少ないので非常に入りやすいです。 HTML5仕様関連一応ですが、仕様について。 HTML5.JP - 次世代HTML標準 HTML5情報サイトHTML 5 ― HTML 4 からの変更点 (http://www.w3.org/TR/html5-diff/ 日語訳) 必要に応じてみればいいので、細かくは見てません。 基礎知識概要が理解出来

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    p260-2001fp 2010/12/17
    まとめ
  • 愛媛新聞社ONLINE 都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人

    都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人 漫画「クレヨンしんちゃん」の主人公、野原しんのすけが近年、おしりをあまり見せなくなっている。  アニメ化された当初、しんちゃんの言動は社会現象になる一方、低俗番組扱いもされた。青年漫画誌の連載のためか大人受けする皮肉やきわどい性表現も見られ、親をばかにするようなセリフが子に悪影響だとして、保護者団体からやり玉にあげられた。  その騒動をパロディーにもしていた作者の臼井儀人さんは昨年、事故で亡くなった。生前に作風を変えたのはさまざまな理由があってだろう。  作品は作者の手を離れて世に出た瞬間から作者だけのものではなくなる。読者や視聴者との対話、あうんの呼吸で作品は洗練もされうるし、受け入れられもする。  その過程に行政が入り込む余地はない。創作物に規制を施そうにも明快な客観基準を見いだせないからだ。親を敬えというのは道徳的善。性的なものへの寛容も

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    p260-2001fp 2010/12/17
    文面は真っ当すぎる内容。裏にある物についてはブコメ参照。記事が出たタイミングとか中央と地方の関係とか。
  • Androidにおける画像の取扱い - メグリ株式会社

    Androidでの開発、特に画像周りを触っていると悩まされるあのにっくき「OutOfMemoryError」によるアプリの強制終了。 このOutOfMemoryErrorはAndroidアプリ内ではtry~catchなどでハンドリングすることができないようで、そもそも「起こらないように」作るしかないようです。 このOutOfMemoryErrorはAndroidアプリ内のtry~catchで捕まえられないこともあり、そもそも「起こらないように」作るのが(当然ですが)好ましいでしょう。 (2010/12/20修正) AndroidでBitmapFactoryを使ってサイズの大きな画像を読み込むサンプル – hoge256ブログ OutOfMemoryErrorを知る – hdk_embeddedの日記 これらの記事が大変参考になりました。 ざっくりまとめておきますとアプローチは大きく分けて3

    Androidにおける画像の取扱い - メグリ株式会社
  • Shibu's Diary: 検索エンジン改造して遊ぼう!

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 by efilpera under CC BY-NC-SA tk0miyaさんから、Python Web フレームワークアドベントカレンダーのパスが回ってきました。ちなみに当方、現在、The Art of Communityの翻訳直しが佳境なのと、技術研究所を辞めて転職することにしたのと、それに伴って引っ越しの準備やらで首がまったく回っていません。Pythonのアドベントカレンダーは、なぜか遅れるとバリカンという殺伐した話になっていて、恐怖で禿げそうです。あ、退職の話は年末に落ち着いたら書くかも。 今回のネタは、僕がユーザグループの会長をやっている、Sphinxのお話にしようと思います。Sphinxに関しては、@r_rudiさんが実用系の話を既に書いてくださっていますので、

  • アジャイル開発のインフラを支える三種の神器 - プログラマの思索

    「開発インフラの三種の神器といえばSCM, BTS, CI」という言葉から、チケット駆動開発とアジャイル開発、更にはソフトウェア開発の関係についてもう一度考え直してみる。 ラフなメモ書き。 【元ネタ】 金曜日は分散バージョン管理勉強会。大物スピーカーも来るよ! - watawata日記 【1】アジャイル開発は多分ソフトウェア開発をやっている人なら自然に理解できる概念だと思う。 イメージ的には、コーディング、コンパイル、実行を繰り返すプログラミングスタイルを開発プロセスへ抽象化すればいいだけだからだ。 でも、ソフトウェア開発は、プログラミング以外の雑多な作業が結構多い。 開発抽象化レイヤーを担う人: プログラマの思索にも書いたけれど、プログラマがプログラミングに専念してアジャイルに開発するには、雑多な作業を意識しなくても良い開発環境を必要とする。 その開発インフラはBTS、SCM、CIでほぼ

    アジャイル開発のインフラを支える三種の神器 - プログラマの思索
  • [#TiDD] チケット駆動開発がもたらすプロセス その2 - ソフトウェアさかば

    続きです。 では、チケット駆動開発でどのようにプロセスが変わるかというと チケットへの依存から、チケット中心の開発 2階層プロセスが明確になる リアルタイムに見える化される スコープの変更(計画ゲーム)が実施される 改善が始まる リリース回数が増える という点です。 チケットへの依存から、チケット中心の管理へ 手作業による管理が難しい状況では、チケットによる管理は効果的です。チケットを使うことで、細かな作業、仕様変更、不具合が容易に管理できます。チケットを使い出すと、チケット以外のメディアとの2重管理は無駄です。すぐにチケットを中心とした開発に移行していきます。 チケットが中心になると、常にチケットを見ながら次の作業を考えるようになります。そして、1日の作業が、チケットの確認から始まり、目標設定、作業、進捗の登録といったリズムを持つようになります。 2階層プロセスが明確になる チケットを中

    [#TiDD] チケット駆動開発がもたらすプロセス その2 - ソフトウェアさかば