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ブックマーク / tenki.jp (8)

  • 関西 台風10号の影響は7日がピーク 強風、高波、大雨に注意・警戒(気象予報士 濱野 淳)

    東シナ海を北上する台風10号の影響で、近畿地方の陸上では、7日をピークに南寄りの非常に強い風が吹く見込みです。海上では、6日夜から7日にかけて太平洋沿岸や紀伊水道で大しけになる恐れがあります。また、局地的な非常に激しい雨のおそれもあり、風、波、雨に注意と警戒が必要です。 大型で非常に強い台風10号は、6日午後3時現在、屋久島の南の海上を北上しています。中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルとみられます。台風は今後東シナ海に入って九州のすぐ西の海上を北上し、7日朝には対馬海峡付近へ進むとみられます。6日夜以降、近畿地方の西側の地域を中心に風速15メートル以上の強風域に入る可能性があります。太平洋沿岸では、すでにウネリを伴って波が高くなっていますが、6日夜から7日にかけては波がさらに高まり、南部の沿岸で7メートルから8メートル、紀伊水道でも6メートルから7メートルの大しけ

    関西 台風10号の影響は7日がピーク 強風、高波、大雨に注意・警戒(気象予報士 濱野 淳)
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    pandora_0 2020/09/06
    ”近畿地方の陸上では、7日をピークに南寄りの非常に強い風が吹く見込み”※Sputnikの記事では最近ゲイツがコロナより気候変動の大災害が危険だと言い始めてるらしく☓ゲイツの予言→○ゲイツの計画 要警戒
  • 観測史上初 台風発生のない7月となる可能性(気象予報士 南保 勇人)

    今年の台風発生は、5月に1個、6月に1個の計2個となっており、今月は発生していません。(7月26日現在)このまま7月の台風発生がない場合は、1951年の観測開始以来、史上初となります。 現在、台風に発達するような熱帯低気圧もみられず、このままいけば7月は台風の発生が0となる可能性があります。 統計開始の1951年からの台風の年間発生数の平均をみると、約26個となっています。発生した月は違うものの、6月までの上半期の発生合計数が今年と同じ2個だった年は過去9回ありました。それは、1954年、1977年、1984年、1993年、1995年、2000年、2006年、2007年、2017年です。これらの発生状況を見ると、7月以降の下半期も台風発生の少ない年だったかといえばそうとも言えず、平年と同じくらいかそれ以上発生している年もあります。該当年が少ないものの、上半期での発生数が0個もしくは1個だっ

    観測史上初 台風発生のない7月となる可能性(気象予報士 南保 勇人)
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    pandora_0 2020/07/26
    今年の台風発生は5月に1個、6月に1個の計2個となっており今月は発生していません。(7月26日現在)このまま7月の台風発生がない場合は、1951年の観測開始以来、史上初となる。※台風以上の強風と豪雨だったのにも関わらず
  • 1か月予報 ガラッと変わりました 前半は大雨も 梅雨明けは?(気象予報士 望月 圭子)

    前回発表の1か月予報では、7月末にかけて全国的に高温傾向でしたが、予報が大きく変わりました。8月上旬にかけての平均気温は、南ほど平年より高めでしょう。ただ、週によっては気温の変化が大きくなりそうです。梅雨明けが気になる時期ですが、東・西日では、期間の前半は雨量が多いでしょう。最新の1か月予報です。

    1か月予報 ガラッと変わりました 前半は大雨も 梅雨明けは?(気象予報士 望月 圭子)
    pandora_0
    pandora_0 2020/07/09
    ””前回発表の1か月予報では7月末にかけて全国的に高温傾向でしたが予報が大きく変わりました”※人工○○等など、一ヶ月前と計画が大きく変わったのでしょう。御用メディアは全て地球温暖化のせいにするでしょう
  • 大雨長期化 10日をピークに新たに災害級の大雨の恐れ(気象予報士 吉田 友海)

    3日から活動が活発な梅雨前線の影響で、九州や岐阜県、長野県で記録的な大雨となっています。3日から8日15時までの降水量は鹿児島県鹿屋や高知県馬路村魚梁瀬で1000ミリを超えました。岐阜県下呂市萩原では740.0ミリと平年の7月ひと月の雨量の約1.8倍となっています。 梅雨前線が多少北上したり、南下したりしながらも州付近に停滞しています。前線に向かって雨雲の元となる暖かく湿った空気が次々と流れ込み、前線の活動が活発な状態が続いています。一旦、雨は小康状態になっても、再び活発な雨雲がかかり、長期間大雨が続いています。 12日(日)にかけても梅雨前線の活動が活発な状態が続くでしょう。10日(金)をピークに九州から関東甲信にかけて活発な雨雲がかかり、局地的に非常に激しい雨や激しい雨が降る予想です。特に、九州や中国、四国、紀伊半島、岐阜県を中心に雨量が多くなると予想されています。平年7月ひと月の雨

