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要警戒と気象予測に関するpandora_0のブックマーク (2)

  • 梅雨最盛期の「記録的な大雨」 いつまで続くのか?(気象予報士 吉田 友海)

    梅雨前線の活動が活発な状態が続いています。3日から九州では記録的な大雨となり、きょう8日(水)は岐阜県や長野県でもこれまでに経験したことのないような大雨となり、大雨特別警報が発表されました(11時40分に警報に切り替わりました)。岐阜県を流れる飛騨川で氾濫が発生するなど、災害が発生しました。岐阜県下呂市の萩原では24時間雨量が400ミリを越えて、観測史上1位の雨量となっています。 9日(木)も梅雨前線の活動が活発な状態が続くでしょう。九州から東北にかけて広く雨が降り、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降る予想です。特に九州や四国、近畿、東海、長野県を中心に活発な雨雲がかかり、さらに雨量が多くなるでしょう。 これまでの記録的な大雨で、土砂災害や洪水の危険度が高い状態が続いている所があります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒して下さい。 12日(日)にかけて梅雨

    梅雨最盛期の「記録的な大雨」 いつまで続くのか?(気象予報士 吉田 友海)
    pandora_0
    pandora_0 2020/07/08
    9日(木)も非常に激しい雨、九州から東北にかけて広く雨が降り。特に九州や四国、近畿、東海、長野県を中心に活発な雨雲、12日(日)までが一旦大雨の峠。ただ、15日(水)頃も活発な雨雲が広くかかり、雨量が多くなる可能性
  • 西日本から東日本で大雨や土砂災害に警戒呼びかけ 竜巻や落雷にも注意 気象庁 | 毎日新聞

    梅雨前線が西日から東日に停滞しており、九州南部を中心に、雷を伴った猛烈な雨が降っている所がある。3日からの大雨により、西日や東日では地盤の緩んでいる所や増水している河川があり、九州南部を中心に、土砂災害や浸水、洪水の危険度が非常に高まっているとして、気象庁は警戒を呼びかけている。 6日は太平洋高気圧が強まるため、前線は同日夜にかけて対馬海峡…

    西日本から東日本で大雨や土砂災害に警戒呼びかけ 竜巻や落雷にも注意 気象庁 | 毎日新聞
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    pandora_0 2020/07/06
    7日午前6時までの24時間に予想される雨量は、四国300㍉▽九州北部、近畿、東海250㍉▽関東甲信200㍉▽九州南部、中国、北陸180㍉▽東北100㍉と予測。同庁では、竜巻などの激しい突風や落雷にも注意するよう呼びかける。
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