    大雨長期化 10日をピークに新たに災害級の大雨の恐れ(気象予報士 吉田 友海)
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    pandora_0 2020/07/08
    この気象予報士の予測(下記URL)では10日ピーク→12日が大雨の峠→15日も雨雲が広くかかるといつ終わるかは書かれておらず、まだまだ長引くという予測。https://tenki.jp/forecaster/t_yoshida/2020/07/08/8925.html
  • 梅雨最盛期の「記録的な大雨」 いつまで続くのか?(気象予報士 吉田 友海)

    梅雨前線の活動が活発な状態が続いています。3日から九州では記録的な大雨となり、きょう8日(水)は岐阜県や長野県でもこれまでに経験したことのないような大雨となり、大雨特別警報が発表されました(11時40分に警報に切り替わりました)。岐阜県を流れる飛騨川で氾濫が発生するなど、災害が発生しました。岐阜県下呂市の萩原では24時間雨量が400ミリを越えて、観測史上1位の雨量となっています。 9日(木)も梅雨前線の活動が活発な状態が続くでしょう。九州から東北にかけて広く雨が降り、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降る予想です。特に九州や四国、近畿、東海、長野県を中心に活発な雨雲がかかり、さらに雨量が多くなるでしょう。 これまでの記録的な大雨で、土砂災害や洪水の危険度が高い状態が続いている所があります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒して下さい。 12日(日)にかけて梅雨

    梅雨最盛期の「記録的な大雨」 いつまで続くのか?(気象予報士 吉田 友海)
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    pandora_0 2020/07/08
    9日(木)も非常に激しい雨、九州から東北にかけて広く雨が降り。特に九州や四国、近畿、東海、長野県を中心に活発な雨雲、12日(日)までが一旦大雨の峠。ただ、15日(水)頃も活発な雨雲が広くかかり、雨量が多くなる可能性
  • 熊本県で次々と記録的短時間大雨情報(気象予報士 日直主任)

    九州では局地的に雨雲が発達しており、熊県で「記録的短時間大雨情報」が発表されました。大雨による土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒してください。土砂災害や浸水の危険のある場所にお住まいの方は、あらかじめ決めておいた避難場所まで移動することがかえって危険な場合もあります。そのような場合は、近隣のより安全な場所や2階以上の部屋など、少しでも安全な場所へ移動しましょう。 ※午前3時20分までの1時間 芦北町付近約110ミリ、 午前3時30分までの1時間  芦北町付近120ミリ以上 天草市御所浦付近で約110ミリ 津奈木町付近で約110ミリ 八代市付近で約120ミリ 八代市坂町付近で約110ミリ 球磨村付近で約110ミリ 【追記】 午前6時までの1時間 芦北町付近で約110ミリ 午前6時30分までの1時間 芦北町付近で120ミリ以上 球磨村付近で約110ミリ 午前8時30分までの1時間 人

    熊本県で次々と記録的短時間大雨情報(気象予報士 日直主任)
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    pandora_0 2020/07/05
    九州では局地的に雨雲が発達、熊本県で「記録的短時間大雨情報」が発表。
  • 関東 18日は「数年に一度の大雨」も ピークは? 前回との違いは?(気象予報士 望月 圭子)

    関東は「春の嵐」で「警報級の大雨」の可能性も。風に向かって歩けないほどで、横殴りの雨の恐れがあります。土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、強風、高波に注意・警戒が必要です。 18日土曜の関東は、「春の嵐」となるでしょう。原因は、上空に強い寒気を伴った低気圧が近づくから。この低気圧に向かって、大雨のもとになる「暖かく湿った空気」が、南からどんどん流れ込みそうです。 このため、関東は、17日金曜の夜遅くから雨が降り出し、18日土曜は雨が強まるでしょう。雨のピークは、18日土曜の昼前~夕方(9時~18時)です。 ピークの時間帯は、関東は大気の状態が「非常に不安定」になり、雨雲やカミナリ雲が発達しやすくなるでしょう。カミナリを伴って1時間に40ミリの激しい雨が降り、大雨となりそうです。1時間に40ミリの雨というのは、バケツをひっくり返したように降る雨で、道路が川のようになるレベルです。 さらに、沿

    関東 18日は「数年に一度の大雨」も ピークは? 前回との違いは?(気象予報士 望月 圭子)
  • ハリケーン「LORENZO」 イギリス方面へ(気象予報士 日直主任)

    米国立ハリケーンセンターによりますと、ハリケーン「LORENZO」は今後も大西洋を北東へ進む予想です。今週半ばには北大西洋中部にあるアゾレス諸島付近を進むため、アゾレス諸島では大雨や暴風、高波へ警戒が呼びかけられています。 その後も北東へ進路をとり、今週末にイギリス方面へ進む予想となっています。次第に温帯低気圧に変わる可能性が高いものの、再発達する恐れがあり、イギリスでも荒れた天気となる可能性があります。

    ハリケーン「LORENZO」 イギリス方面へ(気象予報士 日直主任)
    pandora_0
    pandora_0 2019/10/01
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